
ルーク【Luke★】
47都道府県はすべてバイクで走りました
日本16極制覇
近畿圏の国道府県道(主要地方道、一般府県道)走破
近畿道の駅2023時点でコンプリート
以下202406加筆
【バイク歴】
46年になります。
【過去のバイク】
パルディンでスタートして以来、49台です。
【走行距離】
おおよそ70万キロになります。
【バイクウェア】
ゴールドウィン、RSタイチ、ヘンリービギンズ
【アクセサリー】
デイトナ(インカム)
GIVI(バッグ、ケース)
【バイク以外の興味】
スバル、キャノン(業務)、オリンパス(プライベート)、リーバイス、ディキーズ、ナイキ、Gショック




YAMAHA motorcycle day sideA
久しぶりに参加
前回は淡路島でしたから5年くらい前
当時の参加はMT01
以来MTシリーズは増殖を続け
現在ルークの手元にも
MT07
MT09トレーサー
がある。
近日、MT125が加わるらしく、
大阪モーターサイクルショーで現物を見たが
今回は跨ったり細部を見たりできた。
写真はモーターサイクルショーでのもの
ルークはスズキのGSX-S125を所有しているが
ヤマハの3種とスズキを比較して感じるのは
MTの作り込み
125クラスではなく
もう少し上の質感、ボリューム感
しかしこれだけデカイと俊敏に走るのか不安
XSRは脚付きが悪く
改めて見ると、今ひとつ
YZFはこれまでも
見てきたが、ルークの中にある125とは少し違う
GSXはシートがとにかくダメ
ただし、走りはYAMAHA勢より良さげ
問題は価格かな?
50万超えなければいいですが。
あ、写真の女の子ですか?
可愛いでしょ?
#ヤマハ モーターサイクル デイ
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3時間前
103グー!
間瀬チャレティーミーティング250914
膝出しちゃダメだ、膝出しちゃダメだ、膝出しちゃダメだ
KAILがレース前のポーズはこんな感じか❓️
と聞いてきたが
う〜ん、レースクイーンのポーズは良く覚えているが
ライダーってどうだっけ❓️🤣🤣🤣
最近はサングラスをかけて集中していることが
多いんじゃないかな❓️🤔
さて、走行前に説明を受ける
半袖の人は次回から長袖を着てください❗️
そっからかーい❗️🤣🤣🤣
追い抜きオッケーで80kmくらいまでオッケーです
追い抜きオッケーなんだ
80kmなら那須の走行会の倍くらい出せるぞ❗️🤣🤣🤣
途中でコースにバイクを止めて撮影オッケーです
マジか❗️🤣🤣🤣
最初は軽トラが先導して写真を撮る場所に駐車します
ライティング写真を撮ってくれるなら大歓迎❗️❗️👍
かなり自由に走れることを確認してスタート❗️
1.2周はこんな感じ❓️とそろそろと走っていたが
遅すぎてエンジンがかぶりそうだったし
抜いてもいいと言うことで前に行かせてもらう
フルバンクさせようと思ったら
アクティブシート((ボルト止めしていないシートとも言う 特許出願中))が尻と一緒に動いてダメだこりゃ😆
そして、フカフカシートのおかげで
リアサスペンションの動きが分かんね〜🤣🤣🤣
更にタイヤは一番安い物を付けているから
どこまでグリップしてくれるの❓️❓️
ちゅーことで、膝は出さない程度で走ることを決意😆
レースだと、こんの野郎❗️とがんばって走っても
なかなか追いつかんのだけど
こういう走行会だと予想以上のスピード差で
あっという間に追いつくから
抜く時も前の動きを見ながら距離を開けて
ぶつけて転倒させたなんてことのないように慎重に走る🤔
午前中に転倒した奴がいたらしいので
そんなカッコ悪いことできねー❗️😅
まだまだつづく😆
#バイク
#ヤマハ
#YAMAHA
#FZ250
#フェーザー
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#九州
#ツーリング
#間瀬サーキット
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09月16日
183グー!
間瀬チャレティーミーティング250914
ついにアレの使い道が判明ー❗️❗️
さて、間瀬サーキットに向けて出発❗️
で、海岸線に出ようと思ったら渋滞くさい
たぶん連休なのでマリンピア日本海の臨時駐車場に
道路を利用しているな
ちゅーことで旭町を突っ切って402号線に合流
流れは良いんだが遅い😮💨
直線道路なんだからもうちょい飛ばせ❗️
角田浜手前のロータリー交差点を通って···
そしたら、雨が降ってきやがった❗️
うそだろ〜、雨を避けて午後にしたのに😭
と、通り雨だったらしくすぐに止んだ😄
シーサイドラインに入る
ここは中高速のコーナーが多くて
日本海の荒波を見ながら走る
良いワイディングロードですので
新潟に来た際は是非走ってください👍
で、間瀬サーキットに到着
う〜ん、俺も何年ぶり❓️
去年は豪雨で来れなかったから
ミニバイクの耐久レース以来だから
やっぱり20年ぶり❓️
相変わらずイベントでも入場料は取る
なぞのルールは変わってねー🤣🤣🤣
上が集合場所と言うことで登ると
おや〜、族車の集会場に紛れ込んでしまったかな❗️❓️😱
ちょっと俺達とは毛並みが違うバイクがいっぱい
CBXが多いな🤣🤣🤣
CBXの大御所が来ているはずだぞ
ブロ友として挨拶しなければ
大御所の回りには人だかりが出来ると聞いていたんだが
う〜ん、ない😑
いつも顔の上半分しか写ってないけど🤣🤣🤣
記憶はしているから分かるはず···
と、見渡してもそれらしい人がいない
もしかして、午前中で帰ってしまったかな❓️
そして、もう一人 黒いNSRが来ているはず
···あれ〜、見当たらないな
仕方ない、今回は会えなかったと言うことで
まっ、そのうち会えるでしょう😄
時間になったので500円を用意してゲートイン
その500円だけどポケットから取り出すのも
グローブしているとなかなか取れないぞ
バタバタしたくないなと考えていると
なんと、PHAZERには小物入れが
あ〜るじゃありませんか❗️❗️
なんと、この小物入れは
このときあのためにあったのか❗️❗️🤩🤩🤩
小物入れに500円を入れてゲート前で
すいません、ここにあるので
取ってくださいとお願いして
取りにくそうだったが無事に通過😅
よっしゃー❗️走るぞー❗️❗️
まだまだつづく❗️🤣🤣🤣
#バイク
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#YAMAHA
#FZ250
#フェーザー
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#NVAN
#九州
#ツーリング
#間瀬サーキット -
09月16日
160グー!
YAMAHA親子バイク教室
サーキット編
去年の11月に続いて、ステップアップです。
今回の会場は藤沢高等自動車学校です。
色々なところで開催していますが、
なかなか抽選に当たらないので、気がつけば一年近く経ってしまいました。。。
さて、今回はサーキット編❗️
でも、膝擦ったりしませんよ!?😏
スラロームと、一本橋がメインです。
曇りでしたが33度ぐらいでしたので、
全員汗だくです。
メッシュジャケットも、ノロノロ走行ではなんの役にも立ちません💦
水分補給しながら、なんとか3時間乗り切りました👍
1時間目は、前回の復習
2時間目は踏切とスラロームと一本橋
3時間目は踏切と大型スラロームとウネリ一本橋
少しずつ難易度が上がります。
今回、保護者は同じTT110Eを借りて、並走しながら、アドバスしますが、残念ながら、スラロームと、一本橋はなしです😅
息子はフラフラしながら、確認とブレーキとアクセルワークと慣れない事を繰り返すので、なかなか大変のようです。
後方確認やら、停車中ブレーキやら、やることがたくさんです。
ウネリ一本橋は、すこーしゆるいカーブが二箇所ある一本橋でしたが、やはり何回か脱落。
ニーグリップだよと教えても、
怖くって気がつけばバランス取るために膝を開いてしまいます。
開かない方が安定するのに、自分の中ではバランス取るには足を開いてタコ踊りが良いと反応してしまうようです。
フラフラしてしまい、頭と体の連動の難しさを思い知ったようです🤭
つくづくバイクとは難しい操作の連続ですね。
まだまだワーキングメモリーが無いし、
急には育たないものですしね。
次回はアドベンチャー教習
今度はオフロードだそうです。
がんばれ息子よ!
抽選当たるといいね♪
#親子バイク教室
#ヤマハ
#TTR110E
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FZ250 PHAZER
09月16日
208グー!
むむ❗️
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/953743666e567bdec79c31dfe74b9f9b0c727c62
Rotti.
モトエンスー(moto enthusiast)
モーターサイクルを愛するライター。バイク歴約15年で乗り継いだ愛車は10台以上。ツーリング/モータースポーツ、オンロード/オフロード、最新バイク/絶版バイク問わず、バイクにまつわることは全部好き。
【オートバイのあれこれ】フェーザー以上に回る!250ccのFZR!
今日は「フェーザー以上に回る!250ccのFZR!」をテーマにお送りします。
1980年代の国内バイクシーンを大いに盛り上げた、レーサーレプリカマシンたち。
スズキのガンマ、GSX-R、ホンダのNSR、VFR…。
当時を駆け抜けたバイクたちは、今なお「名車」として語り継がれていますね。
今回取り上げるヤマハ『FZR250』も、それら名車のうちの一つに数えることができるでしょう。
FZR250がデビューしたのは、1986年(昭和61年)12月のこと。
ヤマハは前年にリリースした『FZ250 フェーザー』の車体をベースに、当時の世間のトンレドだったレーサー風のスタイリングをまとわせFZR250を作り上げました。
FZR250がリリースされた’86年末時点では、4ストローク250ccのカテゴリーにレーサールックの市販車というのはまだ存在せず、このFZRが最初の「レーサーレプリカ系」4ストクウォーターモデルとなりました。
先述のとおり基本骨格はフェーザーのもので、前傾45度のジェネシスエンジン等はそのまま踏襲していたものの、FZRではエンジンの点火系システムへ新たにデジタル式のフルトランジスタが投入されたり、ブレーキには対向4ポットキャリパー&320mmの大径ディスクローターが装着されるなど、グレードアップも各所に行われていました。
前モデルのフェーザーが、16,000rpmからレッドゾーンを迎えるという超高回転型エンジンで、このことは大きな話題にもなりましたが、FZRではこのフェーザーからさらに1,000rpm限界が上がり、レッドゾーンは17,000rpm〜、回し切ると19,000rpmにまで達するエンジンへと進化していました。
ヤマハはFZR250を「レーシー・クウォーター」というコンセプトのもとに開発したわけですが、フェーザー以上に高回転を使って走ることができるというこの特色は、まさに「レーシー」そのものだったと言えるでしょう。
2スト250ccや4スト400ccとは異なり、4スト250ccというフォーマットは当時の公式なロードレースの規定からは外れていたものの、それでもFZRは「レプリカスタイルの4ストクウォーター」という話題性から人気を博します。
そして、このFZR250が登場して以降、ヤマハ以外のメーカーからも『GSX-R250』や『ZXR250』といったマシンが続々と現れ、やがて4ストクウォータースポーツのカテゴリーは2スト250cc/4スト400ccにも遜色ない活況を見せることとなりました。
他社ライバルモデルが現れてくるなか、ヤマハもFZR250のアップデートを推し進め、’88年には初代(2KR型)に次ぐ二代目(3HX型)をリリース。
さらに’89年には早くもフルモデルチェンジを敢行し、FZRは車名末尾に「R」が加わった『FZR250R』へと進化を果たすのでした。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/953743666e567bdec79c31dfe74b9f9b0c727c62
Rotti.
モトエンスー(moto enthusiast)
モーターサイクルを愛するライター。バイク歴約15年で乗り継いだ愛車は10台以上。ツーリング/モータースポーツ、オンロード/オフロード、最新バイク/絶版バイク問わず、バイクにまつわることは全部好き。
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