
奥☆奥三河先輩
空冷短亀頭、シングル→嫁くれ




#地元おすすめスポット
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新木の実トンネル近くの脇道を登ったら🏯本丸だった
#GB350 本日走行167km
関連する投稿
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GB350C
20時間前
39グー!
「GB兄弟!」です。先日GB350Cの中古車狙いで、4ヶ月待ってから良い玉が出るまでの繋ぎで乗り始めた「Sの方」でした。が、先日投稿の後にショップの店長から緊急連絡で「走行1400kmの極上車が出ました!」とのことでした。「繋ぎ」とは言え「Sの方」は「Cの方」とは方向性が違って、これはこれで良いなぁなんて気に入っていたので、「う~ん…」と唸りながらも即決状態です。で、一昨日大安納車で昨日のサタデーラーツーで「S」の時と同じルートで走りの違いを噛みしめてきました。結果、一言でいうと「S」はやはりスポーティーで軽快で、「C」は相対的に「おおらかでゆったり系」ですかね。出掛けにシフトペダルの角度調整し、シートバッグを装着して出発!やはり、グリップヒーター+ETC、そしてタコメーターは必須カスタムで、特に「Sの方」では実現できなかったETC本体のinサイドカバーがうれしかったです。が、結局シートバッグ設置で面倒くさいシート着脱は必要なんで、「シート下」でもいいんですけどね。私は基本大型ライダーですが、モンキー125で小排気量車の魅力に目覚めてから、今回のGBシリーズに関してはモンキーの行動範囲を広げるという考えの延長線上にライディングのスイッチを切り替えて楽しんでます。がしかし、高速での上り坂で5速全開で100km/h維持できないのは辛いです。普段、高速片側2車線では、平坦路でも大人しく走行車線を80~90km/h程度で走るのが快適なんですが、片側1車線の山岳高速で流れの早い上り坂などでは「20馬力の非力さ」が露呈してしまいます。まーとは言え、逆に言えばそれ以外では極めて平和で心地良い時間を提供してくれるバイクで、所有感も満たしてくれそうです。ワインディングを一山越えて一服したいつもの商店の親父さん(画像にも後ろ姿が…)も興味津々で色々聞かれました。ちなみにハンドリングの方は「Sの方」に比較して安定傾向でポジションも違うから画像にあるようなタイヤの使い方するとステップ擦ります。まーそんな乗り方して250km走行しても、燃費は40.6km/㍑!やはり経済性は抜群ですな。さてさて、今後この兄弟の面倒はどーやってみていきましょうかねぇ。
#バイクのある風景
#GB350C
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#HONDA
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06月14日
129グー!
4/20
岐阜県安八郡安八町森部
森部水防倉庫のロームカウチ壁画
WHEN YOU WISH UPON A STAR
長良川沿いの快走路を走り目的地へ。
水防倉庫の壁に描かれてます😊
毎度、この辺りのエリア走りに来ると
よく走る長良川沿いのこの道、
Googleマップで見たら『清流サルスベリ街道』
て言うんですね、初めて知った😅
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XV250 Virago
06月11日
49グー!
ちとビラーゴについて書くが、
ビラーゴってどっちかと言うとハーレーが買えない若者やら、学生やら、大型持ってないオジさんやらが旅仕様にしたりして乗ってて、大型乗ってる人からは少し小馬鹿にされる感じのバイク。というのは否定出来ないけども、、、
でも実はあのハーレーさんを超えて『世界で一番売れたアメリカンスタイルのバイク』であり、東南アジアではコピーされまくってて純正を選ばなければエンジン周りのパーツには全く困らない。(今後も当分供給には困らないと思う。)
ビラーゴ(XV250)はそんなバイクなんだけども、
SRの次に気合を入れて開発されたヤマハのバイクであり『ヤマハの開発したエンジン』が載っかってるバイクなんだよね。
ところでヤマハのエンジンの開発力って知ってますか?「車のシーラカンス」と呼ばれるTOYOTAの2000GTのDOHCエンジンもヤマハが開発してるし。レクサスのLFAのエンジンもヤマハが開発してる。トヨタの有名なエンジンの殆どはヤマハが開発してるんだよな。
そんな会社が作ったエンジン搭載ですよ?ビラーゴ250だからって小馬鹿にしてる奴がたまにいるけど、本当ね、車体は明らかに小さくてミニチュアアメリカンだし、腐るほどヤフオクには出てくるけどね、これちょっとチューニングすればマジで驚くほど官能的なサウンドが楽しめちゃうんですよ。
この事に気付かせてくれたのは、前のオーナーが付けてくれてた『Marving』というブランドのマフラーで、2in1仕様。(因みにこのマーヴィンは欧州から来たらしく、当時ヤマハのカタログにオプションとして載っていたらしい。)
コイツがほんと〜に気持ち良くて、バッフル(サイレンサー?)が無い状態だと中域の音が煩くてしょうがないんだけど、2in結合のちょっと手前位に収まる短めのバッフル入れてちょっと捻ると。”ブリブリブリブリッ‼️”と、梱包用のプチプチを潰すときのような破裂音がして超耳障りが心地良いんだよね。
*因みにこの音は2in1というところが要です、SRVの2本出しは気持ち良い音させてるけどね、なんかYTで見る他の市販の2本だしは下品な音に感じてしまうのよな(個人の感想です)
昔乗ってたカワサキ250TRは単気筒の「シュコシュコシュコッ」とした音がスピードに乗って流してると本当にどこまでも気持ち良いんだけども、このビラーゴはスピードに乗せるまでが非常に楽しい。V2エンジンがグイグイと「もっと回してくれ〜」って言ってくる。スピードに乗って一定速度になるとプロペラの飛行機みたいに”ペー”って250TRほどではないけど、それなりに「アナログ的なエンジン回して走ってんぞー」って感じでそれなりに気持ちいい。
んでも、この音聞いて走っていると、どうもビラーゴのアメリカンなスタイルが似合わない。しかも自分のはリジットスカチューンボバー仕様。マフラーから出てくる音は「本気で走りたい」のに、シートがリアタイヤのそばでフォワードコントロールのライディングスタイルだと「まったり行こうよ〜」みたいな感じで違和感が…。やっぱりアメリカンスタイルで足投げ出すやつは図太い大排気量エンジンサウンドじゃ無いとあかんのですよ。
ビラーゴと同じエンジン搭載してる姉妹機のSRV250のYTレビュー動画で「空波鳥」さんと言う方が「このエンジンは飛行機で言うとレシプロ機みたいだ」なんて言ってたけど、ほんとにその通りで、私的にはこのビラーゴカスタムは「とことん軽い」、「エンジンが双発で、レシプロエンジンっぽい」、「スタイルがクラシカル」ってこともあって『零戦』のスタイルそのものだと自負している。あの「ゼロエンジニアリング」はマーケティングな名付けであって全く零戦っぽくも何ともないので私のカスタムの方がよっぽど「零式」っぽいと思う。日本のブランドで日本製のバイクだし…。
ちゅうわけで、、、
今回はまるで純正みたいなスタイルで、シート高を上げたレトロスポーツなビラーゴを作った訳なのです。
実は過去には乗り換えようかと何度も思いましたが、
『日本という国で、日本の道路において、YAMAHAという素晴らしいメーカーが作ったバイクの型をぶっ壊して新しく作る方が楽しいじゃん』ということになり、結局ずーっとキープしてます。先程の空波鳥さんも同じようなこと言ってましたけど、なんか良いんですよ大型も持ってるのに。。。
結局このビラー号が一番楽しい。
大型あるのに片道600kmかけて出雲まで行ったこともあるし、笑
SRVにしとけって?だってSRVはイジるところないじゃんか!
以上です、
ちゃんちゃん♪
長い文章をお読み頂きありがとうございました。
#SRV250 #srvルネッサ #sr400 #エストレヤ #250TR #GB350
#いつか飛行感のあるバイクが作りたい
#北米住んでたサーファーが作るバイク
#音響の学校卒業してたり作曲もしたりするので音にもうるさいよ