27れびんさんが投稿したバイクライフ

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    27れびんさんが投稿したバイクライフ
    27れびんさんが投稿したバイクライフ

    最近すっかり
    原付二種にはまってしまった
    27れびんじいさん😝
    同じ125ccなのに
    ハンター号と
    新型エンジンになった
    ダックス号
    言葉で違いを表現するには
    少し難しいですが🤭
    キビキビ走るダックス号
    安定走行のハンター号ですが
    60キロぐらいの速度で
    ハンドルに僅かな振動が出ます
    ダックス号のエンジン
    ロングストロークの影響か
    振動が少ない気がします
    いずれにししても
    贅沢な2台所有
    どちらも個性があって良いと思います😁
    #なれびんガレージ
    #原付二種で走ろう
    #バイク誕生日

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    • 27れびんさんが投稿した愛車情報(CT125 HUNTER Cub)

      CT125 HUNTER Cub

      06月13日

      68グー!

      27れびんじぃさんのハンター号🙄
      地味ーなパーツのご紹介?
      スロットルポジションセンサー交換😎
      赤🟥ボディに青🟦LED
      ECUリセットし直し
      早速ご近所までパトロール
      なんだかトルク感が良くなったみたい🤔
      知らんけど😳
      お米騒動の中農家さんお疲れ様でございます🫡
      #なれびんガレージ
      #ct125ハンターカブ

    • 27れびんさんが投稿したバイクライフ

      05月30日

      63グー!

      27れびんじぃさんのモノづくり😎
      モトクルの皆さん
      ヘルメットの保管どうされてますか
      今から梅雨☂️に入り
      ガレージもジメジメ湿気に
      悩む時期が来ますね
      そこで
      昨年末頃より
      ヘルメットスタンド
      我が社にで製作販売開始してます😚
      #なれびんガレージ
      #FUKULAB.

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(XSR900GP)

      XSR900GP

      05月20日

      582グー!

      5月20日の誕生日(発売日)のヤマハの #XSR900GP の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      XSR900GPは、はじめ海外市場向けモデルとして、2023年10月25日に発表された。

      並列3気筒エンジン(CP3)を搭載したXSR900のバリエーションモデルだった。
      そのXSR900が、MT-09をベースにしたヘリテイジスタイルのスポーツネイキッドだったのと同じようにXSR900GPは、1980年代のグランプリレーサーのようなノスタルジックなデザインが特徴の、ハーフカウルを備えたロードスポーツ。

      ハンドルはクリップオンのセパレートタイプながら、過度に低くはなく、フットステップは、やや後方上部に設置されていた(調整可能)。
      フレームはXSR900用をベースに強化されており、ステアリングステムシャフトはアルミ製。

      見た目はノスタルジックでも、2023年当時最新だった電子制御技術が投入されており、6軸IMUによって、トラクションコントロール、スライドコントロール、フロントリフトコントロールなどが機能していた。
      クイックシフターも標準装備、メーターは5インチフルカラーのTFTディスプレイ。

      特徴的なヘッドライトデザインは、LEDの普及が可能ならしめたものだった。
      日本では、2023年秋のジャパンモビリティショー2023などで展示され、2024年4月に正式発表された(同年5月発売)。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@151675 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • 27れびんさんが投稿した愛車情報(DAX125/ST125)

      DAX125/ST125

      05月14日

      72グー!

      日没🌅が遅くなってきましたね😎
      田植え準備前の何気ない場所から
      27れびんじぃさんの
      ダックス号の紹介です🙄

      新車すぐ
      軽量コンパクトな
      モリワキ(もなか)マフラーに
      交換してました
      純正オプショにもなってましたが
      排気音が少し大きく😳
      もうすぐ65歳の爺さんが乗るには
      少し気が引けてきてきたので😅
      タケガワ製
      ノーマルルックマフラーに交換
      エキマニも純正風になってるので
      高回転の伸びより低中速の
      トルク感が良くなったようです🤔
      トンネル中の排気音も
      だいぶ静かになりました😚
      #なれびんガレージ
      #DAX125

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CRF250L / s)

      CRF250L / s

      05月14日

      529グー!

      5月14日の誕生日(発売日)のホンダの #CRF250L / s の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      XR250のモデル終了以来、久しぶりのホンダ製250ccオフロードトレールとして、2012年に発売されたのがCRF250Lだった。
      モトクロスマシンCRFシリーズの名前とデザインを継承したシャープかつアグレッシブなモデルとして、2012年に登場した。

      CBR250R(MC41)系の水冷単気筒エンジンを搭載。
      車名末尾のLは、LEGAL(リーガル=合法)の意味で、モトクロスマシンの名前だけど公道用、ということを表していた。

      2017年に排出ガス規制をクリアするためのマイナーチェンジを受け、その際に、車高(シート高)を下げたローダウン仕様車(Type LD)が設定された。
      2021年モデルで全面変更を受け、CRF450Lに似た形状のLEDヘッドライトを獲得するなど、スタイリングイメージも大きく変わった。

      機構的には、アシストスリッパークラッチを採用し、後輪キャンセル可能なABS(アンチロックブレーキシステム)も搭載。
      メーターにはギアポジションも表示するようになった。
      また、従来は標準仕様/タイプLDという設定だったが、標準仕様とサスストロークの長い<s>タイプというラインナップになった。

      2019年までのタイプLDと、2021年の標準仕様のシート高は同じ(830mm)。
      2023年1月発売モデルで、令和2年排ガス規制に適合し、型式が8BK-MD47となった。また、ナックルガードを標準装備した。
      2025年3月発売モデルでは、ラジエターグリルやサイドカバーの形状が変更された。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@98241 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • ToShiさんが投稿したツーリング情報

      05月01日

      150グー!

      GW 2025.04.29〜30 爺2人で瀬戸内しまなみ海道ツーリングに行って来ました 恒例の爺徘徊^_^
      晴天に恵まれAM7:00スタート 島根県出雲市から しまなみ海道に向かいました ちょうど お昼に尾道市に着き お決まりの 尾道ラーメンをいただき しまなみ海道に向かいました それぞれの島で 塩ソフト レモンソフト等食べ エネルギー補給しながら 島を半周して 景色を楽しみながら橋を渡る ツーリングは 原付二種ならではの楽しみ^_^
      昨年もハプニングが 有りましたが 今回も またハプニング 私のヘッドライトが暗い 電装トラブルで 備品で持っていたマグライトで応急処置して帰りました トラブルも旅の思い出^_^
      行く先々で 美味しいもの食べて 楽しいツーリングになりました^_^
      全走行距離 515km
      消費燃料 11.93リットル
      燃費 43.16km でした
      #亀老山展望公園
      #しまなみ海道
      #サンライズ糸山
      #因島大橋
      #生口橋
      #多々羅大橋
      #大三島橋
      #伯方大島橋
      #来島海峡大橋
      #尾道市
      #向島
      #因島
      #生口島
      #大三島
      #伯方島
      #大島
      #今治市
      #バイクのある風景
      #バイクが好きだ
      #バイク乗りと繋がりたい
      #ツーリングスポット
      #原付二種で走ろう

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(JAZZ)

      JAZZ

      04月30日

      521グー!

      4月30日の誕生日(発売日)のホンダの #JAZZ の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      スーパーカブ50系の横型エンジンを搭載した、原付1種アメリカン。
      ティアドロップ(涙滴)型のフューエルタンクや低いシート高、長いホイールベース、前方に長く傾斜したフロントフォークなど、50ccクラスとは思えない堂々としたクルーザースタイルが人気を集めた。

      後輪には、量産車では日本初となるミラードホイールに、4.5インチ幅のワイドタイヤが装着され、ボリューム感たっぷり。
      あまり知られていないが、フラットバーハンドルを採用したモデルもあった。

      1986年に登場し、ほぼカラー変更のみを受けながら、約10年間生産された。
      モデル後半期の1995年には、同じ横型エンジンの原付1種アメリカンとしてマグナ50(マグナフィフティ)が登場し、並行販売されながら、モデル終了となった。

      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@140081 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(ELIMINATOR 400)

      ELIMINATOR 400

      04月25日

      565グー!

      4月25日の誕生日(発売日)のカワサキの #ELIMINATOR 400 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      エリミネーターは、カワサキのアメリカンクルーザー・シリーズの名称。
      400ccクラスのエリミネーターは、1980年代から90年代にかけて、直列4気筒&シャフトドライブのモデルが展開され、それから20年以上が経過した2023年に、再び登場した。

      2023年モデルとして「新登場」したエリミネーターは、同時代のニンジャ400と同系の排気量398ccの並列2気筒エンジンを搭載し、チェーン駆動を採用していた。

      エンジンの最高出力は35kW(48ps)で、この数値は、欧州のA2ライセンスの出力上限と一致するもの(欧州では、日本のような排気量ではなく最高出力が基準になっていた)。

      ミッションは6速リターン式で、フロント18インチ、リア16インチのホイールを採用。
      シート高は735ミリ。
      メーターは液晶単眼ながら、エンジン回転やギアポジションも表示した。
      また、日本仕様にはETC車載器を標準装備。

      カワサキの400ccクラスとして、標準装備は初めてのことだった。
      同じタイミングで、ヘッドライトカウルを備えたエリミネーターSEも登場した(別車種として項を分けた)。
      ※2023年に発売されたエリミネーターの正式なモデル名には、「400」という数字表記はないが、かつて様々な排気量で展開されたシリーズとの混同を避けるため、バイクブロスではエリミネーター400として登録した。

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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@93995 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CB400 SUPER FOUR)

      CB400 SUPER FOUR

      04月23日

      610グー!

      4月23日の誕生日(発売日)のホンダの #CB400 SUPER FOUR の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      CB400スーパーフォア(略称 CB400SF)が登場した1992年は、それまでのスーパースポーツ(レーサーレプリカ)のブームが、先鋭化しすぎたことによるのか鎮静化し、アメリカンやネイキッドなどのトラディショナルなスタイルが人気を集めていた時代だった。

      ホンダの400ccネイキッドとしては、先行してCB-1(1989年)が存在しており、その後を継いだのが、CB400スーパーフォア(CB400SF)である。

      当時ホンダでは「プロジェクト BIG-1」と呼ばれた新しいロードスポーツを作り上げる計画が進行しており、1991年秋の東京モーターショーで、CB1000スーパーフォアというコンセプトモデルが発表されていた(のち、市販化)。
      その400ccバージョンとして登場したのが、CB400スーパーフォアである。

      初期型の型式は、NC31(1992~1998)、フルモデルチェンジ(1999年)を受けて、NC39型へと進化したタイミングで、以降のモデルでCB400スーパーフォアを象徴する機能となる「HYPER VTEC」が搭載された。

      エンジン回転数に応じて吸排気バルブの開閉を変化させるハイパーVテックのバージョンアップを中心に、2000年代前半のマイナーチェンジが行われ、2005年からは、ハーフカウルを装備したCB400スーパーボルドールも並行してラインナップされるようになった。
      2007年12月のマイナーチェンジでは排出ガス規制への対応もあって、NC42型へと進化。

      「プロジェクト BIG-1」誕生から25年目となる2017年10月発売のモデルからはヘッドライトがLED化さた。
      2018年11月発売のモデル(2019年モデル)からは、標準でABSが搭載されるようになった。
      ※2022年10月、生産終了

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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@156334 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

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