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バイクのバッテリー上がり5つの対処方法!交換方法や費用、長持ちの秘訣も解説

「急にバイクがうんともすんともいわなくなった…」「セルの回転が弱々しくてエンジンがかからない……」など、突然バイクのバッテリーが上がるとどうしていいか分からず焦ってしまいますよね。

しかし、対処法さえ知っていればバッテリーが上がってもエンジンをかけることができます。

そこで今回は、「バイクのバッテリー上がりの対処法、交換方法や費用」についてご紹介します。

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【緊急事態!】バイクのバッテリー上がりの対処法を解説!

「バイクのバッテリーが上がってしまった!」そんな緊急事態に遭遇したら、焦らずにまずは以下の4つの方法でエンジンがかかるか試してみましょう。

キックスタートを試してみる

バッテリーが上がったとき、最初に試すべきなのがキックスタートです。

キックスタートとは、エンジンの横に折りたたまれている棒(キック)を足で踏んで、直接クランクシャフトを回して始動する方法です。

なお、現在ではキックスタートが装着されている車両は非常に少ないのですが、装着されていればキックスタートでの始動を試みてみましょう。

押しがけを試してみる

キックスタートが備わっていないバイクであれば、押しがけを試みてください。押しがけとは、タイヤの回転力でエンジンを始動させる方法です。押しがけのコツや手順は以下の通りです。

  1. イグニッションをオンにしてキルスイッチが入っていないことを確認する
  2. ギアを2速に入れる
  3. クラッチを切った状態でバイクを押しながら走る
  4. 勢いがついたら飛び乗ってクラッチをつなぐ

ポイントはギアを2速に入れることと、飛び乗った瞬間にクラッチをつなぐことです。

ギアを1速に入れてしまうと、エンジンブレーキが強すぎてクラッチをつないだ瞬間にタイヤがロックする可能性があります。

飛び乗った瞬間にクラッチをつなぐのは、体重を上から押し付けてタイヤが一番グリップする瞬間にクラッチをつなぎたいからです。タイミングが悪いとタイヤが滑ってしまい、クランクを上手く回せない場合があります。

ただ、近年のバイクは電子制御化が進んでいるため、上記の方法ではエンジンスタートが不可能な車種もあります。その場合は以下のブースターケーブルでの始動を試みてください。

ジャンプスタートでエンジンを始動

ジャンプスタートとは、ほかの車両から電力を供給してエンジンを始動する方法です。電子制御化が進んだ近年のバイクに有効なエンジン始動手段になります。

ジャンプスタートに必要なものは、ブースターケーブルやジャンプスターターです。ブースターケーブルとは、ほかのバイクや車から電力をもらうときにバッテリー同士をつなぐケーブルです。

一方のジャンプスターターは、エンジン始動のための予備バッテリーのようなイメージです。スターターとバイクのバッテリーをケーブルでつないでエンジンを始動します。

ジャンプスターターといえば昔は大型のものがほとんどでしたが、近年は小型化が進んでモバイルバッテリーに近いサイズの商品も発売されるようになりました。

スマートフォンを充電できる商品もあるので、普段は充電器、緊急時はジャンプスターターとして使うこともできます。

バイクショップでバッテリーを充電

もしジャンプスタートをするための道具を持っていない場合は、近くのバイクショップでバッテリーを充電してもらうという方法もあります。

ちなみに、ガソリンスタンドは充電可能のようですが、対応してもらえない場合が多いです。

通常、バッテリー充電を依頼すると半日~1日程度かかる場合が多いですが、急ぎの場合は数時間で対応してくれる場合もあります。バイクを持ち込む前に、事前に電話で確認するといいでしょう。

また、料金に関しては工賃として1,000~2,000円ぐらいかかると考えておきましょう。

それでもダメならバッテリーを交換

上記のどの方法をとってもエンジンがかからなかったり、充電してもすぐにまたバッテリーが上がったりする場合は、バッテリーの寿命か電気系統のトラブルが考えられます。

一般的にバッテリーは、使い始めてから2~3年を目安に交換が必要だといわれています。いま使っているバッテリーが5年程度経過している場合は、単純にバッテリーの寿命と考えられるので交換が必要です。

バッテリーを交換する際は、「マイナス→プラス」の順番で端子を外してください。付けるときはその逆で、「プラス→マイナス」の順番で取り付けます。順番を間違えるとショートの原因になるので必ず守りましょう。

もしそうでない場合や、バッテリーを新品に交換しても症状が改善されない場合は、電装系のトラブルである可能性が高いです。電装系のトラブルは素人では解決が難しいので、一度バイクショップに見てもらうことをおすすめします。

バッテリーを自分で交換する方法!

バッテリーを自分で交換する方法!

バッテリーが寿命だと判断された場合は、バッテリーを新品に交換する必要があります。

バッテリー交換は手順を知っていればそれほど難しい作業ではないので、DIYで交換してみてはいかがでしょうか。

DIYでのバッテリー交換手順を以下にご紹介します。

バッテリー交換に必要な道具

まずはバッテリー交換に必要な道具を揃えましょう。基本的にはプラスドライバーかマイナスドライバーがあれば十分ですが、ほかにも以下のものを用意しておくと便利です。

  • ウエス(ボロ布や雑巾でも可)
  • 軍手
  • 接点グリス
  • パーツクリーナー

1.シートの取り外し

スクータータイプのバイクなどは例外ですが、普通のバイクであればシート下にバッテリーが取り付けられていることが多いです。バッテリーにアクセスするために、まずはシートを取り外しましょう。

バイクのシートは主に「ボルトを外すと外れるタイプ」「キーを回すと外れるタイプ」「シートカウルごと取り外すタイプ」の3タイプです。

自分のバイクがどのタイプなのか確認し、適した方法でシートを取り外してください。

2.バッテリーの取り外し

まずはプラス端子を覆っているゴムのカバーを取り外します。カバーを外したら「マイナス→プラス」の順番で端子を取り外してください。順番を間違えると工具がボディアースに触れたときにショートしてしまうので、必ず順番を守りましょう。

端子を取り外したら、バッテリーの固定バンドを取り外してバッテリーを車体から引き抜きます。バッテリーは重たいので、取り外す際に落とさないように注意してください。

3.新しいバッテリーの取り付け

まずは新しいバッテリーを車体に取り付けます。新品のバッテリー端子には錆び止めのグリスが塗ってあるので、パーツクリーナーとウエスで拭き取ってください。

グリスを拭き取ったら、取り外し時と逆の「プラス→マイナス」の順番で端子をバッテリーに接続していきます。

このとき、接点グリスを持っている方は端子に塗布しておきましょう。通電効率が上がり、電気の流れが安定します。

端子を両方とも接続できたら、プラス端子のカバーを取り付け、バッテリーの固定バンドを取り付けてください。

4.シートを元に戻す

3の工程がすべて終わったら、最後にシートを元に戻して交換作業は完了です。作業完了後は、キーをオンにして、バッテリーがしっかり通電しているか確認しましょう。

バッテリー交換の費用はどれくらいかかる?

バッテリーを交換するにはどのくらいの費用がかかるのでしょうか?自分で交換する場合とバイクショップに依頼する場合、それぞれ見ていきましょう。

自分で交換ならバッテリー費用のみ

自分で交換する場合は、バッテリー本体の費用のみで済みます。バッテリーの値段はものによって大きく幅があるので、選び方次第で安く抑えることも可能です。

例えば、海外製の安価なバッテリーであれば2,000~3,000円程度で購入できます。一方で国産のバッテリーは5,000~1万円程度が相場です。

安いものでも問題なく使用できますが、やはり耐久性や信頼性は値段の高い国産バッテリーが一歩上です。財布と相談してバッテリーを決めるといいでしょう。

バイクショップだと2万円前後

バイクショップに依頼する場合は、2万円前後が交換費用の相場となります。なお、この費用は廃バッテリーの処分代や交換工賃込みの価格です。

多くの場合バッテリーの銘柄を指定できるので、バッテリーを安いものにすれば交換費用を抑えることができます。

そもそもバイクのバッテリー上がりはなぜ起きる?

そもそもバイクのバッテリー上がりはなぜ起きる?

バイクのバッテリー上がりは、以下のようなさまざまな原因によって発生します。

  • 灯火類の消し忘れ
  • 長期間の未使用による自然放電
  • 充電系統の故障
  • 配線の劣化や漏電
  • 端子の緩みや腐食
  • バッテリーの劣化・寿命

それぞれの原因を詳しく解説します。

灯火類の消し忘れ

ヘッドライトやパーキングライトの消し忘れによる過放電で、バッテリー上がりが起きることがあります。一晩中ライトを点灯したままにしてしまい、翌朝にバッテリーが上がっていたというケースも少なくありません。

バイクから離れる際は、必ず灯火類が消えていることを確認しましょう。ライトを点灯しているだけでも放電は進むため、こまめに確認する習慣を付けることが大切です。

長期間の未使用による自然放電

時間の経過とともにバッテリーは自然放電するため、長期間バイクを動かしていないと、電力が低下してエンジンがかからなくなることがあります。

特に、冬場は低温によって電力が低下しやすく、バッテリー上がりのリスクが高まるため注意が必要です。

バッテリー上がりを防ぐためにも、定期的にエンジンをかけ、週に一度は短距離でも走行するようにしましょう。

充電系統の故障

バイクの充電系統には、レギュレーターやステーターコイルといった部品が含まれます。これらが故障すると、走行中にバッテリーへ適切に充電されず、充電不足の状態が続くため、バッテリー上がりを引き起こしやすくなります。

充電系統の故障を修理するには専門的な知識が必要になるため、バイクショップなどに点検を依頼しましょう。

配線の劣化や漏電

バイクの配線が劣化すると、接触不良や漏電が発生し、バッテリーが放電しやすくなるため、気付かないうちにバッテリーが上がってしまうことがあります。特に、バッテリーへの接続部分やライトなど電気系統への接続部分は、定期的な点検が必要です。

漏電による故障は、故障した箇所によってバイクの買い替えも視野に入る可能性があるため、早めにバイクショップなどに相談しましょう。

端子の緩みや腐食

バッテリーの端子が緩んだり腐食したりすると、接触不良が発生し、バッテリー上がりの原因になります。特に、端子部分に白い粉のような腐食が見られる場合は、電気が通りにくくなっている状態のため、充電不足が起きやすくなります。

腐食を防ぐには、定期的に端子部分を清掃し、ワセリンや専用グリスを塗布するなどの対策が有効です。また、端子が緩んでいないかもこまめに確認するようにしましょう。

バッテリーの劣化・寿命

バッテリーは消耗品のため2~3年が寿命といわれており、新車でも5年ほどで寿命を迎えるのが一般的です。寿命が近づくと充電容量が減少し、フル充電してもすぐに電圧が下がるようになります。

また、セルモーターの勢いが弱くなる、エンジンの始動が不安定になるなどの兆候が見られたら、バッテリーの寿命が近いサインです。出先でのトラブルを防ぐためにも、早めに新品と交換するようにしましょう。

バッテリーの寿命を延ばすには、定期的に走行し、適切な充電状態を維持することが大切です。

バイクのバッテリーの寿命・交換時期はどれくらい?

出先でのバッテリーが上がりを起こさないためにも、適切なタイミングでのバッテリー交換は欠かせません。バッテリーの寿命・交換時期について見ていきましょう。

新車に搭載のバッテリーは5年前後

バッテリーは使い始めてからおよそ5年で寿命を迎えるといわれています。ただし、これはあくまで一般的な使い方をした場合の目安であり、使い方によっては寿命が短くなることもあります。

バッテリーの寿命を縮める原因として多いのが、バイクにあまり乗らない、乗っても短い距離しか走らない(いわゆるチョイ乗り)などです。充電不足の状態が続いてしまうため、バッテリーの寿命が縮んでしまいます。

その他、あまりにも安い粗悪品のバッテリーを選んでしまうと、初期不良を起こしたりたった数ヵ月でバッテリー上がりを起こしたりすることもあるので注意が必要です。

バッテリーの寿命を判断するポイントは?

「なんとなくバッテリーが弱々しい」と思っても、本当に寿命なのか判断に迷ってしまいますよね。そんなときは、以下のポイントを判断材料にするとよいでしょう。

  • セルでエンジンを始動できない
  • エンジンをかけていても灯火類が暗い
  • ホーンを鳴らすと変な音がする(音が小さい)
  • テスターで電圧を測ると12.5Vを下回っている

バッテリーを長持ちさせる秘訣

バッテリーを長持ちさせる秘訣

バッテリーの寿命を延ばす秘訣は、「満充電を維持すること」です。先ほどバッテリーの寿命を縮める原因は充電不足な状態が続くことだと解説しましたが、その反対に満充電を維持すれば寿命を延ばすことができます。

以下がその対策の一例です。

  • なるべくこまめにバイクに乗る
  • たまに遠出をしてバッテリーを充電する
  • その日の一発目の始動はキックで行なう(キック装備車のみ)
  • 充電器でバッテリーを充電する
  • 冬の間など、しばらくバイクに乗らないときはバッテリーを取り外す(自然放電防止)

それぞれのポイントを見ていきましょう。

なるべくこまめにバイクに乗る

バッテリーは走行中に充電されるため、定期的にバイクに乗ることが重要です。週に1回、少なくとも2週間に1回は30分以上走行することで、バッテリーの電圧を安定させることができます。

長期間乗らないと自然放電が進んでしまうため、バッテリーの寿命を延ばすためにも放置せず、定期的にエンジンをかけるようにしましょう。

たまに遠出をしてバッテリーを充電する

短距離走行だけでは、バッテリーが十分に充電されない場合があります。バッテリーを長持ちさせるためには、定期的に長距離を走行してバッテリーをフル充電し、電圧の低下を防ぐことが大切です。

ツーリングなどで適度に遠出をする習慣を付けると、バッテリーの寿命を延ばすだけでなく、エンジンやほかの部品の調子を保つことにもつながります。

その日の一発目の始動はキックで行なう(キック装備車のみ)

キックスタートが可能なバイクは、その日の1回目の始動時にキックを使用することで、バッテリーの負担を軽減できます。セルスターターの使用によるバッテリーの消耗を減らせるため、できるだけキックスタートを使うとよいでしょう。

また、キックスタートの習慣を付けることで、バッテリーが上がってしまった際の対処法としても役立ちます。特に、冬場はセルの回転が鈍くなりやすいため、キックスタートを活用するのがおすすめです。

充電器でバッテリーを充電する

バッテリーの寿命を延ばすには、定期的な充電によるメンテナンスも重要です。長期間乗らない場合はバッテリーが自然放電してしまうため、充電器を使って適切な電圧を維持するとよいでしょう。充電する際は、低電流で負荷をかけずに充電するのがポイントです。

最近では、サルフェーション(硫酸鉛の結晶)を除去する機能が付いた充電器もあり、バッテリーの劣化を抑えることができます。充電器を選ぶ際は、バッテリーの種類に適合し、過充電を防ぐ安全機能が備わったものを選ぶと安心です。

冬の間など、しばらくバイクに乗らないときはバッテリーを取り外す(自然放電防止)

長期間バイクに乗らない場合は、自然放電を抑えるためにもバッテリーを車体から取り外しておいてください。バッテリーは直射日光の当たらない、乾燥した涼しい場所に保管します。

また、保管中も月に1回充電することで、バッテリーの寿命をより長く維持できます。なお、冬季など気温が低い時期の場合は、室内でバッテリーを保管するとよいでしょう。

バイクのバッテリーの廃棄方法は?

バイクの廃バッテリーは危険物として扱われるので、自治体の粗大ゴミに出すことはできません。そのため適切な方法で廃棄する必要があります。

バッテリーの廃棄先として一般的なのは、以下の4つです。

廃品回収業者に回収してもらう

バッテリーの廃棄方法で最も一般的なのが、廃品回収業者に回収してもらう方法です。廃品回収業者が近所に見当たらない場合は、「地域名 廃品回収業者」で検索するとよいでしょう。

注意点として、基本的にバッテリーの回収は無料ですが、稀に有料で回収する業者がいます。廃棄を依頼した業者が有料だった場合は、ほかの業者をあたりましょう。

バイク・バッテリーの購入店で無料回収

バイクの購入店やバッテリーの購入店に廃バッテリーを持って行くと、無料で回収してもらえます。

回収を依頼するときは購入時のレシートなど、そこで購入したことを証明するものを持って行くことを忘れないでください。

ちなみに、エンジンオイルもバッテリーと同様に購入店に持って行くと無料で回収してもらえます。覚えておいて損はないでしょう。

バイク用品店やガソリンスタンドに依頼

バイク用品店やガソリンスタンドでも、廃バッテリーを無料で回収してもらうことができます。

ただしガソリンスタンドは、スタンドによって回収可能なところとそうでないところがあります。バッテリーの回収は可能か、事前に電話で問い合わせておきましょう。

次にバイク用品店ですが、こちらも店舗によっては回収を受けつけていないところもあります。ガソリンスタンド同様、事前に問い合わせてから持ち込みましょう。大手バイク用品店であれば、バッテリーの無料回収を実施しているところがほとんどです。

ホームセンターに依頼

一部のホームセンターでは、不要になったバイクのバッテリーを回収してもらえます。

すべてのホームセンターが回収を行なっているわけではありませんが、近くに対応店舗があれば便利な方法です。ただし、持ち込み時のルールや手数料などを設けている場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

まとめ

「バッテリーは使い方次第で寿命が縮んだり延びたりするもの」なので、チョイ乗りはなるべく避け、こまめに充電してあげましょう。

また、ライトの消し忘れや放置による自然放電、各部品の劣化などが起きないよう、きちんと定期的に確認したり、メンテナンスしたりすることが大切です。

それでもバイクのバッテリーが上がってしまった場合は、今回の内容を参考に対処してください。ブースターケーブルやジャンプスターターを使うときは、「外すとき:マイナス→プラス」「付けるとき:プラス→マイナス」の順番を必ず守ってください。

バッテリーの交換が必要になった場合は、適切な手順で交換し、適切な方法で処分しましょう。

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