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GL1000 |
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1974 |
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CB750Fourで新しいスポーツバイクの世界を築き上げたホンダが、さらなる進化を追求して登場させた。シート下に燃料タンクを配置するなどユニークな手法が採られている。エンジンは、当時最大の990cc水冷OHC水平対向4気筒。駆動はシャフトドライブだ |
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GL1100 |
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1980 |
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スポーツバイクの使命はCB系モデルに託し、GLはツアラーとしての一歩を踏み出す。水平対向4気筒はボアアップされ1085ccに拡大。ホイールはアルミコムスターを採用し、リヤにはエアサスを装備。インターステートは大型フェアリング、トランク装備の豪華仕様s |
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GL1500 |
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1988 |
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インターステートからGL1200アスペンケードへと進化してきたゴールドウイングは、88年に大きくモデルチェンジする。スタイリング、装備ともにさらにゴージャスになったボディには、スムーズでパワフルな出力特性を発揮する水平対向6気筒エンジンを搭載した |
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