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タンクカバーにビルトインされたウインカーは、ボディサイドからも見える切れ長デザイン。ライトの造形も印象的なものだ。 |
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12500rpmからレッドラインになる回転計を中心に左に燃料、水温、トリップ/オド、右にギアポジション、速度を配する。 |
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φ43mmインナーチューブを持つフロントフォーク。ブレーキは対向4ポットキャリパーと2枚のφ310mmディスクを組み合わせ強力な効き味を見せる。 |
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低速トルクこそ薄い感じがするが、4000rpm以上ではリニアなレスポンスを見せるエンジン。600のスケールダウンながら、見事な特性を演出。 |
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ピボット部分はボックス構造の鋳造パーツ、アーム部分はサブフレームまで合わせて高真空鋳造技術で最適な剛性バランスに。 |
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4本出しマフラーに見えるリヤエンドの真ん中ふたつはLEDを使ったテールランプ。ターンシグナルもフロント同様切れ長のデザイン。 |
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