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スピードメーターの液晶パネルは、ツイントリップとオドメーターを切り替え表示。タコメーターの液晶パネルでは、時計と燃料計を表示する。 |
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CBのアイデンティティとも言えるシャープなテールカウル。テールランプはLEDを採用。消費電力が小さく長寿命なLEDはバイクにピッタリ。 |
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シリンダーヘッド、シリンダー、クラッチ側のカバーはデザインを変更。ダミーの冷却フィンなどは設けず、水冷エンジンならではの美しさを主張。 |
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マフラーの4-2集合部と2-1集合部に触媒を装備。サイレンサーは容量を拡大し、さらに静かになった。ちょっと寂しいけれど、これも時代の流れ。 |
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インジェクション化の要であるスロットルボディには、微粒化特性に優れた8ホールインジェクターを各気筒に1基ずつ装備。最適な燃調を実現。 |
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スイングアームは、前モデルと大差なく見えるが、断面形状を変更し剛性アップが図られる。フレームも全体的に剛性バランスが見直されている。 |
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ABS仕様車には、リヤブレーキにフロントブレーキが連動するCBS(コンバインド・ブレーキ・システム)を組み合わせたCombined
ABSを採用。 |
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エンジンは全面的に新設計。吸気ポートのストレート化など細部に渡り徹底的に見直しが図られている。また、軽量化も進みエンジン単体で2kgの軽量化を果たしている。 |
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マフラー、リヤショックユニット、サブフレームなどのカスタムパーツも早速登場。どれも純正オプションとしてホンダ車販売店で購入可能。法規適合品だから、車検の時も安心だ。 |
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