車両価格 |
59.8 万円 |
支払総額 |
69.04
万円 |
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1986年 検無し 23636Km ブラック 時代に流されないモダンなスタイル、ビッグシングル搭載の隠れた名車!こだわりの詰まった一台!●飽きのこないモダンなスタイリングに今となっては数少ないビッグシングルを搭載、1980年代後半レーサーレプリカが溢れる中、ヤマハが新ジャンルに挑戦した一台です。あえてOHCを選ぶ理由は時代の波に乗って作られたモノではなく、設計者たちの想いの結果。この個体は1986年モデルの前期型1JL、ビッグシングルのキックスタートは迫力あるエンジン始動を楽しめます。経過年相応の錆が発生するなど古さは拒めないコンディションですが、それもまた味わい深さを醸し出しています。エンジンなど機関系コンディションは上々、サイレンサーを換装したのみでオリジナルな状態を保持しています |
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車両価格 |
59.8 万円 |
支払総額 |
68.82
万円 |
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2000年 検無し 13227Km シルバーM HYPER−VTECを初搭載した、二代目CB400SF!カムに乗った走りを楽しめます。●長年にわたり400ccクラス不動の人気車として君臨し続けるCB400SF。1999年から7年間ほど製造されたこのNC39型が二代目モデルです。PROJECT−BIG1のコンセプトを引き継いだCB400SFV、水冷直列4気筒エンジンを心臓に持ち、最新型でもほぼ変わらない完成されたエクステリアは、まったく古さを感じさせません。全国で多く教習車にも採用されているので、初めて乗った中型車という方も多く、初心者からベテランまで思い入れのあるオートバイです。この個体は2000年式、ほぼオリジナルを保持したまの上質車両!製造から20年以上が経過しているとは思えないクオリティを保持しています。 |
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車両価格 |
57.8 万円 |
支払総額 |
67.37
万円 |
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1993年 検無し 25434Km ブラックII 90年代ビッグネイキッドバイクブームの礎を作った名車!●一人の社員の想いが大型ネイキッドバイクブームの幕を開けた・・・、ビッグネイキッドの礎を作った偉大なオートバイです。威風堂々とした大きな車体に直列4気筒水冷エンジンを搭載、絶対的な速さを求めるのではなく、新しい時代のネイキッドバイクの在り方を模索しながら「走る者の心を魅了する感動性能」をテーマに作られています。ダブルクレードルのフレームを採用、シート高80センチ、車両重量260キロ、最高出力93馬力、燃料タンク容量23リットル、見た目の迫力だけではなく、様々な使用対応できる懐の深さを持つオートバイです。この個体は社外マフラーに換装した以外は、ほぼオリジナルコンディション!パワフルさは健在です。 |
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車両価格 |
57.8 万円 |
支払総額 |
66.49
万円 |
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1993年 検無し 34940Km ブラック クラシカルネイキッドのSR。フロントドラムブレーキ装着の1JR!1978年発売のSR400、販売当初から大きな変更なく受け継がれるスタイルに全ての年代で人気が高い車種です。オートバイの原型とされるスタイルと美しいデザインに多くのファンを持つモデルです。1985年フロントブレーキをディスクからドラムに変更、更にこれ以降前後のホイールが18インチとなり、一見退化とも受け取れるマイナーチェンジでしたが、このドラム化は車格と出力からすれば充分な制動性能を備えているものであり、同年発売されたSRX400、600との差別化を図るためのものでした。この個体は、セパレートハンドル、社外メーター、peytonplace製キャブトンマフラー等を換装したカフェレーサースタイル。 |
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車両価格 |
52.8 万円 |
支払総額 |
61.46
万円 |
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1992年 検無し 減算歴車 ブラック クラシカルネイキッドのSR。フロントドラムブレーキ装着の1JR!●1978年発売のSR400、販売当初から大きな変更なく受け継がれるスタイルに全ての年代で人気が高い車種です。オートバイの原型とされるスタイルと美しいデザインに、多くのファンを持つモデルです。1985年、フロントブレーキをディスクからドラムに変更、更にこれ以降前後のホイールが18インチとなり、一見退化とも受け取れるマイナーチェンジでしたが、このドラム化は車格と出力からすれば充分な制動性能を備えているものであり、同年発売されたSRX400、600との差別化を図るためのものでした。この個体は、ハンドル、サイレンサー等を社外品に換装されたライトカスタム車。社外メーターのため走行距離は不明となります。 |
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車両価格 |
54.8 万円 |
支払総額 |
61.43
万円 |
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1995年 保無し 3453Km ホワイトII 熟成を重ねた空冷4サイクルエンジン!操る楽しみを堪能できるオートバイです!●1995年から2007年まで発売されたXR250。レーサーから派生するエンジンをドライサンプ化した空冷4サイクルエンジンを搭載。放射バルブと呼ばれるホンダ製4バルブは、SOHCながら鋭いレスポンスで吹け上がるのが特徴です。官能的に訴えるものはありませんが、実用域での扱いやすさは特筆もので、シティユースやオフロードでストレスを感じることはありません。この個体は走行3,453キロ、ほぼオリジナルの状態を保持した、上質コンディション車両です。 |
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車両価格 |
52.8 万円 |
支払総額 |
59.06
万円 |
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1997年 保無し 15186Km ブラック キャブレターのダイレクト感、ホンダシングルエンジンの鼓動、振動を堪能できる絶版車!●トラディショナルなエクステリアにDOHCシングル250ccを搭載したクラブマン。そのエクステリアに反し、動力性能は近代的な洗礼さを持つオートバイです。シングルゆえアイドリング時の振動はSRにも引けをとらず、ひとたび走り出してしまうと、振動は心地良い鼓動へと変わり、高速域ではバツグンに安定した走りを見せます。取り回しのしやすい適度な大きさ、シングルDOHCエンジンの持つシャープな吹け上がりは、多くのファンを魅了しつつ、1997年に惜しまれながらも生産中止となりました。この個体は1997年発売のV型、熟成された最終モデル!、スーパートラップでシングルサウンドを強調したモデファイがされています。 |
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車両価格 |
49.8 万円 |
支払総額 |
56.06
万円 |
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1996年 保無し 3402Km キャンディリバイヴレッド ツーリングアドベンチャー、タフであること、そじて自在であること!●世界各地のオフロードレースで培った技術をもとに、XRシリーズの開発コンセプトである「より楽しく軽快に」「より幅広いライダーに」「長時間のライディングにもストレスなく」走行できる高い基本性能をもとに、「自由自在」に操れることを徹底追及し、日常のオンロード走行から、本格的なオフロード走行まで、一段と軽快な走りが楽しめるランドスポーツバイクです。空冷・4サイクル・単気筒250CCエンジンは、最大出力28PS、最大トルク2.6kgmを発揮。大型デュアルヘッドライト装備が大きな特徴です。この個体は、1996年モデルの14Lタンク搭載モデル、上質なコンディションを保持しています。 |
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車両価格 |
47.8 万円 |
支払総額 |
54.06
万円 |
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1990年 保無し 6141Km ブラック キャブレターのダイレクト感、ホンダシングルエンジンの鼓動、振動を堪能できる絶版車!●トラディショナルなエクステリアにDOHCシングル250ccを搭載したクラブマン。そのエクステリアに反し、動力性能は近代的な洗礼さを持つオートバイです。シングルゆえアイドリング時の振動はSRにも引けをとらず、ひとたび走り出してしまうと、振動は心地良い鼓動へと変わり、高速域ではバツグンに安定した走りを見せます。取り回しのしやすい適度な大きさ、シングルDOHCエンジンの持つシャープな吹け上がりは、多くのファンを魅了しつつ、1997年に惜しまれながらも生産中止となりました。この個体は1989年発売の4型前期(L型)上質なコンディションを保持しています。 |
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車両価格 |
42.8 万円 |
支払総額 |
51.49
万円 |
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1993年 検無し 23095Km Dグリーン SRが正常進化したSRX400!セルでエンジン始動!上質コンディションを保持しています。●SRXシリーズはSRの後継車として1986年に販売され、400ccは2000年まで生産されました。グラマラスなタンク形状、ビッグシングルエンジン、コンパクトな車体、素直な操縦性など、その乗りやすさから多くのファンに愛されたオートバイです。この個体は1991年モデル。オリジナルコンディションを保持、セル付、大径ディスクブレーキ、リヤサスはシングル化され、運動性能をより近代化したモデルです。走行距離23,095キロ!リペイントされブラッシュアップされたタンク、カウル類は精悍なイメージ、現代にはない味を持ったキャブレターシングル、お探しの方、詳しいコンディションをご説明させていただきます。 |
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車両価格 |
37.8 万円 |
支払総額 |
46.27
万円 |
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1992年 検無し 14896Km ブラック 上質コンディションのブロス400、ホンダレーシングテクノロジーが注ぎ込まれた一台!!●登録から31年が経過したとは思えないコンディションを保持するブロスです。経年による多少の錆の発生は見受けられますが、転倒や雑な扱いによるダメージも無く、機関も良好。ブラックにリペイントされたエクステリアは精悍なイメージです。ProductTWOと呼ばれる400ccのブロスは、気軽に乗れるオートバイとして開発、1988から1990年まで製造されました。ネイキッドとは言え、レーサーレプリカ全盛期に発売されたため、ホンダレーシングテクノロジーが注ぎ込まれた一台です。NV譲りのV型3バルブエンジンを流用、フラットなトルク特性と耐久性のあるエンジンを搭載しています。 |
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車両価格 |
39.8 万円 |
支払総額 |
46.06
万円 |
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1990年 保無し 減算歴車 シルバーII キャブレターのダイレクト感、ホンダシングルエンジンの鼓動、振動を堪能できる絶版車!●トラディショナルなエクステリアにDOHCシングル250ccを搭載したクラブマン。そのエクステリアに反し、動力性能は近代的な洗礼さを持つオートバイです。シングルゆえアイドリング時の振動はSRにも引けをとらず、ひとたび走り出してしまうと、振動は心地良い鼓動へと変わり、高速域ではバツグンに安定した走りを見せます。取り回しのしやすい適度な大きさ、シングルDOHCエンジンの持つシャープな吹け上がりは、多くのファンを魅了しつつ、1997年に惜しまれながらも生産中止となりました。この個体は1989年発売の4型前期(L型)上質なコンディションを保持しています。 |
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車両価格 |
34.8 万円 |
支払総額 |
43.27
万円 |
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1998年 検無し 減算歴車 ガンM 400cc空冷シングルエンジン搭載!キャブレターモデル!こだわりのキックスタート!●販売期間は1998年から2002年までという短命に終わったスクランブラータイプのオートバイです。空冷単気筒というシンプルなエンジンには、放熱フィンが美しく刻まれ、シングルエンジンゆえの鼓動を放ちます。低速から中速域を太らせたトルク特性なために、街乗りでは軽量ボディと合わせて苦なく走らせることができます。始動はキックのみですが、オートデコンプが装備されるため、コツをつかめば楽に始動させることができます。ライバル車であるSRが、身体全体で振動を感じるのに対して、CLは、振動を伝えにくく、その分、疲労感は少なく、長距離にも適しています。気になるタンク容量は12リットル、車両重量155キロ。 |
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車両価格 |
35.8 万円 |
支払総額 |
42.06
万円 |
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2007年 保無し 17578Km ベリーダークレッドメタリック2 右2本出しマフラーや、プルバックハンドルなど大型車に匹敵する堂々とした車格のビラーゴ250●250ccでありながら、堂々としたアメリカンスタイルが特徴のビラーゴ250は、軽量かつ足付き性もバツグンで、女性の方にも乗りやすいバイクです。60度Vツインエンジンはロングストローク化され、250ccとしては低い6000rpmで最大トルクを発生、低中速で乗りやすい設定となっています。この個体はメタリックのワインにペイントされたタンク、フェンダーとメッキパーツのコントラストがオトナの雰囲気を醸し出しています。カスタムベースにされることも多く、ノーマル状態を保持した程度の良い個体は少なくなってきました。長く乗りたい方にオススメできる一台です。実勢燃費(当店調べ24〜36Km) |
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車両価格 |
34.8 万円 |
支払総額 |
41.06
万円 |
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2007年 保無し 33642Km ホワイト 信頼できるインジェクションのTR!ライト感覚のオフスタイルモデルです。●跳ね上がったマフラーが特徴的な250TRはエストレヤと兄弟車、前輪に19インチ、後輪に18インチのワイヤーホイールにブロックパターンタイヤを採用、エンジンは2007年よりインジェクターを採用し、中低速に粘りを持たせ最大トルクを19Nmへと向上させています。フロントには2ポッドキャリパーディスクブレーキを装備。やや幅広なハンドル幅ですが、オフロード車と似たライディングポジションで、道を選ぶことなく快適に走ることができるバイクです。この個体は2007年のインジェクションモデル!BAMS製マフラーに換装され心地よいサウンドを響かせます! |
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車両価格 |
34.8 万円 |
支払総額 |
41.06
万円 |
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2002年 保無し 33334Km ヤマハブラック オリジナルコンディション!悪路走破の形跡もない上質コンディションのセロー225WE!●2002年モデルのセロー225WEです。小型、軽量な車体に、パワフルなエンジンを搭載、トレッキングバイクとしては、大変にバランスの優れたオートバイです。オフロードはもちろん、81センチという低いシートに加え、ハンドルの切れ角が51度と、シティユースでも、とても扱いやすいのも特徴です。225ccながら、20馬力を発生するエンジンは低回転域のトルクに不足はなく、キャブレターのダイレクトな加速感を堪能することができます。この個体は、林道に潜むヤマハブラック!、エクステリアには艶も残っており、20年の時代を感じさせない、上質さを保持した車両です。 |
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車両価格 |
34.8 万円 |
支払総額 |
41.06
万円 |
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1997年 保無し 37497Km シルバーM セロー譲りの走行性能!ツーリングにも、通勤にも使えるオールアラウンドなオートバイです!●オフロードとオンロードの融合をコンセプトに開発されたブロンコ。ヤマハのオフロード代表格であるセローをベースに、気軽にオンロードでもライディングできるようにスタイリッシュに仕上げられたオートバイです。223ccエンジンは20psを発生させ、1速2速はセローと比較しギアレシオをロング化、街乗りに合わせたキャブレターのセッティングによって車体を悠々と引っ張ります。流通台数は少なく、良質個体は少なくなってきています。この個体は走行距離は37,497キロですが、転倒や悪路を走破した形跡もなく上質コンディションを保持。純正Fフェンダーも別途付属します。 |
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車両価格 |
34.8 万円 |
支払総額 |
41.06
万円 |
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年式不明 保無し 4768Km シルバーM オリジナルコンディション!女性も扱いやすいクラシカルテイスト溢れたオートバイです!●1994年から2004年まで発売された空冷単気筒SOHC4バルブ、4ストロークエンジンを搭載されたVOLTY。スポークホイールを採用し、クラシカルテイスト溢れるエクステリアには、メッキパーツを多用、細やかな部分にまでこだわりを感じる一台です。速さを求めるライダーには、物足りなさもありますが、低速から十分に発生するトルク感など、乗りやすさを重視し、軽量コンパクトかつ、シート高は75センチと、女性でも扱いやすいオートバイです。この個体は、シルバーメタリックとベージュのシートのコントラストがフォーマルな雰囲気を醸し出す、オリジナルコンディションを保持した上質な一台です。 |
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車両価格 |
32.8 万円 |
支払総額 |
39.06
万円 |
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1997年 保無し 減算歴車 イエロー セロー譲りの走行性能!ツーリングにも、通勤にも使えるオールアラウンドなオートバイです!●オフロードとオンロードの融合をコンセプトに開発されたブロンコ。ヤマハのオフロード代表格であるセローをベースに、気軽にオンロードでもライディングできるようにスタイリッシュに仕上げられたオートバイです。223ccエンジンは20psを発生させ、1速2速はセローと比較しギアレシオをロング化、街乗りに合わせたキャブレターのセッティングによって車体を悠々と引っ張ります。流通台数は少なく、良質個体は少なくなってきています。この個体は程よいカスタム車、ヤマハ車特有のアルミ部のサビも少なく、褪せやすいイエローカラーも年代を感じさせない大変上質なコンディションを保持しています。 |
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車両価格 |
29.8 万円 |
支払総額 |
36.06
万円 |
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2002年 保無し 減算歴車 マットブラック 数少ない空冷シングルキャブレター車!小回りが利き、シティユースにも使えるオートバイです!●2016年10月に生産中止となったFTR223、単気筒エンジンをキャブレターで制御、ダイレクトな加速感を楽しめるオートバイです。街中での使用を考え、軽量コンパクトな車体、低中速域にトルクの盛り上がりを設定したエンジンチューニングを施し、軽快感溢れる走りを堪能することができます。空冷ゆえのエンジンデザインと乾いた音は、オートバイらしさを持ち合わせています。街中でも、ダートでも、扱いやすいスリムなボディー。爽快なライディング。軽やかな吹け上がりの単気筒エンジン、気軽にまたがり思う存分アクティブな走り。タンク容量は7.2リットル、200キロ程度のツーリングなら無給油でこなせます。 |
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車両価格 |
29.8 万円 |
支払総額 |
36.06
万円 |
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2001年 保無し 24832Km ホワイト 目指せティーダバー!DG07J、Fディスクブレーキの後期モデルです。●TrailWayの略であるTWは現在も北米向けの輸出専用車として製造され、国内では1990年代にはトレンディドラマにも使用され一世を風靡しました。単気筒エンジンに極太タイヤ、オフロードバイクをシティュースに使用するという乗り方を流行らせたのもTW200です。タンク容量は7L、当店調べの実勢燃費は28〜40キロ。シンプルな構造ゆえ故障も少なく、軽量なことから取り回しも楽。この個体はフロントブレーキがディスク化された後期モデル、ほぼオリジナルコンディションを保持しており、カスタムベース車両としてもオススメできます。 |
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車両価格 |
24.8 万円 |
支払総額 |
29.58
万円 |
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年式不明 保無し 4194Km レッド どのようなロケーションでもオシャレに走れるスクーター!イタリア生産車です。●数々のドラマや映画に登場し、人気の衰えることのないベスパ。多くのファンに支えられてきた独特の意匠は、国産スクーターにも多大な影響を与えてきました。愛らしい丸型ヘッドライト、飛行機技術を応用したスチールモノコックと呼ばれる応力吸収ボディ、片持ちサスペンションは近代化された現在のモデルにも踏襲されています。この個体はLXシリーズの125ccインジェクションモデル、ベスパ入門にも普段使いにももってこい!イタリアンレッドのボディにベージュのシートがとてもオシャレな一台です。樹脂パーツや車体カウル類の色あせも少なく、良質なベスパLX125をお探しの方、女性にもオススメします。 |
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車両価格 |
24.8 万円 |
支払総額 |
29.01
万円 |
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2000年 保無し 15583Km グリーンM 流通台数の少ないスーパーカブ90DX、キャブレターモデル、大カブ主になりませんか?●1958年から始まるカブの歴史は、オートバイの歴史史上類を見ないロングセラーとなり、多く多くのファンに親しまれ、様々なシーンで使用されてきた日本を代表するオートバイです。操作の簡単なリターン式クラッチを採用、軽量な車体はギャップを難なく越え、低燃費エンジンは長距離巡航を可能にし、実用バイクの王様とも言えます。空冷4サイクル単気筒エンジンは、長い歴史の中で、改良が繰り返されました。この個体は2000年4月製造のHA02、85ccキャブレターモデルとなります。レッグシールドレス仕様以外はノーマルな状態を保持していますので、カスタムベースとしても楽しめる個体です。 |
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車両価格 |
9.8 万円 |
支払総額 |
14.01
万円 |
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2001年 保無し 495Km ブラック2 ゼロハン2ストロークスクーター、最新車種では味わえない加速感を堪能ください。●アプリオ(Aprio)は、JOGの兄弟車種として1993年に発売されたモデルで、車体設計そのものはJOGよりもビーノに近く当時のJOGに装備されていなかった集中メットインキーや、大型の燃料タンクなど実用性に長けた装備を持っており、従来車種に比べ、立ち気味の乗車姿勢を実現させるためにシートを車体中央に配置したため、ステップフロアは広くなっています。この個体は走行495キロ!最終2001年モデル、20年以上が経過したとは思えない上質さをキープした車両です。4ストでは味わえない加速感を堪能できる2ストロークスクーターです。 |
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