ステアリングステムベアリング のタグ

ステリングステムのグリスアップを実施しました。  長らく放置していた車体のグリスが切れていてゴリゴリ感が気になるとのことでグリスアップしました。  この車種はセンタースタンドが標準で付いていて確認がしやすかったのもあります。  軽排気量のスクーターなど気づかないで乗っている方もけっこういます。  グリスが切れている方はこれをするとかなり軽快なハンドリングになります。    ベアリングやステムのついた古いグリスを拭いて新しいグリスをつけるという作業になります。  ほぼ工賃だけの作業となります。  単体での作業というよりかフォークのオーバーオールなどと一緒にすることの方が多いです。  今回もそうでした。  車種によってけっこう工賃が変動する作業です。お問い合わせください。  

総額:13,200円

ヤマハ V-MAX1200 輸入車の修理です。 部品はすべてヤマハ純正部品で手配しています。 フロントフォークオーバーホール、オイルシール交換にスライドメタルなどすべて交換しております。インナーチューブは点錆があったので磨きかけました。 ステムベアリングの交換、ベアリング、インナーレース打ち換え、グリスアップして組付けています。 あとは点火プラグ交換などなど、忙しかったのと手が汚れていたので写真飛び飛びです。 車両は日を合わせせていただき、無料代車をお貸しして預かって作業致しました。 バイクの修理、メンテナンスなどお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせについて 毎日ご予約やお預かり車両の作業しておりますので、お気軽にお電話頂けると助かります。 メール、LINEでも受け付けておりますが、返信までに日数がかかる場合があります。

つづいて、オートバイのハンドリングにとって重要な箇所、ステアリングステム廻りの整備を進めます。 この部分は、オートバイを操縦するうえで絶対に「普通」であって欲しい箇所。 「タイヤは残ってますか?」、「ブレーキパッドは大丈夫ですか?」、「フォークのオイル漏れはありますか?」 も大事だと思いますが、「ステムベアリングは大丈夫ですか???」と聞くことも大事だと思います。

総額:108,000円

続いてはフロント廻りを整備します。 このモデルは19インチを採用していて、今なおそのハンドリングに魅かれている方も多いですよね。 その魅力を損なわず、より良い状態で引き出してあげられるように整備します。

総額:108,000円

フロントフォークに続いて、ステアリングステム廻りの整備です。 どんなにいいタイヤやいいフォーク、良いブレーキであっても、 ココがきちんと整備されていないと、全てが「無駄」になりますので非常に重要な部分です。

総額:64,800円

低速で走行するとハンドルが取られるような気がする。と言う相談で入庫しました。タイヤの片ベリや空気圧に問題なくホイールベアリングも正常でしたが、ホイールを浮かせてハンドルをゆっくり左右に振るとセンターあたりで軽く引っかかりがありました。調整を試みてみましたが、引っかかりは無くなったものの、今度はガタが発生した為、いよいよ分解をする事にしました。

総額:16,642円

新車・中古バイクを探す