ホンダ CRF1100Lアフリカツイン アドベンチャースポーツES〈DCT〉の新車バイク販売店

AT限定の大型二輪免許で乗ることができる、DCT（デュアルクラッチトランスミッション）搭載モデルは、アドベンチャーツアラーにまで搭載されるようになっている。CRF1100Lアフリカツイン・アドベンチャースポーツは、CRF1100Lアフリカツインをベースに、大型の燃料タンクや大ぶりなウインドスクリーン、コーナリングライトも組み合わされたヘッドライトなどを装備して、2020年2月に発売された。前モデルのCRF1000Lアフリカツイン（アドベンチャースポーツ）時代から設定されていたDCTモデルは、CRF1100Lへとチェンジしたあとも設定されている。6段自動変速で、クラッチレバーは存在しないが、手もとのスイッチで手動変速を行うことも可能。2022年1月の仕様変更で、DCTの変速制御が進化。同時にウインドスクリーン形状の変更なども受けている。2024年3月からは、フロントホイールサイズを変更。従来の21インチから、19インチとなっている。車体色はホワイトのみ。※2024年3月時点の情報です。最新の状況は各販売店にお問い合わせください。