choinoriの投稿検索結果合計:70枚
「choinori」の投稿は70枚あります。
KEN旅チャンネル、チョイノリ、SUZUKI、ちょいのりツーリング、オイル交換 などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などchoinoriに関する投稿をチェックして参考にしよう!
choinoriの投稿写真
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choinori
01月28日
23グー!
:久慈川りせ君(ペルソナ4の登場人物)が乗るSUZUKIの原付チョイノリを語ろう。ではごゆりとしていってくれ!
排気量は49ccの単気筒OHV4ストローク空冷の2馬力だ。その名の通りほんの近場の買い物とかで乗るのに作られたスクーターなのだ。但しこのスクーターは排ガス規制が通らず生産は既に終わってしまってる。名がなんかユニークでブリリアント!当時としては新車車両の価格が10万を切る値段を実現したスクーターなのだ。おや?久慈川君も鈴菌に感染をしてしまったな。(笑)最高速は2馬力のみなので40km/迄しか出ないみたいだ…💦
#ペルソナバイクネタ -
choinori
2023年09月24日
24グー!
チョイノリ生誕20周年🎊
聖地巡礼前にOIL交換♪
#チョイノリ
#ちょいのりツーリング
#オイル交換
#SUZUKI
#聖地巡礼 -
choinori
2023年08月18日
62グー!
お盆休みはトコトン!バイク漬け😁
初日はいつの間にか増えてたニューカマー😂
最高速度35km/h強
最高出力2ps
のSUZUKIチョイノリ😆
30km/h規制も気にせず全開で走れるカワイイヤツ。一言で言うなればヤングシニアカー笑
これでソロツーしてるとシニアカーに乗ってるご老人の気持ちになり穏やかになれます。
そして二日目は台風養生でウチに置いたままになってた息子のNinja400
同行するKさんが400のスポーツ、sv400sとの事だったのでウチにあった唯一のカウル付400のNinjaを借りて出動!
私には似合わない新しいマシンはスゴく安心で😂アチコチマスツーしてきました。
三日目は大本命SRX-4
前日に会ったNさんと2日連続でお会いし、今度はGPZ900Rと長崎圏内のプチツー。
ランチの焼き鳥は腹一杯になり2日連続して一日二食😂
バイク乗りはダイエットに向いてる説👍
そして四日目は我が家の最重鎮ムルティ号
連日マスツーだったのでその日はソロツー。
唯一ムルティのみETCが付いてるので無駄に高速移動で県北巡回。
アジフライ王国の松浦で名物ブリ丼を朝飯に食べ北上。
生月まで走ったトコでツーリング仲間達もプチツーするとの事でこちらから帰路のやまびこロードで無事確保👍
3台になりミーティングして流れ解散。
日が暮れてもう少しやるかー。とバーディーを始動。
近場をパトロールして早々に帰宅〜
最終五日目は林道部で爽やか林道の予定がメンバー集まり過ぎてソコソコガチ林道に🤣
途中でクラッチレバー折ってしまい最後の方は傍観者に……😂
帰りはクラッチ無しのギアチェンジしながらの帰路😵💫
最終日がやはり一番過酷だった😂
最近動かしたエストレヤと現在不動になってしまってるハスラーは出動ナシで…。
ま、もうお腹いっぱい笑
16日から現実に引き戻されてまーす😭💦💦
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choinori
2023年02月18日
64グー!
SUZUKIチョイノリのレストアNo.2をYouTubeにアップしました キャブ洗浄でスムーズな始動になりました #KEN旅チャンネル
https://youtube.com/channel/UClJWY3xJqn31PTFW0vgHR3g -
choinori
2023年02月14日
70グー!
SUZUKIチョイノリのレストアをYouTubeにアップしました。 #KEN旅チャンネル
YouTube https://youtube.com/channel/UClJWY3xJqn31PTFW0vgHR3g -
choinori
2023年02月11日
656グー!
2月11日の誕生日(発売日)のスズキ #チョイノリ の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
2000年代初頭、中国を中心とするアジア圏から、廉価なスクーターが輸入販売されるようになった。
ホンダは、生産を中国に移管して、車両価格10万円を切る価格を実現(トゥデイ)したが、スズキのとった策は、より大胆なものだった。
その結果が、チョイノリ。
2003年2月に発売されたチョイノリは、「ちょい乗り」をそのまま車名に用いたもの。
スクーターの使い方は、ほんのそこまでの近距離移動が中心だという想定で、機能を割り切って、構造を簡略化して、6万円以下の驚異的なプライスタグを引っ提げての登場だった。
そのため、リアサスはなく(固定)で、メットイン機能も、燃料計も存在していなかった。
エンジンは49ccの空冷4スト単気筒で、76km/Lという燃費(30km/h定地走行値)を実現。
大胆な割り切りによって登場した、異色のスクーターだった。
当初はキック始動のみだったが、セル付きも追加され、のちにウインカーをハンドル位置に変更したチョイノリⅡもラインナップされた。
なお、チョイノリと同時に発表されたクルマ(軽四輪車)も割り切った仕様で廉価を実現。
「ツイン」という車名の通り、2人乗りで、前後長が非常にコンパクトなモデルだった。但し、ツインにはもう一つの顔もあった。
それは、軽自動車として初のハイブリッドシステムを搭載した上級グレードも存在していたこと。
チョイノリとツインは、スズキによる挑戦的なモデル(高性能化とは違う路線で)として記憶された。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@59810 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日