VOGELの投稿検索結果合計:165枚
「VOGEL」の投稿は165枚あります。
ツーリング女子、バイク女子、フォーゲル、旧車 などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などVOGELに関する投稿をチェックして参考にしよう!
VOGELの投稿写真
-
2021年11月21日
48グー!
久しぶりにフォーゲルで午後から近くにお散歩。
全国ニュースにもなりました和歌山県北部、紀ノ川の崩落した水道橋です。
仮復旧のため横の道路は渡れず、崩落もそのまま。
次に少し上流にある、かつらぎ町、吊柿の里。
そろそろ吊るし柿始まっていました。お正月飾りなどに使い、白い粉が吹けば出来上がりです。
D51は道の駅「ねごろ歴史の丘」の近くの公園。
相棒のフォーゲルも35年以上経過しています。久々の遠出から帰ったら、ジャケットが2ストの懐かしいオイル臭。高校生の時はもっと強烈な臭いでしたが、最近のオイルは香りも控えめ。当時乗っていたヤマハミニトレを想い出しました。笑
フォーゲルも冬支度のためガソリンを全て抜き、春まで冬眠です。
-
VOGEL
2021年10月30日
10グー!
今回は点火系チューン
アリエキにて購入した、CDIとコイル取り付け。
取り付け自体は誰でもできると思いますが、重要なのは結線。
いろんなサイト確認してなんとか解読し結線。
純正のCDIからカプラ取り外し、中華製のCDIの配線にまんま使用できました。
(純正のカプラ取り外しは、精密ドライバーのマイナスなどを使用し、平型のギボシの爪を押しながら配線ごと引っ張れば簡単にとれます。同じく中華CDIもカプラー取り外す。)
写真のように純正カプラに中華製CDIの配線を指せばOKでした。
左上 黒 右上 黒/赤
下 白/赤
オレンジはコイルに 黒/白 結線しない。
今回の結線に関しては、フォーゲルだけじゃなく、ポッケ、GT50などもご参考になるのでは?
完成して試乗。
以前と変わらず最高回転は8000回転くらいでフンヅマリといった感じで結果ほぼほぼ変化無し。
純正マフラーでは限界なのかもしれません。
チャンバー替えてから点火系チューンすれば変化がわかったかもしれません。
-
VOGEL
2021年10月24日
18グー!
ステップ2
今回はエンジンカバーの塗装とタコメーター取り付けしてみました。
中古で購入したときに、両サイドのカバーもパスタで黒く塗っておいたのですが、燃料タンクからのガソリン漏れや、オーバーフローなどにより塗装が剥がれてしまったので、今回はクリアまで塗ろうとおもってます。
とりあえず、車体からまたエンジン下ろして、左右のカーバー取り外し。(車上ではカバー外れませんでした)
適当にパスタをペーパーで削りした処理、脱脂して車用のスプレー(トヨタの202)で塗装。
ここで問題発生!!!何度塗っても弾いてしまう。乾燥させて、その後塗っても(右側のオイルポンプの後ろの丸い部分)どうしても無理。
むう一時した処理だっ。がっかり。ペーパーで磨くのめんどくさい。ダイソーで回るディスクサンダ用の商品購入して、楽していると。思った以上にきらきらに。これはいけるか、再度ダイソー、サンダー用の中研磨、ウールバフ、青棒?
色々購入してきて、みがきかた。
ヤマハに残った黒もそのままのこし、左右部分磨き完了、左右に液性のクリア塗って最終完成。
黒とメッキツートンカラーの完成。失敗からの仕上がりにしては満足しています。
(フォーゲルのサイドカバーは樹脂のためメッキみたいにはなりませんのでおきおつけください)
タコメーター取り付け、大分昔からの夢が叶う時が来ました、フォーゲルにタコメーター。
ノーマルエンジンでは叶えられなかった。(お金かければ可能です)
ヤフオクでかったメーターを純正スタイルくずさず取り付。プラバンを切ってフロントキャリアに固定しただけです。
タコメーターのギヤ比は、1:5(モンキーとは別でした)
MR50のタコメーターワイヤー買ったら、エンジン側固定ネジの大きさ違く、タイラップで固定。
いろいろご紹介していきますので参考にしてください。