




今回は点火系チューン
アリエキにて購入した、CDIとコイル取り付け。
取り付け自体は誰でもできると思いますが、重要なのは結線。
いろんなサイト確認してなんとか解読し結線。
純正のCDIからカプラ取り外し、中華製のCDIの配線にまんま使用できました。
(純正のカプラ取り外しは、精密ドライバーのマイナスなどを使用し、平型のギボシの爪を押しながら配線ごと引っ張れば簡単にとれます。同じく中華CDIもカプラー取り外す。)
写真のように純正カプラに中華製CDIの配線を指せばOKでした。
左上 黒 右上 黒/赤
下 白/赤
オレンジはコイルに 黒/白 結線しない。
今回の結線に関しては、フォーゲルだけじゃなく、ポッケ、GT50などもご参考になるのでは?
完成して試乗。
以前と変わらず最高回転は8000回転くらいでフンヅマリといった感じで結果ほぼほぼ変化無し。
純正マフラーでは限界なのかもしれません。
チャンバー替えてから点火系チューンすれば変化がわかったかもしれません。