HAWK 11の投稿検索結果合計:41枚
「HAWK 11」の投稿は41枚あります。
春スポット、HAWK11、Hawk、wildwing、ごゆり美鶴のバイク解説 などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などHAWK 11に関する投稿をチェックして参考にしよう!
HAWK 11の投稿写真
HAWK 11の投稿一覧
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04月13日
28グー!
今日はウチのワンコと近くに桜見へ行き、河原で亀と遭遇して!なんだコレ!って興味深々😅
昨日は職場の同僚と丹波市柏原町のBBQ & Burger BPへハンバーガー🍔食べに行きました。
#春スポット -
03月20日
59グー!
バイク仲間3人で高松市の骨付鳥 一鶴 屋島店に行きました。とても美味しかったです♪
駐車場の横を通る琴電と記念撮影✨
その後は昭和レトロなドライブイン大川オアシスで海を眺めながらクリームソーダを飲み🎵ユーミンの海を見ていた午後を聴きたくなりました☺️
後は綺麗な海岸を見つけて記念撮影✨
#春スポット -
HAWK 11
02月28日
79グー!
今日はホンダの薦めるタナックスのカービングシェルケースを付けてツーリングしてきました。
サイドケースのせいで、今まで以上に後ろが見えませ〜ん💦
ホンダさん! こんなん薦めたらアカンですよ💧
でもタナックスさんは悪くないですよ😅
しゃ〜ないからバックモニター代わりにドラレコを付けました💧
#HAWK11 -
HAWK 11
02月08日
42グー!
ホーク11には固定出来るサイドケースステーが無く、前のバイクで使ってたヘプコ&ベッカー c-bowは鍵付きで便利だったので、デイトナのステーを加工して付けることが出来ました♪
#HAWK 11 -
HAWK 11
02月05日
35グー!
:こんにちはごゆりの美鶴だ。…ん?うわあああっ!?関東は滅多に降らないのに雪が降ってるではないか?💦…積もって止んで次の日は凍結路面になりそうだ。💦まあさておき今日はHONDAのカフェレーサーの大型バイクのホーク11を語ろう。ではごゆりとしてってな!排気量は1082ccで直列2気筒OHC4バルブ水冷の馬力は102psだ。特徴なのは数少ない現行車でカフェレーサータイプがありロケットカウルと丸目はブリリアント!エンジンはアフリカツインとレブル1100と同じエンジンを積んでるのだ。最高速は大型バイクで大排気量の割に160km/らしい?何故かこのバイクはあまり売れないらしい?フォローしたらエンジンがOHCの分ギア比はトルク(ローギアード)型寄りで燃費はブリリアントなのは長所かもしれないな。👍️それと数少ない現行のカフェレーサーモデルのデザインはエクセレント!
#ごゆり美鶴のバイク解説 -
01月28日
53グー!
今日は今月から乗り換えたホーク11で職場の仲間と備前の山東水餃大王に水餃子を食べて来ました。量的には、おにぎり頼んでちょうどいい感じです。とても美味しかったです♪
#新年初撮り -
2023年12月10日
69グー!
【鷹は飢えても穂を摘まず】
<ご注意>あくまで素人のレビューですし、しかも基準がマイナーなF800S(以下、ハチべえ)なので、完全に“ダレトク?”な長文投稿となっておりますので、くれぐれもご注意ください。
さて、今日は以前から気になっていたホーク11(以下、鷹)をレンタル試乗してきました。
高速道路と峠道を半分ずつ、全行程約200㎞を走ってきましたが、一言でいえば鷹は”ホンダらしい真面目なバイク”でした。
(別メーカーですが)GS1200SSなどと同様に、鷹はどちらかと言えばマニアックというか、ニッチなマーケットに訴求したバイクです。
そのため、多大な設計コストをかけられず、基本コンポーネントはアフリカツインと共通です。デザインもロケットカウルなどを前面に出した、どちらかと言えばキワモノなバイクです。
しかし、中身はホンダらしく手抜きのない、しっかりと煮詰められたもので、私のような技量に乏しい者でも、ライディングプレジャーを強く感じられるバイクでした。
以下、ハチべえと比較して感じたことを列挙します。
1)操縦性:偶然ですが前後輪のタイヤサイズは両者とも全く同じです。しかし、ハチべえよりホイールベースが40㎜ほど長いこともあり、鷹の方が直進安定性は高い感じでした。
逆にいえばハチべえの方がハンドリングはややクイックですが、トレール長が長いせいかセルフステアは鷹の方が強く感じました。
基本的に両者とも操作しやすく、素直な操縦性であり、特にワインディングを楽しめるバイクですが、ハンドリングの性格は違うので、この辺りは乗り手の好みだと思います。
それから鷹のリアサスペンションは突き上げが強く、私の“ガラスの腰”が悲鳴をあげそうになったので、プリロードを最弱にしました。
2)エンジン特性:排気量が違うので、当然最高出力や最高トルクは鷹に分があります。
出力特性も大きく異なっていて、特にトルクの出方は私でもはっきり違いが分かりました。ハチべえは非常にフラットなトルク特性で、最大トルクを比較的低回転域(5,800rpm)で発生します。一方、鷹はリニアにトルクが発生する感じで、最大トルクを比較的高回転域(6,250rpm)で発生します。
さらに鷹はドライビングモードを変えられるので、スポーツモードにするとアクセルレスポンスが一層よくなります。これは最近流行りの270度位相クランクの影響もあるかもしれません。
リッターマシンといっても、鷹は絶対的な出力自体は最近のスポーツバイクとしては控えめ(最高出力102PS)なので、いつでもある程度のアクセル開度が得られますし、機敏なレスポンスと相まって、アクセルワークが楽しくて仕方ありませんでした。
しかし、これだけ褒めておいて矛盾するようですが、私個人にとっては,どちらかといえばハチべえのエンジン特性の方が好みでした。この辺りも乗り手の好みでしょうが、ハチべえの方がトルク変動が小さく、それほどシビアなアクセルワークは要求されないので、他の姿勢制御やブレーキングにより集中しやすいですし、長時間の運転でも疲れにくく、バイク側で少々のことは許容してくれるためです。
(いくら楽しくても、ジェットコースターをずっと乗るのは、私のような者にはちょっと疲れるといえばわかりやすいでしょうか。)
3)デザインなど:これも完全に好みの問題ですが、個人的にはどちらも好みのデザインです。ただ、鷹は車体前部にこだわり抜いたロケットカウルがあるだけに、逆にシンプルな車体後部とのバランスが難しく、独特な意匠のバックミラーなども含めて好みが分かれるところです。
それ以外にも最近のバイクには設定されているクイックシフターやクルーズコントロールなどがなかったり、ご自慢のカウルも防風効果がほとんどなかったりします。
色々含めてメーカーは「気に入った奴にこそ買ってもらいたい」と割り切っているような気がしました。
4)まとめ:パラツインエンジンを搭載した汎用性の高いハンドリングマシンという点では両者とも同じですが、やはりキャラクターはかなり違っていました。
個人的にはハチべえの”懐の広さ”を再認識できたのも良かったです。とはいえ鷹は非常に完成度の高いバイクですし、既に生産も終了しているハチべえを乗り続けられなくなったとき、もし私が新たにバイクを購入するなら、是非候補にしたい一台です。
(その時に私がリッターマシンに乗れるような気力・体力を維持できているかが問題ですが。。。)
以上、長文にて失礼いたしました。 -
HAWK 11
2023年11月11日
47グー!
【鷹は舞うか】
ホンダさんのお話では、「11月11日はHAWK11の日」だそうです😁
ハチべえと同じパラツインのハーフカウルマシンであり、私がホークスファン(バイクと関係ないですが)ということもあり、個人的にHAWK11はちょっと気になるバイクです。
「アフリカツインのエンジンでワインディングを走ったら面白そう!」という思いつきから創造された“鋼の鷹”ですが、実物にはなかなかお目にかかれません。
ハチべえとは全くキャラクターが違うと思いますが、いつかレンタルして乗り比べてみたいと思います☺️
(写真はホンダさんのサイトのものを使用させていただきました。) -
2023年07月24日
51グー!
記念すべき納車後、慣らしがてら鹿沼のなゆた庵さんへ。
にらそばを頂いたあと、御主人とお話させていただいたら、私も元バイク乗りだったんですよとのこと😎
お店のお母様方にも大変良くしてもらって、めちゃ寛げました。
鹿沼に行ったらまた寄らせて頂きます!
#なゆた庵
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