F800Sの投稿検索結果合計:483枚
「F800S」の投稿は483枚あります。
投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などF800Sに関する投稿をチェックして参考にしよう!
F800Sの投稿写真
-
2024年02月24日
46グー!
【スクランブル!《ハチべえ編》】
明日(25日)予定のマスツーが天候不良のため中止になりました😭
しかし、今日は好天なので急遽ハチべえで出かけることにしました。
どこに行くか少し迷いましたが、有名なライダーズカフェ「マッハ3」が4月に閉店するそうなので、久しぶりに行ってみました。
到着したのは午前中でしたが、すでに店には何人ものライダーが訪れていました。珍しいバイクも多く、こうしたバイク好きの憩いの場がもうすぐなくなるのは残念です😢
(ちなみにマスターのマッハが一番珍しかったかもしれません😊)
せっかくなので、名物のホワイトカレー(ダブルトッピング)をいただき、少しマスターともお話もできました。いつ訪れてもとても気さくなマスターですが、20年間本当にお疲れ様でした☺️ -
2024年02月12日
64グー!
【アートな一日(?)】
今日は吹奏楽コンサートに出かける予定になっていました。いつもは車で行くのですが、一昨日の出撃が物足りなかったので、少し早めにハチべえで出かけて、三田市をプチツーリングすることにしました。
《1-3枚目》千丈寺湖
千丈寺湖は青野ダムで堰き止めてできた人造湖だそうです。湖畔をバイクでまわりながら、のんびり風景やオブジェなどを楽しみました。
《4-6枚目》アルビレオ
日本吹奏楽の至宝とも言われる、保科洋さんの指揮する一般吹奏楽団「アルビレオ・ウィンド・アンサンブル」の演奏会を楽しみました。
バレエ曲の「ダフニスとクロエ」は、高難度でも知られるそうで、例えばフルートは2人の奏者(1stと2nd)のメロディが繋がるようになっていて、技量だけでなく、息が合った演奏でないといけないのだとか。
残念ながら、私では詳しいことはわからないのですが、保科さんの指揮にはオーラというか独特の迫力があり、私のような素人にも聴きごたえがありました。
《7-10枚目》やりばんが
お昼には会場近くのステーキレストラン「やりばんが」でハンバーグ・ステーキセットをいただきました。和牛ハンバーグと和牛ステーキがメインですが、前菜から多様な肉料理が振る舞われ、さらにデザートやコーヒーがついても2,000円弱と、驚くほどリーズナブルでした。もちろん味も文句なしでしたが、人気店ですのでお越しの際は予約がお勧めです。
今日は色々アートを堪能しましたが、結局のところ、私は“花より団子”なんだなぁと実感した一日でした😅 -
2024年01月14日
50グー!
【淑気】
冬らしくあまり気温は上がりませんが、今日は素晴らしい晴天なので、特に目的も持たずに大阪府内を少し散策してきました。
《1-5枚目》
以前から訪れてみたかったプリン専門店「Egg Milk」さんに、はじめて行くことができました。Ken100RSさんの奥様のお店とのことですが、明るいアースカラーが基調のとても可愛らしいお店です。
お土産に4種のプリンを購入しましたが、どれも美容や健康に配慮されています。帰宅後に早速おやつにいただきましたが、BOSS にも大変喜んでもらえました。
お陰で休日に私が一人で出かけたのに、BOSSはとてもご機嫌でした。そうした意味でも「Egg Milk」さんには感謝です(笑)
《6-8枚目》
昼食には「一蘭」のラーメンをいただきました。有名な博多ラーメンチェーン店ですが、学生時代は福岡在住だったので、よく仲間とバイクで食べに行ったものでした。
その後大阪に来て四半世紀ほどになりますが、大阪の一蘭は今日が初めてでした。店の雰囲気は学生時代に行った店より豪華でしたが、味は変わらず懐かしく思いました。
《9-10枚目》
最後に月一の墓参に行き、気分よく今日のショートツーリングを過ごせました。 -
F800S
2023年11月05日
51グー!
【ピットイン】
車検整備のため、ハチべえをショップにお預けしました。
外国車なので部品調達の時間も考えて、2ヶ月ほど前からメカニックの方と整備内容を相談していました。今のところ特に不調はないのですが、ハチべえは結構なご高齢なので、今回は部品交換なども含めた少し念入りな整備をお願いすることにしました。
一週間ほどで整備完了の予定ですが、その間の脚として代車も用意してもらいました。
ところで代車の名前は”NS125T”ですが、別に2ストでもスポーツタイプでもない、ごく普通のスクーターです。
要は中国製リードなんですが、私は80年代後半のレプリカブームを知る世代なので、レジェンドブランドが余り大事にされていない気がして、少し残念です。 -
F800S
2023年10月07日
42グー!
【ミッション CBTR 完了!】
無事に全10ヶ所のデジタルスタンプをコンプリートしました😆
約300kmの全行程でしたが、好天に恵まれた上に、気温も20℃前後と大変快適なツーリングとなりました。
お昼にはこのイベントの実行委員長である林さんが経営されている日本料理店「魚清」でビワマス丼をいただきました。
マイタンブラーも持参して、アイスコーヒーまでサービスしていただきました🤭
料理が大変美味しかっただけでなく、とても雰囲気が良かったので、今度はBOSSと訪れたいと思います。
下道ばかりだったので、行き交う多くのライダー達とヤエーをしたりして、一人旅なのにちっとも退屈しない楽しい一日となりました☺️ -
F800S
2023年09月18日
47グー!
【南紀白浜作戦(作戦行動最終日)】
旧友との恒例ツーリングも後半です。
白浜で少し観光してから、大阪に向かいました。
《写真2-4枚目》
三段壁と洞窟に寄ってみました。
朝から多くの観光客が訪れていました。
《写真5枚目》
千畳敷では波も穏やかでした。
《写真6・7枚目》
御坊にあるせち焼きのお店「やました」で昼食をいただきました。噂通り大人気のお店でしたが、とても美味しかったです。
《8・9枚目》
白崎海洋公園・展望台に立ち寄りました。素晴らしい景色でしたが陽射しが強く風も少なかったので、すっかり汗だくになってしまいました💦
その後高速で岸和田PAへ向かい、来年の再会を期して、そこで解散しました。
《10枚目》
無事に帰宅して、ハチベェを車庫に戻そうとしたら、モニターに”LAMP”が点灯。テールランプのバルブが切れたようです💦
ツーリングが終わるギリギリまで頑張ってくれたようで、ちょっと不思議な感じでした。
一夜明け、今日は午後から行きつけのバイク屋さんで整備です😅 -
F800S
2023年09月17日
57グー!
【南紀白浜作戦(作戦行動初日)】
旧友との恒例ツーリングに出かけました。
今年は好天に恵まれ、大変走りやすかったです☺️
初日は東大阪PAに集合し、途中昼食を挟んで高野山、龍神を通って、白浜を目指すという、定番のルートでした。
《写真2・3枚目》
高野山移動中に360度カメラで撮影してみました。空間ごと撮影できるので面白いですね。(通常の写真に加工したのでよくわかりませんが😅)
《写真4・5枚目》
龍神ではごまさんスカイタワーに立ち寄りました。標高から涼しいと予想していたのですが、意外と暑かったです😥
その分ソフトクリームが一層美味しかったです🤭
《写真6-8枚目》
白浜へ向かう途中で「ドラゴンミュージアム」に立ち寄りました。手作り感のあるミュージアムで結構楽しめました。
写真撮影可というのも珍しかったです。
《白浜9・10枚目》
とれとれ市場で買い出しをしてから、宿に向かいました。日中汗をかいたので、温泉は最高でした😆 -
2023年09月03日
56グー!
【出撃!琵琶湖東岸作戦】
今日は久しぶりにツーリングチームのツーリングに出かけました。
Biwakoモニュメントで合流してから、めんたいパーク、マドラスカレーと食い倒れツーリングとなりました。
<2・3枚目>
めんたいパーク。おにぎりやフランスパンが定番ですが、暑かったのでめんたいソフトクリームにしました。
<4・5枚目>
「あのベンチ」に立ち寄りましたが、風は少し秋らしい感じでした。
<6-9枚目>
「バイク野郎マドラスカレー」でカツカレーをいただきました。長々とだべっていましたが、あっという間に時間が経ってしまいました。締めにアイスをご馳走になりました。
<10枚目>
帰りは高速で一気だったのですが、気温は38℃に達し、あやうく熱中症になるかと思いました😅
帰ってシロクマを食べたら、今度は一気に生き返った感じです😆 -
2023年08月19日
56グー!
【紫電改】
<注意>長文の上に、バイクの話ではありません🙇♂️
今日は“soraかさい”に行ってきました。
ここには大戦中の戦闘機「紫電改」などの実物大模型が展示してあるのですが、今年はちばてつや先生の作品「紫電改のタカ」の連載開始60周年らしかったので、ぜひ今年のうちに訪れてみたいと思っていました。
“soraかさい”では、実物大模型以外にもビデオ上映や当時の関連品展示などがありました。そうした展示物の中に紫電改の整備工具がありましたが、想像よりかなり低品質で驚きました。これだけでも当時の日本の工業レベルや、戦争末期の窮状が偲ばれる気がしました。また、ビデオも含め非常に考えさせられる展示ばかりなので、一見の価値ありだと思います。(撮影禁止のため、興味を持たれた方はぜひ現地でご覧下さい)
ところで紫電改自体はたくさんある航空兵器の一つですが、紫電改を扱った作品は、同時代の他作品と比べて一風変わっています。
例えば冒頭の「紫電改のタカ」 は1963年に連載が開始されました。1960年代には太平洋戦争を題材にしたヒーロー漫画が多かったようです。
「紫電改のタカ」 も当初はそうした作品として連載されましたが、後半には大きく趣きを変えて、むしろ反戦を訴えかける作品となっています。
最近では(作品の中心ではありませんが)、「世界の片隅に」にも紫電改が現れます。
この作品では、従来の多くの作品のような政治的メッセージはあまり感じられません。しかしなんでもない日常こそが、実はかけがえのない素晴らしいものであることを観客に伝えてくれました。
また、アニメ映画製作ではクラウドファンディングが活用されるなど、作品に共感した一般人が映画化の原動力となったようです。
いずれの作品も時代の世相の映し鏡でありながらもその先を照らしており、(偶然でしょうが)紫電改はその風に乗って、我々の前に現れているようにも思われました。
そんなことを帰路にぼんやり考えたのですが、今晩は「世界の片隅に」を改めて鑑賞して、(ほんのワンカットですが)紫電改の飛翔を目にしたいと思います。