CTX700/DCTの投稿検索結果合計:262枚
「CTX700/DCT」の投稿は262枚あります。
バイクと海、CTX700/DCT、バイクのある風景、朝活、ソロ などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などCTX700/DCTに関する投稿をチェックして参考にしよう!
CTX700/DCTの投稿写真
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CTX700/DCT
2024年08月30日
37グー!
お盆休みは、相方さんと2人で道北ツーリングに行きましたー!
バイクでは行ったことなかった道北。
念願のエサヌカ線を走り、最北端の宗谷岬、天気の良い日しか見れない利尻富士を見ながら走り、今年で見納め予定のオトンルイ風力発電所で記念写真撮ってきました♪
途中…GWに足寄の道の駅で初めて会った大阪のライダーさんと、美深の道の駅で偶然再会❣️
お互いビックリ‼️
世の中狭いね〜なんて話して盛り上がりました♪
またいつか会いましょ〜🖐️✨って別れたら
宗谷岬でまた会いました🤣
こういう偶然の出会いって嬉しいですよね♪
GWに渡した私達のステッカーを、ヘルメットに貼ってくださってました♡
ありがとうございます😊
たった数分の出会いでも、覚えててくださって
本当に嬉しかったです!
またいつかどこかで☺️ -
2024年08月25日
211グー!
今朝の朝活…
CTXでは初の朝日ハンティング…😏
横浜、金沢区白帆
横浜ベイサイドマリーナの日の出…
今朝は見えるかどうか五分五分と思いましたが、
優しげな朝日を拝めました…😏
#バイクと海
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CTX700/DCT
2024年08月06日
612グー!
8月6日の誕生日(発売日)のホンダの #CTX700/DCT の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
CTX700は、2013年8月に発売されたクルーザーモデル。
前月の7月にはカウルレスのCTX700Nが登場しており、2モデルでCTX700シリーズを形成した。
搭載された排気量669ccの水冷並列2気筒OHCエンジンとメインフレームは、2012年に発表された「ニューミッドコンセプトシリーズ」(NC700X/NC700S/インテグラ)と共用しており、CTX700/NもNC700シリーズの一員と考えることもできた。
但し、エンジンはECU(エンジンコントロールユニット)のセッティング変更などにより、低中速域でのトルク特性を重視したクルーザーらしい仕様となっており、リアのサブフレームはCTX700/N専用に設計され720ミリの低シート高を実現していた。
トランスミッションは、6速マニュアルと、有段式自動変速機であるデュアルクラッチトランスミッション(DCT)の2種が用意されていた。
これはカウルなしのCTX700Nも同様で、同じようにABSを標準装備し、テールランプにはLEDが採用されていた。
なお、登場後にモデルチェンジが行われることはなかった。
[追記]AT限定大型二輪免許は、2019年12月1日から施行された道路交通法施行令の一部改正に伴い、従来の「総排気量0.650リットル以下」という限定が撤廃され、排気量の上限なく、クラッチ操作を必要としない車両を運転することが可能になった。
よって、DCT(デュアルクラッチトランスミッション)搭載モデルは、AT限定免許でも運転することが可能になった。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@136406 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日 -
2024年08月04日
170グー!
新聞記事探訪、朝活ツーリング♪
瀬戸内市牛窓にある五香宮で📸です。
下には牛窓伝説の御神石、奥には牛窓灯籠堂跡もあり、風情のある場所でした。🤗
おまけで牛窓界隈の写真も投稿します。
#バイクのある風景
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