ハッシュタグ LivDioZXのカスタム・ツーリング情報1件

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    「LivDioZX」の投稿は1枚あります。
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    LivDioZXの投稿一覧

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    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(Live Dio ZX)

      Live Dio ZX

      2023年01月21日

      619グー!

      1月21日の誕生日(発売日)のホンダ #LivDioZX の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      1994年に登場した新型ディオ(ライブディオ)は、88年から続くディオシリーズの3世代目となる原付1種スクーターだった。

      そのライブディオに用意された3タイプの中で、最もスポーツ性が高かったのが、ディオZX(ライブディオZX)。
      49ccの空冷2ストエンジンは、当時の原付1種クラスの自主規制値いっぱいの7.2psを発揮。
      リッター換算で146psにもなるハイパワーユニットで、油圧ディスク式のフロントブレーキや、くさび状(ウェッジシェイプ)のスポーティなフォルムもあいまって、若いライダー層にとって憧れのスクーターとなった。
      ZXの読みかたについては、登場時のメーカーリリースによれば「ジーエックス」とルビがふられていたが、メインターゲットとなった若いライダーからは「ゼックス」と呼ばれることが多かった。

      96年12月発売のモデルでマイナーチェンジを受け、タンク容量を6リッターに拡大。
      98年にはホンダの50周年を記念する限定モデルが、2000年にはスケルトンカラーが設定される(iMac G3の影響?)などしながらモデルライフを重ね、2001年3月のマイナーチェンジ(キーシャッター装備など)のあとのカラーチェンジ(9月)を最後に、モデルライフを終えた。
      2000年代は、原付スクーターでも4スト化が進んでおり、ディオシリーズにも、水冷4ストエンジン搭載のスマートディオ(2001年3月)が登場していた。
      スマートディオのスポーティルックなモデルとしては、2002年にディオZ4(ズィーフォー)が設定された。
      ちなみに、「ディオ」の車名は、ギリシア神話における全知全能の神・ゼウスの双子の息子(dioskuroi)に由来した。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@99593 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

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