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SW-1
2022年05月24日
733グー!
モトクルユーザの中で661番目(28人)😳の知る人ぞ知る #スズキSW-1の魅力を私達が運営している「バイクライフを支えるバイクポータルサイト【BikeBros.(バイクブロス)】」からご紹介させていただきます!💁♀️
〜 車輌プロフィール 〜
スズキ・SW-1が発売されたのは、1992年2月のこと。
もともとは、1989年秋の第28回東京モーターショーに展示されたコンセプトモデルがベースで(この時はVツインエンジンだった)、2年後のモーターショーでは、ほぼ同じ姿のまま、エンジンを250ccの空油冷4スト単気筒に換装して再登場し、翌年に市販された。
レッグシールド付きのフルカバードボディ(フルカウルではない)は、レトロな雰囲気たっぷりで、リアの左右とフロント(通常のタンク位置)は、収納スペースになっていた。
なので、燃料タンクはシートの下。
シフトチェンジはレトロなシーソー式を採用し、駆動はベルト式。
「ヒューマン・ウェア」のコンセプトで、新感覚のシティコミューターとして期待されたが、人気を集めることはなく、短命なモデルとして販売終了となった。
これには、新車価格が68.8万円と、高価だったことも影響したと言われている。
同年のバンディット250(4スト4気筒)が51.5万円、RGV250ガンマ(2ストVツイン)でさえ61.9万円という時代だった。
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いかがでしたでしょうかー?
街角でレアなバイクを見かけると、その日は良いことが続きそうな気がしませんか!☺️笑
#スズキ
#SW-1
※画像は@58246 さん の過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
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