幹三
▼所有車種
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- VanVan 125
色々なバイクを所有しました。
現在手元にあるのは所有歴が長い順に、
バンバン125、CRM250AR、バンバン75、XR250、
の4台です。
偏っている上に用途が被る4台ではありますが、
どれも思い入れがあり眺めているだけで幸せです。
1番最後に仲間入りしたXRの出来の良さに感心して、
出番が多くなっております。
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過去に所有したバイクは、
ヤマハ:マリック
スズキ:バンバン50
スズキ:RMX250_SJ13A
ホンダ:ズーク2台
ダイハツ:ハロー
ホンダ:ベンリイ_JC58
ヤマハ:TZR250_1KT
アプリリア:RS250
どれもいいバイクでした。
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ほぼ完成!としてから、、
走りながらダメ直し、キャブからのガソリン滲みの修理、ミラーを両側新品に、スマホホルダーを取付、などなど。
そしていよいよ作業場を片付けました、7月から工具や部品が散らかってたので気持ち良い!
他の2台もそれぞれの場所でこのまま来春まで冬籠りです。
あ、まだ少し乗るかも、、
#バンバン125
#バンバン75
#crm250ar
関連する投稿
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CRM250AR
01月24日
685グー!
1月24日の誕生日(発売日)のホンダの #CRM250AR の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
CRM250Rが発展的にモデルチェンジするかたちで、1997年1月に登場したCRM250AR。
ホンダにとって最後の250cc2ストオフロードトレールとなった。
CRM250ARは、1989年以来続いたCRM250Rの最終モデルとしてとらえることもできるが、車名にも用いられた「AR燃焼」という2ストエンジンの環境負荷を軽減するシステムを採用したという画期のために、バイクブロスでは両者を異なるモデルと設定した。
水冷2ストローク単気筒エンジンは、前身のCRM250Rからピストンボアを0.4ミリ拡大することで、軽二輪規格いっぱいの排気量を249ccまでアップ(従来は246cc)させ、ここに、AR燃焼システムを導入。
ARは、Activated Radicalの頭文字をとったもので、ごく簡単に説明すれば、燃焼後のシリンダー内に残った残留ガス内の遊離基(ゆうりき・フリーラジカル)を利用して、シリンダー内に導かれた新しい混合気に自己着火を行なわせるというもの。
従来の2ストエンジン開発では、自己着火現象は防止すべきとされていたが、それを逆利用することで燃焼効率を上げ、排ガスに含まれる炭化水素(HC)などを低減するとともに、燃費も向上させようというものだった。
その結果、AR燃焼を採用したCRM250ARは、従来モデルに比べてHC濃度は半減し、燃費も大きく向上していた。
オフロードバイクとしてのシャシー構造に関しては、フレーム剛性のアップやリアサスのストロークアップによって走破性を高め、ヘッドライトの光量もアップされていた。
画期的なAR燃焼エンジンを搭載して登場したCRM250ARだったが、登場年の12月に、カラーチェンジを受け、それがそのまま最終仕様となった
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@117398 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日 -
2023年05月20日
42グー!
XR250RからCRM250ARに買い換えて初めてツーリング行ってきました。
メッチャ速くなりましたが、ガソリン減るのも速いですね💦🤣
今日の岐阜県は暑かったぁ〜🥵
#crm250ar