
はま
ヒマを見つけてはプラプラっと。
新潟市→千葉県市原市(2024/1~)










今日は少し遠回りだけど銚子(犬吠埼)から北上する事に。朝早いと道路に車も観光客も少ないから快適♪今回は泊まりにしたので色々とゆっくり寄り道出来るからか写真が増えるw
ちょぼくり稲荷は…こーゆー形態の神社があっても良いんじゃないかなw高台にあって周りに光が少なそうだから、ここから見る夜空は綺麗だろうなぁ♪
次へ続く。
#飯岡刑部岬展望館
#飯岡灯台
#長九郎(ちょぼくり)稲荷神社
#犬吠埼灯台
#ウチワサボテン群生地(県天然記念物)
#神栖市1000人画廊
#鹿島灘海浜公園
#GB350
#GB350S
関連する投稿
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06月15日
63グー!
2025/06/12
潮来・鹿島・鉾田プチ観光ツー
(バイクでGO!)
NO.137 『ZX14R 3台 172Km』
5週連チャン木曜日プチツー😆
今回は、ヒロちゃん企画の観光プチツーリング🏍️
あやめ園→鹿島神宮→深作農園→ 鹿島灘海浜公園 →帰宅。
朝は、いつもの待ち合わせ場所🏪
目覚ましが鳴ったと思い携帯電話をみると😱
ヒロちゃんからのモーニングコール🥲
今週もやらかした💦
今起きました…すみません🙇
『途中で待っているから』と。
直ぐに準備して出発🏍️
無事に合流😅
今回は3台
CBR25・ ZRX11・ZX14
まずは『あやめ園』に向かう💨
あっという間に到着!
おじいちゃん・おばちゃんが多い😅
ちょうど見ごろだったみたいです😊
ささっと堪能して鹿島神宮を目指す💨
またまた、あっという間に到着🛬
鹿島神宮に入ると茅輪神事『茅の輪くぐり』
罪やけがれを取り除き、心身が清らかになるようにお祈り🙏
次に深作農園に🏍️
無事に到着🛬
メロンソフト🍈をおやじ3人で頂く🍦
時間も押しているので早々に出発💨
最後の観光スポット👀
鹿島灘海浜公園に🌊
海をバックに集合写真撮って🤳
帰宅に向かう💦
1時間オーバーで無事に到着🛬
仕事前のプチ観光ツーリング楽しかったです♪
また宜しくお願い致します🙇
#あやめ園
#鹿島神宮
#深作農園
#鹿島灘海浜公園
#CBR250
#ZRX1100
#ZX14R -
XV250 Virago
06月11日
48グー!
ちとビラーゴについて書くが、
ビラーゴってどっちかと言うとハーレーが買えない若者やら、学生やら、大型持ってないオジさんやらが旅仕様にしたりして乗ってて、大型乗ってる人からは少し小馬鹿にされる感じのバイク。というのは否定出来ないけども、、、
でも実はあのハーレーさんを超えて『世界で一番売れたアメリカンスタイルのバイク』であり、東南アジアではコピーされまくってて純正を選ばなければエンジン周りのパーツには全く困らない。(今後も当分供給には困らないと思う。)
ビラーゴ(XV250)はそんなバイクなんだけども、
SRの次に気合を入れて開発されたヤマハのバイクであり『ヤマハの開発したエンジン』が載っかってるバイクなんだよね。
ところでヤマハのエンジンの開発力って知ってますか?「車のシーラカンス」と呼ばれるTOYOTAの2000GTのDOHCエンジンもヤマハが開発してるし。レクサスのLFAのエンジンもヤマハが開発してる。トヨタの有名なエンジンの殆どはヤマハが開発してるんだよな。
そんな会社が作ったエンジン搭載ですよ?ビラーゴ250だからって小馬鹿にしてる奴がたまにいるけど、本当ね、車体は明らかに小さくてミニチュアアメリカンだし、腐るほどヤフオクには出てくるけどね、これちょっとチューニングすればマジで驚くほど官能的なサウンドが楽しめちゃうんですよ。
この事に気付かせてくれたのは、前のオーナーが付けてくれてた『Marving』というブランドのマフラーで、2in1仕様。(因みにこのマーヴィンは欧州から来たらしく、当時ヤマハのカタログにオプションとして載っていたらしい。)
コイツがほんと〜に気持ち良くて、バッフル(サイレンサー?)が無い状態だと中域の音が煩くてしょうがないんだけど、2in結合のちょっと手前位に収まる短めのバッフル入れてちょっと捻ると。”ブリブリブリブリッ‼️”と、梱包用のプチプチを潰すときのような破裂音がして超耳障りが心地良いんだよね。
*因みにこの音は2in1というところが要です、SRVの2本出しは気持ち良い音させてるけどね、なんかYTで見る他の市販の2本だしは下品な音に感じてしまうのよな(個人の感想です)
昔乗ってたカワサキ250TRは単気筒の「シュコシュコシュコッ」とした音がスピードに乗って流してると本当にどこまでも気持ち良いんだけども、このビラーゴはスピードに乗せるまでが非常に楽しい。V2エンジンがグイグイと「もっと回してくれ〜」って言ってくる。スピードに乗って一定速度になるとプロペラの飛行機みたいに”ペー”って250TRほどではないけど、それなりに「アナログ的なエンジン回して走ってんぞー」って感じでそれなりに気持ちいい。
んでも、この音聞いて走っていると、どうもビラーゴのアメリカンなスタイルが似合わない。しかも自分のはリジットスカチューンボバー仕様。マフラーから出てくる音は「本気で走りたい」のに、シートがリアタイヤのそばでフォワードコントロールのライディングスタイルだと「まったり行こうよ〜」みたいな感じで違和感が…。やっぱりアメリカンスタイルで足投げ出すやつは図太い大排気量エンジンサウンドじゃ無いとあかんのですよ。
ビラーゴと同じエンジン搭載してる姉妹機のSRV250のYTレビュー動画で「空波鳥」さんと言う方が「このエンジンは飛行機で言うとレシプロ機みたいだ」なんて言ってたけど、ほんとにその通りで、私的にはこのビラーゴカスタムは「とことん軽い」、「エンジンが双発で、レシプロエンジンっぽい」、「スタイルがクラシカル」ってこともあって『零戦』のスタイルそのものだと自負している。あの「ゼロエンジニアリング」はマーケティングな名付けであって全く零戦っぽくも何ともないので私のカスタムの方がよっぽど「零式」っぽいと思う。日本のブランドで日本製のバイクだし…。
ちゅうわけで、、、
今回はまるで純正みたいなスタイルで、シート高を上げたレトロスポーツなビラーゴを作った訳なのです。
実は過去には乗り換えようかと何度も思いましたが、
『日本という国で、日本の道路において、YAMAHAという素晴らしいメーカーが作ったバイクの型をぶっ壊して新しく作る方が楽しいじゃん』ということになり、結局ずーっとキープしてます。先程の空波鳥さんも同じようなこと言ってましたけど、なんか良いんですよ大型も持ってるのに。。。
結局このビラー号が一番楽しい。
大型あるのに片道600kmかけて出雲まで行ったこともあるし、笑
SRVにしとけって?だってSRVはイジるところないじゃんか!
以上です、
ちゃんちゃん♪
長い文章をお読み頂きありがとうございました。
#SRV250 #srvルネッサ #sr400 #エストレヤ #250TR #GB350
#いつか飛行感のあるバイクが作りたい
#北米住んでたサーファーが作るバイク
#音響の学校卒業してたり作曲もしたりするので音にもうるさいよ