モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CRF1000L Africa Twin)

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    2月22日の誕生日(発売日)のホンダの #CRF1000L Africa Twin の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

    ~車両プロフィール~
    かつて販売されていたアフリカツイン(1988~2000)の名称を継ぐアドベンチャーモデルとして、2016年2月に登場したのが、CRF1000Lアフリカツイン。
    かつてのアフリカツインが、750cc(初期は650cc)のVツインエンジンだったのに対し、998ccの並列2気筒エンジンを搭載していた。
    スタイリングは、発売当時のダカールラリー参戦モデルであったCRF450ラリーをイメージさせるスポーティかつ洗練されたものだった。

    発売と同時に、ハンドル操作に集中できる、クラッチレスのデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)を装備するバージョンもラインナップされた。

    2017年には排出ガス規制をクリアするためのマイナーチェンジを受け、翌18年には、バリエーションモデルとしてCRF1000Lアフリカツイン・アドベンチャースポーツが発表されると同時にふたたびマイナーチェンジを受けた。
    このモデルから、アクセル開度を電子信号で送るストットルバイワイヤ(ライドバイワイヤ)システムを搭載し、ライディングモードセレクトが可能となった。

    他にもグリップヒーターやアクセサリーソケットも標準装備となるなど、多数の変更を受けた。

    2019年モデルでは、CRF1000Lアフリカツインシリーズ全タイプ(アドベンチャースポーツ含む)にETC2.0車載器を標準装備した。
    ※2019年9月23日、欧州にて2020年型のアフリカツインが発表された。
    エンジン排気量を1,084ccに拡大し、モデル名も「CRF1100Lアフリカツイン」と改められた。
    名称変更に伴い、別車種扱いとした。

    [追記]AT限定の大型二輪免許は、2019年12月1日から施行された道路交通法施行令の一部改正に伴い、従来の「総排気量0.650リットル以下」という限定が撤廃され、排気量の上限なく、クラッチ操作を必要としない車両を運転することが可能になった。
    以降、CRF1000LアフリカツインのDCT搭載モデルは、AT限定大型二輪免許で運転することが可能になった。
    -------------------------
    誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

    ※画像は@27277 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

    #バイク誕生日

    関連する投稿

    • モリモさんが投稿した愛車情報(CRF1000L Africa Twin)

      CRF1000L Africa Twin

      9時間前

      48グー!

      とある雨の夜勤明けの平日休み(快晴☀️)

      MORIWAKIサイレンサーを取り付けたアフリカツインの
      試運転をしたいが……

      下道でトロトロ行くには足の負担が辛い😰
      とはいえ平日では高速割引が効かないし〜😅


      ……んなら!元々休日割引が無い高速乗れば良いんでね❔

      と言う事で阪神高速と明石海峡大橋を通って

      『淡路島一周(アワイチ)ツーリング』に行ってきました❗


      サイレンサーの特性を掌握するのが第一目的
      食事は冒険せずに『浜ちどり』さんで昼夜摂る
      アワイチは4度目なので初逆回り
      温泉に入って時間調整、帰りの渋滞回避
      ついでにタイヤを使い切る


      明石焼きは味は良いのですが
      タコが小さくてちょっと不満

      夕食のハマチ生しらす丼は
      前日に生シラスが解禁されたてで美味しかったです🤗


      11時頃に出動して
      大体21時に帰って来ました🤗

      肝心のサイレンサーの感想は……
      また改めて投稿しようと思いますけど、

      「メッチャ良い❗」でした🤩


      #アフリカツイン #CRF1000L #淡路島 #アワイチ

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(NMAX 155)

      NMAX 155

      04月25日

      585グー!

      4月25日の誕生日(発売日)のヤマハの #NMAX 155 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      原付2種クラスとしてはゆとりのあるライディングポジションをとることが可能なNMAX(125)の利点はそのままに、排気量155ccの水冷単気筒エンジンを搭載したバリエーションモデルとして、2017年に登場したのが、NMAX155だった。

      155ccは、日本国内では「軽二輪」クラスに入ることとなり、高速道路も走ることが可能になるため、単に排気量にプラス30ccのゆとりが与えられた以上の意味を持った。

      この155ccエンジンにも、効率の高い燃焼を促進するための可変バルブシステム(VVA)が組み合わされていた。
      前後ディスクブレーキはABSを標準装備、ヘッドライトはLEDとなっていた。

      (なお、ヤマハによる車種名は「NMAX155 ABS」となっていたが、ABSの装備が標準化するなかでもあり、バイクブロスではABS表記を割愛した)

      2020年11月には、欧州向けの2021年モデルが発表された。
      ユーロ5規制に適合したモデルとしての登場で、トラクションコントロールやアイドリングストップ、スマートキーシステムなども採用された。
      この新型モデルは、2022年5月から日本市場へも導入された。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@10274 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(INTEGRA)

      INTEGRA

      04月24日

      592グー!

      4月24日の誕生日(発売日)のホンダの #INTEGRA の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      NC700XとNC700Sと同じ、「ニューミッドコンセプト」の1モデルとして開発されたインテグラ。
      2012年4月に販売が開始された。
      これら3モデルは、エンジンやシャシー、足回りを共有しながらコストを抑えて販売することを目的としていたが、インテグラだけは、少し役割が異なっていた。
      それは、ホンダが開発し、VFR1200Fに搭載したバイク用の有段式自動変速機構「デュアルクラッチトランスミッション(DCT)」の2世代目を搭載すること。
      油圧回路をシンプルなものにするなど、軽量コンパクト化されていた。
      結果的に、NC700XとSにもDCT搭載モデルが追加されるが、インテグラには、そもそもDCTモデルだけが設定されていたし、ABSも標準装備だった。

      1グレード設定でスタートしたインテグラだが、13年にはスペシャルカラーモデルを限定発売し、14年2月にはフルモデルチェンジを受けた。
      このモデルチェンジの際に排気量が拡大され、NC700XはNC750Xに、NC700SはNC750Sにモデル名を変えたが、インテグラはインテグラのまま。
      もちろん、XやS同様に、エンジン排気量は745ccに拡大されていた。
      その際、外装カラーが異なるインテグラSがタイプ追加され、その年の4月、他のNCシリーズと同様にETC車載器とグリップヒーターを装備したEパッケージが設定された。
      このままモデルチェンジを受けることなく、2017年に生産終了となった。

      [追記]AT限定大型二輪免許は、2019年12月1日から施行された道路交通法施行令の一部改正に伴い、従来の「総排気量0.650リットル以下」という限定が撤廃され、排気量の上限なく、クラッチ操作を必要としない車両を運転することが可能になった。
      よって、全年式がDCT(デュアルクラッチトランスミッション)搭載のインテグラは、AT限定免許で運転することが可能になった。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@17670 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モリモさんが投稿した愛車情報(CRF1000L Africa Twin)

      CRF1000L Africa Twin

      04月21日

      69グー!

      『MORIWAKI スリップオンマフラー パールブラック』


      覚えているでしょうか?

      自分が骨折入院中にもかかわらず、
      定価のほぼ半額で新品購入した
      アフリカツイン初期型のマフラーを❗


      なんとかアフリカツインにも乗れるようになってきたので
      ついに装着する事にしました🤗


      マフラーバンドが定番のサビサビでしたから
      新品をバロンで発注してもらい、お持ち帰り

      今まで9台バイクを所有してきましたけど、
      サイレンサーを交換するのは2回目です
      (軽量化目的で換えたKTM640ADVの中古アクラポ以来)

      MADE INJAPANのサイレンサーは高精度で
      難無く取り付け完了🎵


      MORIWAKIのアフリカツインサイレンサーは
      軽量化よりも性能面、音質、外見重視で作られているので、
      純正と比べて、それほど軽くはなっていません🥴


      んで、エンジンをかけてみると………
      「バラバラバラバラバラバラ………」
      「あんまり純正と変わらないような……😓
            ちょと元気の良い音の感じかな〜🤔」

      と思っていたのですが……

      暖まってきたので軽くアクセルを捻ると
      「バラララ〜ン⤴️❗バラララ〜ン⤴️❗」🤩

      「なんやこのレスポンス❗」w⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠w

      停止状態ですから実際の走行中にその通り回転数が上がる
      わけではないと思うのですけど、
      それにしても激レスポンス❗
      明らかに純正を超えています👍

      エンジンを止め新品マフラーエンドから立ち上る煙
      コレぞ復活の狼煙❗……と言う事で🤗

      本日は雨なので、試走は持ち越しなのが残念ですね🥴



      最後の2枚は姉の家に届いたまふりゃ〜を
      ハンターカブで回収してきたの図です😆



      #アフリカツイン #CRF1000L #メンテナンス #MORIWAK
      #モリワキ



    • きこね🐾さんが投稿したツーリング情報

      04月17日

      125グー!


      🖤 HAPPY BIRTHDAY REBEL🖤

      レブルに乗って 3年半。

      モトクルを通して たくさんのご縁にも恵まれました(∩ω∩*`)

      いろんなバイクのお誕生日紹介投稿を見ていて レブルはいつかなぁ、と思っていたら ⋯⋯

      え?今日?? しかも、私の写真???

      ほんとにびっくりしました( ꇐ₃ꇐ )✨


      バイクを通して 知り合えた素敵な繋がり✨

      本当に感謝しています🌱


      これからも どうぞよろしく🐈‍⬛


      すべての レブルオーナーさまへ

      お誕生日おめでとうです ( *´꒳`*)🎉

      私のお友達レブルライダー、@133674 ちゃん、@110288 ちゃん、@64951 ちゃん レブル女子会ツーリングしたいね(*´艸`)フフフッ♡



      #REBEL250
      #バイク誕生日
      #お誕生日おめでとう
      #これからもよろしく
      #モトクル広報部

      M-41 ‘24.2.26

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(REBEL 250)

      REBEL 250

      04月17日

      676グー!

      4月17日の誕生日(発売日)のホンダの #REBEL 250 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      1980年代から約10年間ほど存在した250ccクラスのアメリカンクルーザー、レブル。
      その名前が(日本国内では)20年ぶりに蘇ったのが、2017年4月発売のレブル250だった。
      かつてのレブル同様に、アメリカンタイプだったが、かつてのレブルが豪華クルーザーらしさを250ccで表現しようとしていたのに対し、2017年のレブル250は、「素材感」の強いシンプルスタイルが特徴的だった。
      搭載されるのは、249ccの水冷単気筒DOHCエンジンで、これも空冷2気筒OHCだったかつてのレブルとは異なっていた。

      2017年モデル登場時には、ABS(アンチロックブレーキシステム)を装備したグレードもラインナップされ、姉妹モデルとして471cc水冷2気筒DOHCを搭載したレブル500も設定された。

      2019年11月に行われたミラノショー(EICMA2019)にて、LEDヘッドライトやアシストスリッパークラッチ等を採用した新しいレブル500(2020年モデル)が発表された。

      日本仕様のレブル250も、2020年モデルで同様のマイナーチェンジを受けた。
      ここでABSは全車標準装備になるとともに、バリーションモデルとして「Sエディション」も登場した(別項目)。

      2022年12月に、平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリアした。
      -------------------------
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      ※画像は@64807 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CRM250R)

      CRM250R

      04月15日

      643グー!

      4月15日の誕生日(発売日)のホンダの #CRM250R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      1989年4月に発売されたCRM250Rは、水冷式の2ストロークエンジンを搭載した本格派のオフロードスポーツモデル。
      当時、国内外のモトクロスレースに参戦していた2ストレーサーのCRシリーズの技術やイメージが反映された公道向けモデルだった。

      「CRM」シリーズ名としては、88年に登場していたCRM50とCRM80に続く、第3弾でもあった。
      車体の中心にマス(質量)、つまり重量物を集中させることで運動性を上げ、整備性を高めるためにリアフレームを分割式とし、フレームの一部はオイルタンクを兼ねていた。

      オフロードバイクのレーサーレプリカとなったCRM250Rは、モデルチェンジスパンも短く、91年と94年に全面変更を受けながら進化を続けた。
      91年には、PGM-RCバルブと呼ばれたデジタル制御の可変排気孔バルブシステムを搭載し、フロントフォークが倒立式になるなどの変更を受け、レーサー(CR250R)により近くなった。
      94年には、燃料タンク容量の増加(11リッター化)や1~2速ギアのハイレシオ化(トルク向上による)、フレーム一体式だったオイルタンクの別体化などが行われた。
      登場からわずか5年の間に2回のフルモデルチェンジを経たのち、97年にCRM250Rの発展的モデルとして、画期的な「AR燃焼エンジン」を搭載したCRM250ARが登場した。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@140041 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モリモさんが投稿したツーリング情報

      04月15日

      76グー!

      天気も良いしアフリカツインで走りに行きたいけど
      下道であんまり停止はしたく無い……😮‍💨
      (左足はまだ完治せず)

      針テラスでなんかバイクイベントがあるようだが
      一昨日ハンターカブで行ったばかり…
      アフリカツインでも最近行ったのでパス🤔

      高速なんてどこも渋滞だろうし……
      (NEXCOの渋滞情報チェック)

      関西渋滞情報………無し❗🤩

      急いで『二輪車定額割引』に登録❗
      毎年使っているのでそつなく完了🎵


      滋賀から岐阜に抜ける快走国道303号線を目指して
      アフリカツイン出動
      (今回はロンリーツーリング)

      土日は渋滞必死のポイントを通過し滋賀県入り
      国道303にログイン❗
      高速使用前提なので、なかなか来れないけど
      お気に入りなルートの一つです


      『道の駅 夜叉ヶ池坂内』でジビエラーメン🍜
      お味のほうはラーメンにする必要ある?
      とゆう感じでした😅
      (不味くは無いけど、取り立てて美味しくも……)
      次回は定番のジビエステーキ丼にしようと思いました😮‍💨

      思えばココには3年前の『さばいどる かほなん』さん
      のイベント以来です、
      リニューアルオープン記念だったような🤔


      旅の終着点に『徳山ダム』まで走ります🏍️💨
      こちらはたぶん4年ぶり🤗
      バイクも飛ばす車もいっぱい来ていました。


      暗くなる前に山を越えたいので
      「今日はココまで!」RTB

      帰りの高速で燃料警告灯表示…走行可能距離約75キロ
      門真まで帰って来ているので充分保ちますね🤗

      走行約380キロ
      かなり控え目に大人しく走ったので
      燃費25km/Lでした🤗


      2年前に交換したブリジストンの『AT41』が
      そろそろ限界のようです
      ハンドリングの落ち着きが無くなって
      縦溝に振られるようになりました😨

      体感的にミシュランの『アナキーアドベンチャー』より
      保ちは良くないと思います🥴
      『AT41』のロード性能は高いんですが
      リヤの値段が異常に高い(一万円差)

      次期タイヤはもっとオフ性能を下げて
      ミシュランの新作
      『アナキーロード』を試したいと思います。


      #アフリカツイン #CRF1000L #徳山ダム #道の駅

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CBX125F)

      CBX125F

      04月11日

      612グー!

      4月11日の誕生日(発売日)のホンダの #CBX125F の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      CBX125Fは、ホンダCBXシリーズに設定された125ccモデルとして、1984年4月にデビューしたロードスポーツモデル。
      同日には、アメリカンスタイルのCBX125カスタムも発売されている。

      125ccのCBXに搭載されたエンジンは、半球型燃焼室と放射状に4本のバルブを配置したRFVCシステムを採用したもの。
      燃焼効率を上げることで、出力アップと燃費性能の向上をともに実現しようというものだった。

      CBX125Fは、ハーフタイプのロケットカウルを備えたスポーツモデルだけに、エンジンはCBX125カスタムよりも2psプラスの17ps。
      オールアルミのコムスターホイールは、フロント16インチのリア18インチで、サイズだけでみれば、カスタムと前後逆だった。

      1987年に静粛性を向上させるマイナーチェンジを受けたあと、1993年にエンジン特性や6段ミッションのギア比を変更するなどの小変更があったのを最後に、モデル終了となった。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@71390 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

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