モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(Shadow Custom 400)

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  • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(Shadow Custom 400)

    11月6日の誕生日(発売日)のホンダの #Shadow Custom 400 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

    ~車両プロフィール~
    2009年新型モデルとして、2008年11月に発売されたシャドウカスタム400は、2000年からラインナップされていたシャドウスラッシャーを継承するかたちで登場した(公式リリース上では連続性はうたわれていない)。
    スティード、シャドウと受け継いできた水冷VツインOHC3バルブエンジン(バンク角52°・ツインプラグ)にはフューエルインジェクションを新採用し、平成19年排出ガス規制をクリアしていた。
    フロントの短いフェンダーやガンファイターシートなどはシャドウスラッシャーとのつながりを思わせるもので、フロントホイールは、2インチアップの21インチになり、チェーン駆動にかえて、アメリカンクルーザーらしいシャフト駆動方式が採用されていた。

    初出の2009年モデルから仕様変更されることなく生産され、新しい排出ガス規制への適合を前にラインナップから姿を消した。

    なお、シャドウカスタム400の登場と同時に、シャドウクラシック400も設定された。
    こちらは、ホンダからのリリース情報にも「シャドウ400をシャドウクラシック400としてフルモデルチェンジ」とあり、連続性が明確にされていた。
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    誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

    ※画像は@59649 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


    #バイク誕生日

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    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(JAZZ)

      JAZZ

      04月30日

      472グー!

      4月30日の誕生日(発売日)のホンダの #JAZZ の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      スーパーカブ50系の横型エンジンを搭載した、原付1種アメリカン。
      ティアドロップ(涙滴)型のフューエルタンクや低いシート高、長いホイールベース、前方に長く傾斜したフロントフォークなど、50ccクラスとは思えない堂々としたクルーザースタイルが人気を集めた。

      後輪には、量産車では日本初となるミラードホイールに、4.5インチ幅のワイドタイヤが装着され、ボリューム感たっぷり。
      あまり知られていないが、フラットバーハンドルを採用したモデルもあった。

      1986年に登場し、ほぼカラー変更のみを受けながら、約10年間生産された。
      モデル後半期の1995年には、同じ横型エンジンの原付1種アメリカンとしてマグナ50(マグナフィフティ)が登場し、並行販売されながら、モデル終了となった。

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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@140081 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • まーさんが投稿した愛車情報(Shadow 400)

      Shadow 400

      04月30日

      34グー!

      #シャドウ
      #シャドウ400
      #shadow
      #SHADOW400

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(ELIMINATOR 400)

      ELIMINATOR 400

      04月25日

      555グー!

      4月25日の誕生日(発売日)のカワサキの #ELIMINATOR 400 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      エリミネーターは、カワサキのアメリカンクルーザー・シリーズの名称。
      400ccクラスのエリミネーターは、1980年代から90年代にかけて、直列4気筒&シャフトドライブのモデルが展開され、それから20年以上が経過した2023年に、再び登場した。

      2023年モデルとして「新登場」したエリミネーターは、同時代のニンジャ400と同系の排気量398ccの並列2気筒エンジンを搭載し、チェーン駆動を採用していた。

      エンジンの最高出力は35kW(48ps)で、この数値は、欧州のA2ライセンスの出力上限と一致するもの(欧州では、日本のような排気量ではなく最高出力が基準になっていた)。

      ミッションは6速リターン式で、フロント18インチ、リア16インチのホイールを採用。
      シート高は735ミリ。
      メーターは液晶単眼ながら、エンジン回転やギアポジションも表示した。
      また、日本仕様にはETC車載器を標準装備。

      カワサキの400ccクラスとして、標準装備は初めてのことだった。
      同じタイミングで、ヘッドライトカウルを備えたエリミネーターSEも登場した(別車種として項を分けた)。
      ※2023年に発売されたエリミネーターの正式なモデル名には、「400」という数字表記はないが、かつて様々な排気量で展開されたシリーズとの混同を避けるため、バイクブロスではエリミネーター400として登録した。

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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@93995 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CB400 SUPER FOUR)

      CB400 SUPER FOUR

      04月23日

      602グー!

      4月23日の誕生日(発売日)のホンダの #CB400 SUPER FOUR の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      CB400スーパーフォア(略称 CB400SF)が登場した1992年は、それまでのスーパースポーツ(レーサーレプリカ)のブームが、先鋭化しすぎたことによるのか鎮静化し、アメリカンやネイキッドなどのトラディショナルなスタイルが人気を集めていた時代だった。

      ホンダの400ccネイキッドとしては、先行してCB-1(1989年)が存在しており、その後を継いだのが、CB400スーパーフォア(CB400SF)である。

      当時ホンダでは「プロジェクト BIG-1」と呼ばれた新しいロードスポーツを作り上げる計画が進行しており、1991年秋の東京モーターショーで、CB1000スーパーフォアというコンセプトモデルが発表されていた(のち、市販化)。
      その400ccバージョンとして登場したのが、CB400スーパーフォアである。

      初期型の型式は、NC31(1992~1998)、フルモデルチェンジ(1999年)を受けて、NC39型へと進化したタイミングで、以降のモデルでCB400スーパーフォアを象徴する機能となる「HYPER VTEC」が搭載された。

      エンジン回転数に応じて吸排気バルブの開閉を変化させるハイパーVテックのバージョンアップを中心に、2000年代前半のマイナーチェンジが行われ、2005年からは、ハーフカウルを装備したCB400スーパーボルドールも並行してラインナップされるようになった。
      2007年12月のマイナーチェンジでは排出ガス規制への対応もあって、NC42型へと進化。

      「プロジェクト BIG-1」誕生から25年目となる2017年10月発売のモデルからはヘッドライトがLED化さた。
      2018年11月発売のモデル(2019年モデル)からは、標準でABSが搭載されるようになった。
      ※2022年10月、生産終了

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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@156334 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • SADAさんが投稿したツーリング情報

      04月22日

      42グー!

      今日は久しぶりにガッツリツーリング!
      友人のオススメ神社川上山若宮八幡宮へ⛩️
      山奥にあるパワースポットとのこと!

      不思議な雰囲気で最奥には滝もありパワーに満ち溢れた場所!
      参拝の価値はありました!
      オススメです👍

      #shadow1100 #shadow #シャドウ1100 #シャドウ #VT1100 #HONDA #アメリカン #ホンダ #川上山若宮八幡宮

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(SL230)

      SL230

      04月21日

      575グー!

      4月21日の誕生日(発売日)のホンダの #SL230 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      1997年に登場したSL230は、1970年代以来途絶えていたホンダのオフロードスポーツモデルのシリーズ名「SL」が久しぶりに与えられたモデルだった。

      蘇った伝統名を名乗ったSL230は、スタイリッシュな都会派オフロード・トレッキングモデルで、エキパイからサイレンサーまでクロームメッキ処理されたマフラーや、丸型の大きなヘッドライトがデザインアクセントになっていた。

      搭載されたのは、223ccの空冷単気筒SOHC2バルブエンジンで、低速域から粘り強いパワーユニットだった。
      なお、このMD33E型と呼ばれたエンジンは、FTR(2000年)、XL230(02年)、XR230(05年)、CB223S(08年)に用いられていくことになるが、インジェクション化されることはなかった。

      SL230は、登場翌年の98年にフレーム強化やシートの肉厚増などの変更を受け、99年に排出ガス規制への対応を行ったあとは、カラーチェンジのみで2004年モデルまで継続されたのち、モデルヒストリーに幕を下ろした。
      復活したSLの名は、1代限りのものとなった。

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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@34463 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • SADAさんが投稿した愛車情報(Shadow 1100)

      Shadow 1100

      04月18日

      42グー!

      ツーリングシーズンに突入!
      その前にオイル交換👍
      暑くて汗ダラダラ💦💦
      来週のツーリングが楽しみです🏍️💨

      #shadow1100 #shadow #シャドウ1100 #シャドウ #VT1100 #アメリカン #HONDA #ホンダ #ケンドル #オイル交換

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(NX400)

      NX400

      04月18日

      527グー!

      4月18日の誕生日(発売日)のホンダの #NX400 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      NX400は、2024年4月に発売されたクロスオーバーモデルで、前年までの400Xがモデルチェンジとともに改称した「新型」だった。

      その前年、ミラノで開催されたEICMA2023において、欧州でのCB500Xの後継モデルとして、NX500が発表され、その際に、日本ではNX400としてラインナップされることが公表されていた。

      NX400が日本国内で正式発表された際にも、「400Xのモデル名称を変更」という旨が記されており、並列2気筒DOHCエンジン(399cc)はじめ、基本構成は2022年にモデルチェンジしていた400Xのものを受けついでおり、NX400となったのを機に、外観の変更、トラクションコントロールの装備、カラーTFTメーターの採用などが実施されていた。

      なお、国内正規モデルとして「NX~」というモデル名が採用されたのは、NX125(1988年)以来のこと。
      海外では、ドミネーター(NX650)が存在していた。

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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@80558 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(GSX250R)

      GSX250R

      04月17日

      571グー!

      4月17日の誕生日(発売日)のスズキの #GSX250R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      GSX250Rは、2017年4月に発売されたフルカウルスポーツだった。
      2008年に発売されたカワサキ・ニンジャ250Rが、日本国内での250ccスポーツバイク人気を再燃させたあと、各メーカーが新モデルを送り込むなかで、スズキが投入したのはGSR250。

      ニンジャ250RやCBR250Rが軽快なスポーツ性を求めたのに対し、GSR250は落ちついた操作性と中低速重視のエンジンとで、ライバルたちと人気を分け合った。
      そのうえで2016年のミラノショーに登場したのが、このGSX250Rだった。

      フルカウルをまとい、低めのハンドル位置など、スポーツバイクらしさを主張するルックスだが、エンジンはGSR250ゆずりの248cc水冷並列2気筒ユニット。
      やはり街乗りで多用する中低速域での扱いやすさを重視していた。
      とはいえ、GSR250F(GSR250のフルカウルモデル)よりも11kgも軽いため、キビキビ感は確実に増していた。

      日本での販売は、2017年4月から開始された。
      翌2018年10月には2019年モデルが登場し、MotoGP参戦チーム(チームスズキエクスター)カラーが設定された。
      2021年モデルからはABS付き仕様車もラインナップされた。
      2023年モデルで平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリアし、2024年モデルからLEDヘッドライトを採用した。

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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@157786 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

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