
マリン後輩
写真撮るの下手ぴっぴ _(:3」∠)_
Rainy Wet Missile Tourer ZZR400限界難民
現在SNSに疲れて時代遅れのバイクブログに逃避中
「 #マリン後輩の最速日記 」 見てね( ◜‿◝ )♡
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㊗️グー#99999 もとい#100000 到達\(^o^)/
キリ番ですが、すいやせん!
通知がポコポコで見逃しました(・。・;
許して、、、許して、、、(_ _;)
さて!ですよ!!!!
ついぞここまで来ることが出来ました(´;ω;`)
これも皆さんが僕の悪ふざけに付き合って下さったお陰だす
本当に本当にありがとうございます!#感謝感激雨霰
そして僕の我が儘を叶えてくれる姫達にも
ありがとう🥰 おめでとう😻 これからもよろしく✌
やっべ、色々と伝えたいことがありすぎて言葉が選べない!
ーーー🤔
----🧐
これからも何とぞ何とぞ、この阿呆を
よろしくお願い致します
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
#ZX-12R #Z125PRO #にせんしーしー #カスタムキャスト
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10月31日
91グー!
こんばんは🌙😃❗モトクルメンバーの皆様 いつも優しく暖かい目で見守ってくださりありがとうございます
m(_ _)m
相変わらずバイク🏍️乗れずの日々ですが…寒くなって来たので夏用メッシュからレーシンググローブに…が😞💦
好きなアルパインスターズ GP PRO
グローブ丁寧に風通り良い所に置いたのに…手首のベロクロ部分のaロゴ部分のプラスチックが割れて粉々に😰
左右両方ともに…仕方なくもう1つの何もして無いのに走行中に指部分から裂けたアルパインスターズ
グローブ(安価だったのでたぶん〇物)から移植しようと見て見るも同様に勝手に割れてしまってて…💦
数回しか使わずに…経年劣化とは言え早すぎると…😥
手首のaロゴ周りが格好いいのに❗…過去に同メーカーの
ブーツ👢も持ってたけど同様にプラ部分が触っただけで粉々に…あ~😞💦海外の気候の良い場所なら数十年前の車🚙バイク🏍️良い状態で逆輸入で日本で高値で売れるとかなのに…加水分解と経年劣化…身につける物のプラスチック部品がもう怖い…😣
あわててメーカーに修理何とか出来ないかと問い合わせるも担当者不在との事で連絡待ちと今までの問い合わせ症例での事も聞いてみるも使わずが劣化早いと
修理不可能との回答が😨
消耗品とは言えどもちょっと奮発して購入したので諦められず色と感触が気にいってただけに余計にショックもデカいです💦 ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!~ィイタイ…
以前もライディングジャケットの劣化で投稿しましたが…転けて破れたとかだったら諦めつくけど…皆さんはバイク用品の保管ってどうされてますか?と同様にアルパインスターズみたいなプラスチックのガード付きのグローブ
ブーツで同様な事経験された方おられますか?😓
#バイクで繋がりたい
#モトクルメンバー優しい
#もう寒い
#ヘルメット好き
#バイク乗れず
#アルパインスターズ
#バイクが好き
#YZF-R125
#Z125PRO
#NSR250R
#バイク乗る時間無い
#レーシンググローブ
#経年劣化
#加水分解
#ショック大
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10月15日
39グー!
⚠バイク出てきません!
日本 昔ばなし
川嵜媛。
昔々あるところに、川嵜媛という大層鉄馬が好きな娘が
居りました。
川嵜媛は馬が大好き。朝も昼も夜も時間が有れば、
いつでも馬に乗っておりました。
そしてそんな川嵜媛には、これまた大層馬が好きな友達が
居りました。
その友達も馬が大好き。川嵜媛とはちょっと馬に対する
好きが違うけど、時間が有れば馬に乗って居りました。
そんな2人ですから、遊ぶ時はいつも2人で一緒。
ある時は隣のお山のテッペンまで、またある時は隣の都を
目指して2人で仲良く馬を走らせておりました。
そんなある日です。
遊んでいて川嵜媛が友達に話しかけても、何だか友達が
素っ気ありません。
あれあれ?どうしたのかな?と川嵜媛が友達に聞いて
みました。
するとどういうことでしょう、友達の馬が川嵜媛と
交換してから調子が悪いというのです。
この馬は私が大事に乗っていた。
私が世話して庵で汚れないように留めていた。
川嵜媛のことを信じて交換してたのに。
きっとこの前の川嵜媛が無理に合当理に鞭を打ったのが
いけないのだ!と言うのです。
川嵜媛は困ってしまいました。
でも怒った友達に言う言葉が見つかりません、
とりあえず何度も謝ることにしました。
ちなみに川嵜媛は馬を自分ではあまり世話しておりません。
でもその代わり、都の厩舎でお金を掛けてお世話を
してもらっております。
お金は掛かるけどそれで馬が最高に元気でいられる
ならと考えていたからです。
考えてみると、確かに借りた馬の合当理にいつもよりも
鞭を入れたような気がしました、でも。
あなたのお世話が足りなかったんじゃないの?
お金をケチってぐっでいで安い油を入れてる
からじゃないの?
そもそも壊れたという日に前を走っていたのは
川嵜媛の馬に乗っていた友達でしょう?
あなたも私の馬に鞭を打っていたじゃないか…なんて。
言葉が喉まで出てきましたが、川嵜媛は我慢しました。
川嵜媛と友達は馬に対する考え方が違います。
川嵜媛は馬の本気が知りたい。どこまで行けるのか。
どれだけ速いのか、その馬の全力を楽しみたい。
その為ならば少しの怪我は致し方ない…と
考えておりました。
友達は馬を自分で世話して楽しみたい。
長く乗りたい。
怪我をさせず、かといって過保護すぎず。
あくまでも道具として楽しむ。
そしてその馬を楽しんだら、別の馬に乗ってみたい。
だから乗る時も全力は出させない、鞭は控えめに…と
考えておりました。
きっと川嵜媛も友達も正しい。
いや正解は無いのかもしれません。
ただ、それから川嵜媛は友達とあまり走らなくなりました。
走る時は小さな馬を出します。
もう大きな速馬は出しません。
だって馬の合当理が違うのだから。
足の速さが違うのだから。
生まれた場所も時代も違うのだから。
楽しさも楽しみ方も違うのだから。
友達が少しだけ寂しそうな顔をするけど、
きっとこれで良いのです。
友達と馬で遊びたいならこれで良いのです。
馬を楽しみたいなら1人でやればいい、そう川嵜媛は
思うようになりました。
それからしばらくして、川嵜媛は友達の生まれた故郷に
一緒に馬で走りに行きました。
2人は一緒に馬で遊んで。
そして2人ともいっぱい笑いましたとさ。
おしまい。
#カスタムキャスト #乙子の背中尻ー図 #バイクのある生活












