モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CB900 HORNET)

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  • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CB900 HORNET)

    10月4日の誕生日(発売日)のホンダ #CB900ホーネット の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

    ~車両プロフィール~
    ホーネット250、ホーネット600に続くシリーズ第3弾として、2001年10月に発売されたのが、CB900ホーネットだった。
    先行した2機種の名称もあり、ホーネット900と呼称されることもあるが、ホンダによる正式なモデル名は、「CB900ホーネット」とされていた。
    ホーネットらしいスタイルを作り上げるモノ・バックボーンフレームは、ホーネット600のものを強化して使用。

    エンジンは、1998年モデルのCBR900RRファイヤーブレードに用いた水冷直列4気筒をベースに、フューエルインジェクションを組み合わせ、ネイキッドスポーツらしく中低速域と加速感、ストッロルレスポンスを重視したセッティングに変更したものだった。

    日本国内仕様のCB900ホーネットは、登場翌年にカラーラインナップの変更を受けたのみだった。
    なお、日本市場で10年間にわたって販売されたホーネット250の特徴は、アップマウントされたマフラーと、250ccとしては極太の180ミリ幅リアタイヤ。
    CB900ホーネットもリア180ミリだったが、2000年代初頭の900ccクラスとしては普通のサイズ。
    -------------------------
    誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

    ※画像は@18439 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

    #バイク誕生日

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    • ツルシュウさんが投稿したツーリング情報

      09月16日

      50グー!

      千葉県ツーリング③
      あられちゃん家→金谷郷の切り通し‼️


      #あられちゃん家
      #金谷郷の切り通し
      #CB900ホーネット
      #バイクのある風景

    • ツルシュウさんが投稿したツーリング情報

      09月15日

      44グー!

      千葉県ツーリング②
      鳥亀で親子丼。とろとろで美味かった😋
      その後高秀牧場でジェラート🍨


      #千葉県ツーリング
      #親子丼
      #ジェラート
      #CB900ホーネット
      #バイクのある風景

    • ツルシュウさんが投稿したツーリング情報

      09月14日

      43グー!

      今日は友達と千葉県ツーリング。

      ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京 → 山の駅 養老渓谷 喜楽里!



      #千葉県ツーリング
      #ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京
      #山の駅喜楽里
      #CB900ホーネット

    • はんぺんさんが投稿した愛車情報(CB900 HORNET)

      CB900 HORNET

      08月18日

      18グー!

      2月に購入してから
      何かとメンテが必要な
      900ホーネット
      ショップで高い値段で
      購入したのにトラブルだらけ。

      バルブのエア漏れから始まり
      フロントばらしたら
      ホイール とディスクの歪みがぁー
      ホイールは流石にショップに
      クレーム
      ディスクはモンキーレンチで
      歪み取り。

      フロントブレーキは
      画像が無いけど
      ピストン清掃
      オイルシール交換
      パッド新品

      リアショックはテクニクスにOH

      盆休みに
      ドリブンとリアスプロケット
      チェーン交換しました。
      リア40丁は(国内仕様)は
      メーカー無しの為
      サンスターのセットを使いました。

      走行距離が少ないのがよいのですが
      出費が❗️
      大変な金額です。

      #CB900ホーネット
      #ホーネット

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(Super Cub 110)

      Super Cub 110

      06月19日

      562グー!

      6月19日の誕生日(発売日)のホンダの #Super Cub 110 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      スーパーカブの大排気量版として、長くその役目を務めたスーパーカブ90の後釜モデルとして登場したスーパーカブ110。
      初登場は2009年6月で、環境対応でインジェクション化された109cc空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載していた。

      2012年にはフルモデルチェンジを行ない、丸みを帯びたスクエアスタイルをベースにした新デザインを得るとともに、中国の新大洲本田摩托有限公司での生産に切り替えられた。
      生産コストの安さから、車両価格の引き下げが可能なこともその理由だった。

      2017年11月のモデルチェンジでは、丸目ヘッドライトの復活とともに、そのLED化も行われ、再び国内生産(熊本製作所)に戻された。

      2018年11月には、スーパーカブ60周年を記念したアニバーサリーモデルが受注期間限定で販売された(スーパーカブ110/50ともに)。

      2020年モデルでは、テールライトを変更した。2020年9月、タイ市場で新しいスーパーカブ110が登場。排気量こそほぼ同じながら、ロングストローク化されたエンジンを搭載。

      メーターは一部液晶を採用し、シフトポジションも表示するようになった。日本でも、2022年4月にマイナーチェンジを受け、前輪ディスクブレーキ(ABS搭載)を採用。
      ホイールはキャストタイプとなり、タイヤはチューブレス化された。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@135765 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(XSR900GP)

      XSR900GP

      05月20日

      583グー!

      5月20日の誕生日(発売日)のヤマハの #XSR900GP の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      XSR900GPは、はじめ海外市場向けモデルとして、2023年10月25日に発表された。

      並列3気筒エンジン(CP3)を搭載したXSR900のバリエーションモデルだった。
      そのXSR900が、MT-09をベースにしたヘリテイジスタイルのスポーツネイキッドだったのと同じようにXSR900GPは、1980年代のグランプリレーサーのようなノスタルジックなデザインが特徴の、ハーフカウルを備えたロードスポーツ。

      ハンドルはクリップオンのセパレートタイプながら、過度に低くはなく、フットステップは、やや後方上部に設置されていた(調整可能)。
      フレームはXSR900用をベースに強化されており、ステアリングステムシャフトはアルミ製。

      見た目はノスタルジックでも、2023年当時最新だった電子制御技術が投入されており、6軸IMUによって、トラクションコントロール、スライドコントロール、フロントリフトコントロールなどが機能していた。
      クイックシフターも標準装備、メーターは5インチフルカラーのTFTディスプレイ。

      特徴的なヘッドライトデザインは、LEDの普及が可能ならしめたものだった。
      日本では、2023年秋のジャパンモビリティショー2023などで展示され、2024年4月に正式発表された(同年5月発売)。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@151675 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CRF250L / s)

      CRF250L / s

      05月14日

      531グー!

      5月14日の誕生日(発売日)のホンダの #CRF250L / s の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      XR250のモデル終了以来、久しぶりのホンダ製250ccオフロードトレールとして、2012年に発売されたのがCRF250Lだった。
      モトクロスマシンCRFシリーズの名前とデザインを継承したシャープかつアグレッシブなモデルとして、2012年に登場した。

      CBR250R(MC41)系の水冷単気筒エンジンを搭載。
      車名末尾のLは、LEGAL(リーガル=合法)の意味で、モトクロスマシンの名前だけど公道用、ということを表していた。

      2017年に排出ガス規制をクリアするためのマイナーチェンジを受け、その際に、車高(シート高)を下げたローダウン仕様車(Type LD)が設定された。
      2021年モデルで全面変更を受け、CRF450Lに似た形状のLEDヘッドライトを獲得するなど、スタイリングイメージも大きく変わった。

      機構的には、アシストスリッパークラッチを採用し、後輪キャンセル可能なABS(アンチロックブレーキシステム)も搭載。
      メーターにはギアポジションも表示するようになった。
      また、従来は標準仕様/タイプLDという設定だったが、標準仕様とサスストロークの長い<s>タイプというラインナップになった。

      2019年までのタイプLDと、2021年の標準仕様のシート高は同じ(830mm)。
      2023年1月発売モデルで、令和2年排ガス規制に適合し、型式が8BK-MD47となった。また、ナックルガードを標準装備した。
      2025年3月発売モデルでは、ラジエターグリルやサイドカバーの形状が変更された。
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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@98241 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(JAZZ)

      JAZZ

      04月30日

      522グー!

      4月30日の誕生日(発売日)のホンダの #JAZZ の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      スーパーカブ50系の横型エンジンを搭載した、原付1種アメリカン。
      ティアドロップ(涙滴)型のフューエルタンクや低いシート高、長いホイールベース、前方に長く傾斜したフロントフォークなど、50ccクラスとは思えない堂々としたクルーザースタイルが人気を集めた。

      後輪には、量産車では日本初となるミラードホイールに、4.5インチ幅のワイドタイヤが装着され、ボリューム感たっぷり。
      あまり知られていないが、フラットバーハンドルを採用したモデルもあった。

      1986年に登場し、ほぼカラー変更のみを受けながら、約10年間生産された。
      モデル後半期の1995年には、同じ横型エンジンの原付1種アメリカンとしてマグナ50(マグナフィフティ)が登場し、並行販売されながら、モデル終了となった。

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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@140081 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(ELIMINATOR 400)

      ELIMINATOR 400

      04月25日

      566グー!

      4月25日の誕生日(発売日)のカワサキの #ELIMINATOR 400 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      エリミネーターは、カワサキのアメリカンクルーザー・シリーズの名称。
      400ccクラスのエリミネーターは、1980年代から90年代にかけて、直列4気筒&シャフトドライブのモデルが展開され、それから20年以上が経過した2023年に、再び登場した。

      2023年モデルとして「新登場」したエリミネーターは、同時代のニンジャ400と同系の排気量398ccの並列2気筒エンジンを搭載し、チェーン駆動を採用していた。

      エンジンの最高出力は35kW(48ps)で、この数値は、欧州のA2ライセンスの出力上限と一致するもの(欧州では、日本のような排気量ではなく最高出力が基準になっていた)。

      ミッションは6速リターン式で、フロント18インチ、リア16インチのホイールを採用。
      シート高は735ミリ。
      メーターは液晶単眼ながら、エンジン回転やギアポジションも表示した。
      また、日本仕様にはETC車載器を標準装備。

      カワサキの400ccクラスとして、標準装備は初めてのことだった。
      同じタイミングで、ヘッドライトカウルを備えたエリミネーターSEも登場した(別車種として項を分けた)。
      ※2023年に発売されたエリミネーターの正式なモデル名には、「400」という数字表記はないが、かつて様々な排気量で展開されたシリーズとの混同を避けるため、バイクブロスではエリミネーター400として登録した。

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      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@93995 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

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