VRX Roadsterの投稿検索結果合計:940枚
「VRX Roadster」の投稿は940枚あります。
VRX400、バイクが好きだ、ツーリング、バイクのある風景、ハンバーグ などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などVRX Roadsterに関する投稿をチェックして参考にしよう!
VRX Roadsterの投稿写真
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VRX Roadster
2024年08月05日
15グー!
今日は、VRX400が発売されて29年目の節目ということで
勢いで作ってしまいました
VRX400オーナーズオープンチャット
その名も
クラブ『ロードスター』
サブネームまんま笑
VRX400オーナーでこちらを見た方は、強制参加でお願いします笑
皆さんの来訪お待ちしてまーす(*´∀`*)
SNSの垣根を越えて普及率No.1のLINEで交流してみませんか?
参加はこちらのリンクまたはQRコード
VRX400と検索にて
オープンチャット「VRX400 クラブ『ロードスター』」
https://line.me/ti/g2/8Whp9GSxzOeSVH8oa6uv8A9eiYHJCfeR7rk5uA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default -
VRX Roadster
2024年08月05日
590グー!
8月5日の誕生日(発売日)のホンダの #VRX Roadster の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1995年8月に発売されたVRXロードスターは、スティード(400)の挟角52°水冷Vツインエンジンを搭載したロードスポーツモデルだった。
スポーツモデルとはいっても、VRXロードスターが求めたのは、1980年代のような高い走行性能ではなく、『「乗って心地よく」「操って楽しく」「見て美しく」というモーターサイクルの原点』(リリース文より)と言えるもの。
幅広のハンドルをグリップし、ゆとりのあるシートにどっかりと座って、Vツインらしい鼓動を感じながら、どこまでも走り続ける、そんなバイクだった。
前後とも油圧式ディスクブレーキを採用。
398ccの水冷4ストV型2気筒OHCエンジンは、3バルブ、ツインプラグで、5段ミッションが組み合わされていた。
ハンドルにはインチバー(25.4ミリ径)を採用。シート下には容量5リッターの収納を備えていた。
翌年に一度だけカラーチェンジを行ない、モデルライフを終えた。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@73156 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日