V7 SPECIALの投稿検索結果合計:111枚
「V7 SPECIAL」の投稿は111枚あります。
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05月03日
72グー!
北海道空知地方の(V7ナラシ)旅
※鉄道、廃線跡、炭鉱、廃墟系のマニアックなお話し。長文デス
5月1日の12R氏との道道135号線のツーリングに引き続き、2日もまた135号線を走って来ました。この日はソロです。旅のお供はV7Special。
何故同じ道を走ったのか?
それは、135号線沿線に、僕のマニアな趣味が満載されているからです。12R氏は普通の人なので、僕のようにヤヴァい趣味は持ち合わせていなかったのですね〜。
まずは、美唄側の135号線の入り口近辺から。
旧東明駅と静態保存されている4110型蒸気機関車。のっけから香ばしい香りが漂いますが、気にせず進めます。
昭和47年に廃止された「三菱鉱業美唄鉄道」の廃線跡に残る保存駅とかつて石炭輸送に従事したSLです。ちなみに開業は大正3年。勾配がキツい区間を走るため特別仕立ての蒸気動力だったようです。
この廃線跡は135号線沿いに山あいに分け入って行きます。
廃線跡を目で追いながらバイクを走らせて行くと、道の脇に廃墟の町が出現します。我路(がろ)の廃墟です(画像は自粛)
炭鉱が栄えたその昔は商店街が120件も軒を連ねる街だったようですが、今は昔。近辺に、廃墟マニアのあいだで有名な「円型校舎跡」が現存します。
さらに山に分け入ると、右手に現れる赤い鉄骨の塔。
これは、旧三菱美唄炭鉱施設の跡地に残されている竪坑櫓(たてこうやぐら)。坑道に降りるためのケーブルなどを支えるものです。近くで見ると、無骨な大きさに圧倒されます。
この櫓を過ぎると本格的な135号線が始まります。曲率が小さいのでスピードは出せませんが、3速や4速に入れっぱなしで流すと気持ちいいワインディング。80年代だと、峠小僧が集まりそうな道。走っていると懐かしい気持ちが湧き上がります。
135号線を走り終え、芦別の市街地に入ったところで昼食です。ここては迷いなくガタタンを食べましょう。
ガタタンとは、旧満州からの引揚者が伝えた中華料理が元になっている食べ物。
とろみのついた鳥ガラスープの中に、豚肉や野菜、貝類(ホタテ)‥乱暴に言えば八宝菜のようなものが入っています。
僕は、ラーメンが入った「ガタタンラーメン」を注文。
ラーメンのような八宝菜のような、あんかけ焼そばのような独特な料理。クセになります。
そして、帰り道で1,000kmに到達。
乗り始めは、ギシギシとぎこちなく、硬質で大きな振動だったV7も、カドが取れた振動になり、乗り味もマイルドになって来ました。まだまだ滑らかになる予感があります。
少し調べてみると、1万Kmくらいまでは変化が続くようです。ナラシは1万キロ?。まるでハイエースのようだね。
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04月30日
84グー!
3機編隊(変態)で走って来ました。
それにしても、何故こうも不人気車が揃うのか、、
バイクもヘンタイなら乗ってる人間(オッさん)も変態揃い‥。若い時から素質はありましたが、中年を過ぎると何故にココまでごじれてしまうのか‥。普通ってナニ??
天気は良いのですが、気温が一桁。しかも終始向かい風。我々の行く末を暗示しているのか?
とにかく、8時間余りかけて180kmを走って来ました。平均時速、22km、、。停まってる時間が長すぎ、、。ちょっと走っては停まって話す。コーヒー休憩。昼食。トイレ休憩。寒いので休憩。道の駅があったので休憩、、、、、。まさに、オッさん乗りの極み。
日帰りで800Kmとか走ってたのはマボロシか?(そりゃ、二十代だろ)
ところで、ナラシはいつ終わるのでしょう?
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V7 SPECIAL
04月26日
79グー!
夕方のひとっ走り→寒くて死亡‥
今日は朝から雨のためバイクの整備DAYでした。
前回走ったニンジャの汚れ落とし。ついでにオイル交換が本日のミッションです。
早速オイル交換の開始です。今回はオイルのみの交換。
ペール缶(20L)で買っていたニューテック(10W-45)が足りなくなったので、余ってたAZOILIをブレンド(15W-50)。コレでもちょっとだけ足りずに、さらに余ってたKawasaki純正冴速(10W-50)をブレンド(汗
OILのちゃんぽんだねぇ。でも、なかなか調子いいぞ。カワサキだからな、ははは。
車体の掃除をして、ついでにチェーンに給油をしたところで夕方5時。
外はなんと、雨が上がって夕陽が眩しい。
おぅ、ちょっとだけ出るかぁ〜。と、思いV7を引っ張り出す。現在の走行距離420Kmくらい。
このバイク、振動がすごかったり、全くニュートラに入らなかったり、ライポジが変だったり、まぁ思いつくかぎり変なバイクなんだけど、なんとも言えない乗り味があって、クセになります。
ライポジは、昔のFIatやアウトビアンキ(クルマね)を彷彿とさせる。ハンドルに覆い被さるようなイタリアンモンキーポジション。
早くナラシ終わらせて思う存分エンジン回して走りたいわ〜。
V7に乗ったあとでNinjaを走らせると「なんて真面目なバイクなんだ!」と、感じるから不思議。(80年代のカワサキ車など、断じて御大層な作りなどではありません)
ああ〜、コリャ楽しいオモチャだよ。
余はマンゾクじゃ。
ちなみ、夕方の気温は8度。12度以下だと、基本的に体感温度は寒く感じる。気分良く乗れるのは15度以上ですね、僕は。
バイクに乗りたての若かりし時は、どんなに寒くても、走り出せばアドレナリンが湧き出して寒さなんて感じなかったものだけど、オッさんになった今はそんな走り方もしないし、飛ばしても高揚感など無くなってしまい、淡々としてる。
どちらかと言うと、スピードよりもバイクと対話をしながら走らせる事に楽しさを見いだすようになった。
オイラも大人になったもんよのぅ〜。
まぁ、今日の寒さの元は、ウェアが夏用だったから。ってのも大きい。
夕方少しだけ、って思いから、ネルシャツの上にペラペラのフライトジャケット(L-2)を引っ掛けただけだったから。
L-2に反応した人はツウですね。
去年あたりからウン10年ぶりに、アメカジ熱がぶり返してしまい。ジーンズの古着集めから始まって、A-2・MA-1・L-2と手を出して、次に狙うはトム・クルーズが劇中で着ていてた事で有名になったCWU-36P。
その昔、エポレットとベルトをぶった斬ったshotのワンスターとネイビーブルーのL-2A、そしてエンジニアブーツがNinjaに乗る時の正装だった。
アメカジ熱がぶり返したきっかけはトップガンマーベリック。懐かしさから一作目のトップガン、そして、ライト・スタッフ。メンフィス・ベル。スティーブ・マックィーンの大脱走。そして、なぜかジェームス・ディーンの理由なき反抗、と見続けて、ジーンズや革ジャンが大好きだったあの頃がよみがえってしまい‥。
20代は501(リーバイス)から始まって、ジェームス・ディーンが履いていたLeeの101やジョン・レノンのラングラーなど、片っ端から履きまくった。
リジットの502XX(だったか?大戦モデルの復刻だったはず)を一夏洗わずに履いたあげく(くっせ〜)、ジーパン履いたまま風呂に入って洗うと言う変質的な事を繰り返していた。
古着巡りを再開して驚いたのは、90年代にあったブラックデニム(の古着)がエライ高騰している事。当時、僕は好んでブラックジーンズを履いていたんだけど、全く人気がなかった記憶。それが今や大人気。UNIQLOあたりでもブラックが出ていて、先日一本買ってしまいました。
ブラックジーンズって、色落ちがシビアで育てるのが難しいジャンル。
大きく先染めと後染めの2種類あって、先染めは割合ブルージーンズと似たような色落ちをしてくれるのだけど、後染めが厄介。昔はとにかく洗いまくっていたなぁ。上手いこと育てると先染めよりもいい雰囲気に仕上がるから、自分はどちらも好きかなぁ‥。
いやぁ〜、懐かしさのあまり長文になってしまったよ。
フライトジャケットの話は別の機会にでも。
それでは、また。
#フライトジャケット #トップガン
#リーバイス
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04月18日
89グー!
ナラシのための平日走り
本日、午後からV7で走ってきました。美瑛〜富良野周りです。三愛の丘のベンチにも座ってきました。
気温は17度程ありましたが、風は冷たく肌寒い。ネイキッドだと気温に敏感になるよね。
V7は乗るほどにカドが取れてくる感じで、どんどん乗りやすくなる。最初は全く入らなかったニュートラも3回に一回は入るようになってきた。ビッグツインのハーレーより酷く感じた振動も距離を刻むほど柔らかくなり、粒も揃ってきたように感じる。
走行距離が400kmを超えたので、4,000回転まで回してみる。
3,000手前で高まった振動が3,500を超えると滑らかになり、ぐーんとパワーも盛り上がってくる。5,000回転も回すとほぼ無振動になるらしいのだが、ナラシが終わってからのお楽しみ。
このバイクって、メッキパーツ山盛りで見た目はレトロ然としており、一見「ゆっくり流す雰囲気バイク」にみえるし、インプレもわりとそんな感じで書いてあったりするんだけど、実は全く違う。
基本、これはカッ飛ばすバイクだね。
OHV2バルブのくせに回りたがるエンジン。縦置きクランクのジャイロ効果による比類なき安定性と流れる水のように滑らかなコーナリング。独特な滑空感。
でも、ゆっくり走っても満足度が高い。今まで乗ってきたバイクとは全く違う感覚。
コレは楽しいバイクだわ〜。もう、速いとか遅いとかどうでもいい。完全に別の次元。
いや〜、この歳になって目からウロコだわ〜。本当、買って良かったよ。
早くナラシを終わらせて思う存分走ってみたいなぁ。
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V7 SPECIAL
04月13日
83グー!
2025年度、早朝ツーリング第1回開催!! → → ‥諸般の事情により中止。
え〜っと、ですね。掲題の通りなんですけど。
本日、早朝6時にV7にまたがり颯爽と家を出たんですよ。
その30分後に帰宅しました。
理由は。寒いからです❗️(胸張って言うな)
ちなみに気温は4度でした。しかも、霧発生。
霧がかかってる時点で美瑛は無いな、と、思いまして、適当な方向へ走る。しかし、寒い。
う〜む。とにかく今はナラシだ。ギアを満遍なく当て、サスペンションとブレーキの当たりを付けなければならない。なんせ、最高出力が65PSしかないクセに、フロントブレーキはブレンボ様だ(イミフ)
そうだ、街中を颯爽と駆け巡るのだ!さすれば自然と上記全てが行えるではないか!
さぁ、走るのだ!。街を駆け抜けるのだ、街を‥。
‥あぁ、信号で止まると空冷エンジンの熱が暖かい‥。
え?もう青?さあ、走るぞ!‥さっ、寒い。‥この信号を右。そして真っ直ぐ。そして、‥左。
‥こうして、発進から30分後、秘密基地にひっそりと佇むV7Specialの姿があった。
え?何々?
吾輩は100年の伝統をほこる、由緒あるモトグッツィ帝国の自動二輪であるぞ。
したがって、こんなくそ寒い環境では働きたくない。ジーク・グッツィ!
‥だ、そうです。
え?お前が寒さに負けたんだろう。って?爆 -
04月11日
99グー!
V7初乗り
4月11日、仏滅の今日から乗り始めました。
乗り味はマイルドだけど、OHVのくせに回りたがるエンジン。そして硬質な振動。これは男のバイクだね。
まぁ、エンジンの振動は距離を走る毎にマイルドになっていくらしいけど、驚いたのは回転感覚。ナラシ縛りの3000回転なんてあっという間に越えようとする。
それと、縦置きプラスシャフト特有の安定感。
パッと見た目は400クラスの小さい車体なんだけど、走り出すとZZ-RやNinja以上の直進安定性。完全に2クラス以上の安定感。
へぇ〜、コリャすごいや。
画像はいつもの就実の丘と美瑛町藤野の農道。そして三愛の丘。いつも座るベンチはまだ雪の中。他の二台は座る事が出来ました。
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V7 SPECIAL
02月25日
88グー!
覚え書き‥‥の、ようなもの。
※最後まで読んで不快になったらごめんなさい。最初に謝っておきます‥。
・副題?
オッさんの異常な愛情 または私は如何にして所有台数を減らすのを止めて乗り換えを決意するに至ったか
はい。出だしから変質者の独白のようになっていますが。安心してください、その通りです。
実は、一月の初めに母親が死んで、仏教徒的に今日は節目の日でした。え〜っと、フォーティーナインズディ?
こんな事は全く書く気はなかったのですが、気が変わったのと、暇だったので自分の覚え書きとして残しておきます。
母親が死んだ事に対して、高齢だった事もあり、ある種の覚悟はずいぶん前からできており特に感慨はありませんでした。正しく順番が回って来た。そんな印象です。
それよりも驚いたのは、母親の部屋の片付けをしている時でした。ちなみに、一軒家に同居です。
古い人間の常で、母親という人も物を捨てられない人でした。これでもか!というくらい色々な物が出るわ出るわ‥。とりわけ多かったのが衣類と毛布等の寝具。
物の溢れる部屋で寝具の選別をしている時、布団の隙間に郵便局の封筒が挟まっているのを見つけました。ATMの横なんかに置いてあるやつです。
中を確かめると、旧札で5万円が入っていました。
よく探してみると、衣類箱の底やら布団の隙間のあちらこちらに現金入りの封筒が注意深く隠されていました。
お金の入っている封筒はどれも見覚えがあり、おそらく全て僕が渡したものでした。
自分は一人っ子にもかかわらずロクでもない息子で、自他共に認める親不孝者です、そんな実感もあり、
「死ぬ前に少しくらいなんとかしとかないと、化けて出られると厄介じゃ」
との打算にもとづき、10年ほど前からお小遣い、と称して気が向いた時に適当な額を銀行封筒に入れて母親に渡していました。
もちろん全てではありませんが、あまり使わずに取っておいたようです。
また、薄々知ってはいましたが、僕が買い与えた靴や服も、思った通り新品のまま保管してありました。
「金も使わず、服も身につける前に死んじまったら意味などないだろうに」
でも、これが彼女の価値観だったのでしょう。もしかすると、僕に対する真心であったのかもしれない。質素、倹約、清貧に生きる。何故だか僕には少しも遺伝はしなかったようです。
見つけた銀行封筒を見ていて、ふと思い出しました。
僕が16才で乗り始めた最初のバイクは白赤のRZ50。新車で買ったのですが、バイト代が貯まらず、足りない分は母親に借りました。当時の新車価格は17万〜18万。不足分は確か8万円だったと思います‥いや、10万円だったか‥?
とにかく、「絶対返すからさぁ〜、母上様〜」などと確信犯的な手口で母親と交渉したのでした。話し合いがどうだったか、全く覚えがないのですが、おそらく何も言わずに出してくれたのでしょう。こうして僕のバイク人生は始まったのです。
「あんたに借りた金、返してなかったね」
僕は、自分の財布の中から新札の一万円札を8枚とり出し、母親の遺骨が入っている陶器の下にそっと差しこみました。
「ところであの金、俺の手に戻ったからには使い道はわかってるんだろう?知ってのとおり俺のことだから、同じ事を何度でも繰り返すのさ。使っておけば良かった、って思ってもいまさら後の祭りだからね」
まったくバカに付ける薬はありません。バイクバカだとなおさらです。母の死から教訓を得るどころか1ミリの反省もありません。
引かぬ!媚びぬ!かえりみぬ!
何処かのマンガの脳筋バカそのままです。母上様、父上様、ご先祖様、ごめんなさい。
でも自分は母親や父親とは考え方が違う。生きている今、体が自由に動く今、好きなバイクに乗っておきたい。自己中心的、利己的きわまる人間だとの自覚があり、そして確信犯なので始末におえません。おそらく、死ぬまで治らないのでしょう。
こんな経緯があって、Z900RSを乗り換えたのです。
※税務署関係者各位 ここに書かれている金銭ですが、贈与税には抵触しない金額ですのでご安心ください。
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V7 SPECIAL
02月19日
97グー!
ご報告。
乗り換えました(Z900RS)
ネオクラシックから本物のクラシックへ。
V7スペシャル。モトグッチ‥モト・グッツィ?痛車‥イタ車です。
クルマではさんざん痛い目を見た、その名の通りまさしく「痛車」ですが、バイクでもやってしまったのか?
空冷、縦置きVツイン、OHV2バルブ、シャフトドライブ、フロント18インチ、スポークホイール。
見るからに古臭いスペックですが、現代のバイクです。
いにしえのイタリアンバイクメーカー、モトグッチ。二十代の頃から、一度乗ってみたかったんです。
その昔はイモラシリーズやルマンシリーズでしたが、現在空冷で残っているのがこの850ccのエンジンを積んだシリーズです。
先日、ホンダの旗艦CB1300がファイナルモデルを出しましたが、あのホンダの水冷でさえクリア出来ない排ガス規制。
水冷ですらない空冷OHVもそろそろ終わりだろうと思い、購入に踏み切りました。
乗り出しは2ヶ月ほど先になるかと思います。
50年もつくり続けている空冷2バルブOHV。いったいどんな乗り味なのか。昔乗っていたFIATやアウトビアンキのようにイタ車の手痛い洗礼を受けるのか? -
02月15日
65グー!
はい。999km
ココから2km先にある、いつものRBにて、初期点検ぶっ込みます🙌
んで、懸念な1,500kmのメンテナンス⚠️表示には、ひとまず、RBの汎用診断機でTryして、解消出来れば吉。
ダメならそこから正規診断機を入手する...って段取りにしました🙂
ODO:1001kmにて、E/gオイル&フィルタ交換。オイルにEPL(5%)添加。
後で周遊してみましたが、E/gの周り具合は格段に良くなりました。
ま、オイル自体が新しいからだろうな。
次回はODO:3,000km で交換予定。
#MOTOGUZZI
#モトグッツィV7special -
V7 SPECIAL
01月04日
31グー!
あけましておめでとうございます。
1月3日初乗りで南伊豆を中心に半島を一周して来ました。
朝の東伊豆は空一面の雲に覆われていましたが、稲取を過ぎたあたりから雲が切れ始め、下田付近では快晴で、良いツーリング日和になりました♪
#motoguzziV7
#モトグッチ
#白濱神社
#ペリーロード
#弓ヶ浜
#石廊崎
#沖あがり食堂
#西伊豆スカイライン