TRICITY 125の投稿検索結果合計:835枚
「TRICITY 125」の投稿は835枚あります。
トリシティ、バイクソフトクリーム、ZETA、取付済、加工 などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などTRICITY 125に関する投稿をチェックして参考にしよう!
TRICITY 125の投稿写真
-
2023年09月17日
33グー!
八景島シーパラダイスにある、COBARA CAFEでさつまいもアイスとロコモコを食った( ᐛ )
インドの人がやってる?のか分からないけど他にはインドカレーがあった。店員さんはえらくさばける人で対応良かった( .ˬ.)"
ロコモコは見た目は少なく見えるが、完食したら腹いっぱいなったから見くびれない…
#バイクソフトクリーム -
2023年09月12日
50グー!
韮山反射炉、こぢんまりとしていたがその理由は施設に勤めているおじちゃんの解説を聞いて納得( .ˬ.)"
アイスクリームのバニラがお高いやつ?なのかうまかった
トイレに行くとなぜかラブライブの張り紙…
#バイクソフトクリーム -
TRICITY 125
2023年09月10日
653グー!
9月10日の誕生日(発売日)のヤマハ #TRICITY 125 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
フロントを2輪とした、3輪オートマチックコミューターとして2014年9月に新発売されたのが、トリシティ125だった。
当時の人気アイドルグループAKB48を卒業したばかりの大島優子さんをCMキャラクターにあて、これまでのバイクユーザーではない層に向けて、3輪バイクならではの安定性をアピールした。
ヤマハの中では、このような形状のモデルをLMW(リーニング・マルチ・ホイール)と呼んだが、LMWとは、バイク(2輪車)のように車体を傾けながらコーナリングする3輪以上の車両の総称とされていた。
トリシティ125は、この後に続いていくLMWの第一弾だった。
なお、オートマチックという要素がLMWと関係がなかったことは、2018年から海外モデルとして発売されたNIKEN(ナイケン)がLMWのマニュアルミッションスポーツだったことでも分かる。
2015年春にはABSを搭載したグレードを追加。
2018年1月にはモデルチェンジを受け、可変バルブ機構を備えた新エンジン、新型フレーム(シート高は低く)、LEDヘッドライトの採用など、大幅な変更を受けた。
全体的なイメージ、モデルコンセプトは引き継いだ。
2023年モデルで新しくなり、アイドリングストップ機構を新装備。
ホイールベースの延長なども受けた。
また、平成2年(令和2年)排出ガス規制に適合するとともに、前後連動ブレーキ搭載モデルのみの設定となった。
-------------------------
誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@110009 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日