DREAM CB750 FOURの投稿検索結果合計:990枚
「DREAM CB750 FOUR」の投稿は990枚あります。
CB750Four、HONDA、バイクが好きだ、やられ仕様、バイク などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などDREAM CB750 FOURに関する投稿をチェックして参考にしよう!
DREAM CB750 FOURの投稿写真
-
DREAM CB750 FOUR
2022年08月19日
56グー!
8月19日バイク日投降🏍
タイトル
緑の中のcb750four
3枚目タイトル
ボロ車とボロバイク
#CB750Four #バイクのある風景 #バイクが好きだ #HONDA #バイク乗りと繋がりたい -
DREAM CB750 FOUR
2022年08月10日
737グー!
8月10日の誕生日(発売日)の の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1968年(昭和43年)の東京モーターショーで発表され、翌年4月から北米を中心に販売が始まっていたホンダドリームCB750FOUR。
736ccの排気量を持つ空冷4ストSOHCエンジンは、量産車として世界初の直列4気筒(インラインフォア)レイアウトを持っていた。
なお、当時の資料によれば、トライアンフ・トライデントが740ccの3気筒OHV、カワサキ・W1スペシャルが624ccの2気筒OHVだったので、4気筒SOHCはライバルの大排気量車に対してアドバンテージを持つものであったし、数年後に発売されたカワサキ・Z1(900スーパー4)が、同じ4気筒ながらDOHCを採用したのは、CB750フォア越えを目指したものだった。
機能・装備面でいっても、気筒数ぶんの4キャブレター、4本出しマフラー、前輪ディスクブレーキ、ドライサンプ式の潤滑方式、AC交流発電機(2輪車初)など、当時の最高水準の技術が盛り込まれていた。
日本国内での販売は、1969年8月に開始された。
その後、1970年にシート形状の変更など、74年には、ニュートラル時以外ではセルが作動しないようになるなどの変更を受けながら、1977年からは、リアブレーキもディスク化するなどしたホンダドリームCB750FOUR-Kへと進化した。
その後、CB750F(1979年-)やCB750カスタム(1981年)などから、CB750(1992-2007年)まで、「CB・ナナハン」の系譜は連なっていった。
-------------------------
誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@13832 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日 -
DREAM CB750 FOUR
2022年07月10日
73グー!
CR 29Φ
なんか禁断の領域に手を出した感じが😅
今朝からずっーとキャブにかかりっぱなし🔧🪛
はじめに軽く内部調整をし、お漏らしチェック。
自作の負圧取り用インマニ👍
スピゴットに直接穴開けるよりはマシなのかなと思い🤔
いざ装着し、同調を計測しようとバキュームゲージをセッティングし、調整に入るが調整が効かない‼️
インマニの一個が失敗作だったみたい🤣
しょうがないので、天性の感に頼り同調隙間合わせ🤪
スローでのアイドリングも安定しなかったり、所々でノッキングが出たり😫
装着し、走行し、外して調整😤
キャブを何度も付けたり外したりを繰り返す。
一番初めの装着時、ワイヤーのタイコを引っ掛けるだけでも要領分からず1時間近く要したが、後半は慣れて、5分10分で付けれるようになった😝
エアーファンネルはゴミが入らないよう「奥様のパンスト仕様」
後でお小遣い入ったらパワーフィルター買わなきゃ😅
最終的には、で出しのノッキングも無くなり、各バンドでの吹け上がりも良く、いい感じで落ち着いたが、やはりバキュームメーターでキッチリ確認したいな😅