CT110 HUNTER Cubの投稿検索結果合計:491枚
「CT110 HUNTER Cub」の投稿は491枚あります。
秋スポット、テント、ハンターカブ、バイク誕生日、モトクルキャンプ などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などCT110 HUNTER Cubに関する投稿をチェックして参考にしよう!
CT110 HUNTER Cubの投稿写真
-
2023年04月30日
97グー!
カブ千里2023へ行ってきました。
珍しいカブ、金のかかったカブ、面白いカブ・・
まだまだ続々と集まって来てましたが、寒かったので早々に引き上げました。
#阿蘇山 -
CT110 HUNTER Cub
2022年10月02日
711グー!
10月2日の誕生日(発売日)のホンダ CT110 #ハンターカブ の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1981年に相次いで登場した3台のモデル、シルクロード(250cc)、イーハトーブ(125cc)、CT110ハンターカブは、大きく「トレッキングバイク」とカテゴライズされていた。
後年、オフロードバイクに包括されていくカテゴリーではあるが、当時は、自然の中を散歩するように走ることができるバイクという意味で用いられていた。
本来のterkの持つ意味とは違うが、日本では野山歩きを「トレッキング」と称したところから、トレッキングバイクのイメージは容易に想像できた。
ハンターカブの名前のとおり、スーパーカブの派生モデルではあるが、不整地を走行するためにアップマウントされたマフラーやテレスコピック式のフロントサス、省略されたレッグシールドなどを備え、外観イメージはカブ系と思わせないものがあった。
なお、1981年に国内発売されたCT110ハンターカブが、イコール「ハンターカブ」というイメージだが、1968年発売のCT50(国内モデル)はじめ、海外向けのCT200など、ハンターカブの名前を持つモデルは複数存在した。
また、不整地走行用のカブというイメージモチーフは、2013年登場のクロスカブへとつながっていった。
※2019年の東京モーターショーに、「CT125」というコンセプトモデルが参考出品された。
どう控えめに見ても、CT110ハンターカブの再来であり、翌2020年6月には、CT125ハンターカブという名称で発売された。
-------------------------
誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@74851 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日