ハッシュタグ 深谷八坂祭りのカスタム・ツーリング情報3件

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    「深谷八坂祭り」の投稿は3枚あります。
    深谷まつり深谷八坂祭りい組一番組稲荷町囃子連おまつり女子が目当てじゃないよ などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例など深谷八坂祭りに関する投稿をチェックして参考にしよう!

    深谷八坂祭りの投稿写真

    深谷八坂祭りの投稿一覧

    • 1
    • 一番組さんが投稿したバイクライフ

      2024年07月31日

      186グー!

      皆さん、こんばんは。

      お祭りが終わったのでモトクル再開します🙇
      暫く動画や写真の編集とかあるのでとりあえずになっちゃうけど宜しくね🥹
      あ、リクエストに応えてお祭り女子をお届けします🤣
      彼女達のお囃子の様子はYouTube『い組一番組』チャンネルで見てみてね😉
      ついでにチャンネル登録、高評価も宜しく〜🥰

      ※前回の投稿コメお返事出来なくてすみませんでした🙇

      #深谷まつり
      #深谷八坂祭り
      #い組一番組
      #稲荷町囃子連


    • 一番組さんが投稿したバイクライフ

      2024年07月25日

      174グー!

      皆さん、おはようございます。

      明日からお祭りで多忙のため少しの間モトクルお休みします🙇
      今年もお祭り女子を楽しみに…もとい、若い子や町内の人たちが楽しめるように裏方として頑張ってきます😉👍

      お祭りの動画はYouTube『い組一番組』チャンネルで、写真はinstagram『一番組』アカウントでアップ中✨
      今年も順次アップしていきますのでお暇な方は是非ご覧になって下さいね🤣

      それじゃ、よろしく〜🥰✨✌️

      #深谷まつり
      #深谷八坂祭り
      #稲荷町囃子連
      #い組一番組

    • 一番組さんが投稿したバイクライフ

      2023年07月27日

      173グー!

      皆さん、こんばんは。

      明日からお祭りで多忙のため、モトクルを少しの間お休みします🙇

      今年は年番なので、半纏(はんてん)を新調しました。
      背中には稲荷神社の神紋「抱き稲紋」に「一番組」の短冊、襟文字は「い組」、腰には角崩文字で町名の「稲荷町」がデザインされています。
      綿絽(めんろ)という透け感のある生地で涼しそうですよ😉

      という訳で、今年はハードスケジュールですけど頑張ってきます!(笑)

      ※写真は昨年のお祭りの様子です。
      (おまつり女子多めにセレクト❣️)

      追伸
      今年のお祭りは、バイク仲間のMさんの病気平癒を全力で祈願致します。

      #深谷八坂神社夏季大祭
      #深谷八坂祭り
      #深谷まつり
      #深谷城本丸鎮護三社天王祀
      #武州中山道深谷宿稲荷町氏子中
      #蘇民将来子孫也
      #おまつり女子が目当てじゃないよ



      以下おまけ、暇だったら読んでね。
      ハンパじゃなく長いよ(笑)

      【深谷八坂祭りと深谷まつり】
      現在の深谷の市街地は、南北朝時代には深谷上杉氏の居城である深谷城の城下町として発展しました。
      江戸時代になると中山道でも有数の宿場町として栄えましたが、深谷城は深谷藩の廃藩に伴い廃城となってしまいました。
      そこで城内に祀られていた三社天王(牛頭天王・大黒天・弁財天)を、1681年に中山道の立町(現在の相生町)に遷座し、宿場の繁栄と安全を祈願したのが祭りの始まりとされています。
      三社天王社はその後八坂神社(御祭神素戔嗚命)と改称し、現在は西嶋町の瀧宮(たきのみや)神社境内に鎮座しています。
      この「八坂祭り」自体は毎年7月の最終金・土・日に開催されるのですが、平成7年より中日の土曜日は、市民まつりの「深谷まつり」として盛大に開催されるようになりました。

      【八坂の神様の御神徳】
      八坂神社の御祭神である素戔嗚命(スサノオノミコト)が、旅の途中で巨旦将来(コタンショウライ)と蘇民将来(ソミンショウライ)の兄弟に宿を求めました。 
      裕福な巨旦将来はケチって断りましたが、貧しかった蘇民将来は、貧しいながらも精一杯もてなしました。
      素戔嗚命はお礼に「これを身に着けていれば厄災から逃れられるよ」と茅で作った輪(茅の輪)を授けました。
      その後疫病が流行り、巨旦将来の一族は滅んでしまいましたが、茅の輪を着けた蘇民将来の子孫は無事だったそうです。
      (文献や伝説により多少ストーリーは違いますが、大筋こんな感じです)

      ここに登場する素戔嗚命とは、牛頭天王(ゴズテンノウ)の事でもあります。
      牛頭天王は、平家物語にも出てくる天竺の寺院「祇園精舎」の守護神で、疫病を司る神様です。
      明治以前は神仏習合と言って、神道の神様の素戔嗚命と仏教の神様である牛頭天王は同一神とされていました。
      京都の八坂神社も、かつては「祇園社」「祇園感神院」と呼ばれ、牛頭天王をお祀りしていました。
      八坂の神様はこの神話から、厄災除けのご利益があるとされています。

      【喧嘩囃子】
      深谷のお囃子は、上州さんてこ系の世良田祇園囃子(せらだぎおんばやし)の流れを汲むお囃子で、各町独自のお囃子を伝承しています。
      各町とも普段は優雅なお囃子なのですが、叩き合いや神輿渡御の際は勇壮なお囃子を演奏します。
      陣容は小太鼓3、大太鼓1、笛、鉦数個で構成されますが、特徴は直径30cm程ある大きな鉦を使用することです。
      その大音量は凄まじく、慣れない人が近くで聴くと頭が痛くなる程です。
      これは威勢の良いお囃子で、神様の神威を高めるためだと言われています。
      全町集まっての叩き合いは迫力満点で、いつしか喧嘩囃子と呼ばれるようになりました。

      【稲荷町と龍の屋台】
      深谷八坂祭りでは、旧宿場内にあった七つの町会が持ち回りで年番を務め、その年の祭りを取り仕切ります。
      令和五年度年番の稲荷町は、旧宿場内の東端に位置する市内でも最大級の町会で、祭りでの鳶番組は一番組です。
      深谷城築城の際、城の鬼門守護の為に末広稲荷神社をこの地に勧進したのが町名の由来となっており、現在でも町民から厚い信仰を受けています。

      祭り屋台は大正4年に建造した舞台屋台を使用していましたが、老朽化により平成27年にほぼ新調に近い修復を行いました。
      ほとんどの部材は新造となってしまいましたが、彫物は旧屋台の物を修復して使用しています。
      龍の彫物が多いのが特徴で、何れも明治期からの伝来とされており、文化財としての価値も非常に高い物です。
      施工は、数々の国宝や文化財の修復で名高い名工、千葉の㈱安田工務店です。

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