バイク高価買取査定徳島の投稿検索結果合計:2枚
「バイク高価買取査定徳島」の投稿は2枚あります。
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バイク高価買取査定徳島の投稿写真
バイク高価買取査定徳島の投稿一覧
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Ape50/Deluxe/Type D
2024年05月06日
25グー!
APE50入荷しました。
車両プロフィールをご覧ください。
CB50系の空冷4スト単気筒エンジンを搭載した原付1種スポーツバイクとして、2001年2月に登場したApe(エイプ)。5速マニュアルミッションを搭載し、原付免許で乗れて、バイクを操る楽しさは、大きなバイクと同じというモデルだった。エイプは、当時のホンダ社内にあった若い研究者のチーム「Nプロジェクト」による第一弾モデルでもあり、この成功によって、Nプロジェクトからは、ズーマー(2001年)やバイト(2002年)、ソロ(2003年)といった特徴的な原付が誕生していった。Apeのマイナーチェンジは、2007年の1回のみ(インジェクション化された)。2008年には前後ディスクブレーキのエイプ50・タイプDが設定された。なお、エイプ(類人猿)というモデル名は、類人猿=人間に近い存在という意味で、身近なバイクとなるように、というのが公式の発表だったが、モンキーのカブ系横型エンジンに対し、タテ型のエンジンが搭載されたことで、「猿(モンキー)が立った」という意味でとらえられることも多かった。
※この車両は、2007年に発売されたインジェクションモデルです。
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LEAD125
2024年05月06日
12グー!
HONDA LEAD125 型式JF45 2379KM 2021MODEL
車輌プロフィール
1982年に登場したリード125(2スト)と同じモデル名を与えられ、110ccエンジンのリードEXがフルモデルチェンジするかたちで、2013年に発売されたリード125。搭載した水冷4スト単気筒SOHCの125ccエンジンは、eSP(enhanced Smart Power)と呼ばれた環境型のユニットだった。さらにアイドリングストップも組み合わされた。2015年には、そのアイドルストップにバッテリー電圧を感知する機能を追加するなどのマイナーチェンジを受けた。次のマナーチェンジは、2017年12月登場の2018年モデル。この時は継続生産車として平成28年排出ガス規制に対応することが中心で、同時にヘッドライトがLEDに変更されていた。18年5月には特別カラーを採用したリード125スペシャルが設定され、期間限定で販売された。2022年3月にも仕様変更を受け、平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。環境性能の高いeSP+(イーエスピープラス)エンジンを搭載した。スマートキーシステムを採用し、USBタイプCソケットも備えた。
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