東北版編集長
世界的なデザイン賞も受賞したMT-09。未だ人気好調で発売当初は4ヶ月、5ヶ月待ちの状態で売れに売れたバイクです。デザインもさることながら装備重量が188キロ、110馬力と、かなり楽しめるマシンだと思います!リターンライダー、初心者にも軽い!と絶賛のMT-09!価格も約85万円とリーズナブル!かなりお勧めできる1台です!
世界的なデザイン賞も受賞したMT-09。未だ人気好調で発売当初は4ヶ月、5ヶ月待ちの状態で売れに売れたバイクです。デザインもさることながら装備重量が188キロ、110馬力と、かなり楽しめるマシンだと思います!リターンライダー、初心者にも軽い!と絶賛のMT-09!価格も約85万円とリーズナブル!かなりお勧めできる1台です!
総排気量 | 846 cc |
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全長 | 2075mm |
全幅 | 815mm |
全高 | 1135mm |
1998年にホンダのCBR900RRに対抗し当時最高クラスのエンジン出力でスーパースポーツの火付け役になったバイク。中でもR1の完成系とも言われる5バルブの5VYはスタイリングも美しく、他メーカーのSSバイクとは一線を画す。今年モデルのR1も魅力的ですが、どのモデルもスタイリング・走りともに最高水準です。
総排気量 | 997 cc |
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全長 | 2070mm |
全幅 | 715mm |
全高 | 1130mm |
ドゥカティと言えば、スーパースポーツのイメージが強いですが、イメージを覆したバイクですね!
ただ、エンジンはドゥカティの象徴ともいえる空冷L型ツイン。間違いなく乗りやすく色々な世代が楽しめるバイクなのは間違いないですね。それでいてお洒落!
ドゥカティさん、やってくれましたね!!
総排気量 | 803 cc |
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全長 | 2100-2165mm |
全幅 | 845mm |
全高 | 1150mm |
何と言ってもこのレトロ感がたまりません!街中を走っても目立ちますよ!ノーマルでカフェスタイルになっていますので、カスタムしなくてもOK!ブレーキもブレンボがついており安心です。オシャレに乗りたいけど、皆と同じ物は…という方には必見です!標準装備を見てもこの価格は相当魅力的だと思います。イギリスで生まれインドで育った最古のバイクメーカーの傑作です。
総排気量 | 535 cc |
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全長 | 2060mm |
全幅 | 760mm |
全高 | 1070mm |
タンデムシートに座る人の足が地面にしっかりつく程、足つき良好なのが特徴です。しかもフットペグ位置が3段階に調節が可能となっており、女性でも軽々操作できる軽さも魅力。650ccとは思えないほどトルクフルで街中はもちろん高速でもストレスのない走行が期待できます。2015年、カワサキが満を持してリリースしたニュータイプアメリカン!試乗キャンペーンも行っているようなので、お近くの正規ディーラーに足を運んでみてはいかがですか?
カワサキのクルーザー、バルカンの名前が復活!先代バルカンとは大きく印象が異なる近代的なデザインで、エンジンはなんと650cc並列二気筒を採用しました。ファンライディングアーバンランナーの名の下、既存のアメリカン/クルーザーの常識にとらわれないスタイルが素晴らしいと思います。
650ccの適度なパワーと鼓動感、現代的な扱い易さが相まって、長く付き合えること間違いなしの1台です!
当時カワサキが世界最速の威信をかけて技術の粋を集めて開発されたと言われるZ1のデビューモデル!正式名称は「900Super4」らしいですが、型式の方が有名になり「Z1」となったようです。カワサキがはじめて車名に「Z」をつけた元祖モデルとなり、その意味はアルファベット順の最後の「Z]で「究極」、「1」は「NO.1」という意味が込められているとのこと。人気、知名度共に絶版車のトップとも言えるZ1はいつかは乗ってみたいと思う稀代の名車です!
総排気量 | 903 cc |
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全長 | 2200mm |
全幅 | 865mm |
全高 | 1170mm |
スポーツスターの中で不動の人気車種!
ロー&ロングのスタイルを手に入れたハーレー渾身のカスタムモデルです。
容量7.9リットルというフューエルタンク故に給油を頻繁にしなきゃいけないのが難でもありますが
それを差し引いてもカッコイイビジュアル!そのまま乗っても良し、カスタムしても良しといったハーレーの醍醐味が詰まったオススメの一台です!
総排気量 | 1201 cc |
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全長 | 2200mm |
全幅 | 850mm |
全高 | 1060mm |