■車種の魅力
BIMOTA KB1はイタリアのオートバイ製造メーカーでカワサキ製のエンジン（Z900やZ1000）を搭載していることが特徴です。
また、1978年〜1982年にかけて前期、中期、後期の3つの型式で発売され、レース用としても活躍した一台です。
■マシンのスペック
BIMOTA KB1はZ900やZ1000などのエンジンを搭載しているだけでなく、フロントフォークやブレーキ部品などの足回り関係にもカワサキ製を使用しています。
BIMOTA KB1やマルゾッキ製のフロントフォークなどを採用しているBIMOTA KB1A、レーサー専用のフレームなどKB1にも数多くの種類があるのも特徴の一つです。
