PS250の投稿検索結果合計:503枚
「PS250」の投稿は503枚あります。
PS250、sstr2023、シティーグリップ2、バイク誕生日、ミシュランタイヤ などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などPS250に関する投稿をチェックして参考にしよう!
PS250の投稿写真
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2023年07月23日
71グー!
#sstr2023 に参加 ゴールの写真をプロの方に撮って頂きました
狙ってた三冠達成でゴール 大変良い思い出となりました 又来年参加したいです -
PS250
2023年07月03日
126グー!
ミシュランコンテスト参加します♪
①お気に入りポイント
数年前から文字が大きくなった⭕️
②グリップ性能
峠でも滑った事がないので⭕️
③注意事項
最初にペイントしたら取付時に全て剥がれた💧
ペイント好きの僕からのお願い引き継ぎ文字のサイズはこのままでお願いします🏍
#ミシュランタイヤ
#シティーグリップ2 -
PS250
2023年06月30日
751グー!
6月30日の誕生日(発売日)のホンダ #PS250 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
ビッグスクーター人気の中で登場した、変わり種モデルのPS250。初登場は2004年6月のことだった。
当時、ホンダ社内に存在した若者向けモデルの開発チーム「Nプロジェクト」が手掛けた5番目のモデルであり、初の原付ではないモデルだった。
Nプロジェクトのモデルとしては、エイプ、ズーマー、バイト、ソロの4機種が先行しており、PS250のパイプフレームライクな構成は、ズーマーを意識したものであるのは明らかだった。
ズーマーが、原付スクーターにとって当りまえの装備となっていたメットイン機能をなくしてしまったように、PS250も収納スペースを廃し、カウルも取り払うことで解放感のあるライディングを実現したが(乗っていると自動変速のアメリカンモデルのようだった)、見た目のインパクト以上の特徴が語られることは少なかった。
翌年末にはマイナーチェンジを行ない、ズーマーと同様の丸目2眼のヘッドライトを採用。
しかしパイプフレームの部分とボディが同色となり、ズーマーっぽさは薄められていた。
その後、平成18年排出ガス規制への対応を前にモデルライフを終えた。搭載されたエンジン(型式MF04E)は、249ccの水冷4スト単気筒OHCエンジンで、フォーサイト用のエンジンをベースにしたものだった。
なお、PS250の車名は、ピックアップ・スクーターの頭文字。
タンデムシートを起こしてバックレスト(背もたれ)として使えば、タンデムシートのあった部分に大きな荷台が現れることから、ピックアップトラックのようだとされたことに由来した。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@113875 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日