車種 JUNIOR Sのカスタム・ツーリング情報28件

試走で志賀島へ
シーソーペダルにも慣れてきました
スピードも90kmぐらいまでは余裕もって出るから十分かな😌

とにかくとにかく音が良い！！！！！！
春になったら県外にも行ってみたいな〜🌸

JUNIOR S

ついにメグロsg 納車されました🥳

とにかく音が最高！！！！！！！
音聞いてほしい！モトクルに動画載せれたらな〜

シーソーペダルに慣れてメグロと早く仲良くなっていきたい！

大事にしていきます。これからよろしく😆

JUNIOR S

メグロ買うか迷う・・・

これ以上増えると面倒見切れるか不安だし、今持ってるバイクとジャンルが被っている。
でも、めっちゃ安くしてくれるし、君に乗ってほしいなんて言われたら揺らぐよね〜

お金も保管場所も十分にある訳じゃない20代で
4台持ちって皆さんどう思いますか？

JUNIOR S

メグロS8をドナドナ
欲しい人に乗っていただくのがS8にとっても良いかと。また一台終活しました。娘を嫁に出す気分⁈元気でね！

JUNIOR S

今日も雨模様なので、メグロの点検と修理。
先日乗った時にニュートラルランプが点いたり消えたり。ミッション部分の接点が怪しい。
早速､分解してみると写真4枚目のとおりニュートラルスイッチのコードが外れていました。
という事でハンダで接合し､修理完了！

このメグロも来年が還暦。
人間と同様､あちこちとガタがきます。

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久しぶりのエンジン始動で、トラブル発生！
メグロや古いハーレーでは仕方のない事なのですが、暫くエンジンをかけないとオイルタンクにあるオイルがエンジン側に下がってしまい、圧力の関係でオイルが吹き出してしまいます。
気を取り直して漏れたオイルの清掃と補給。
これからは、最低でも月に一回はエンジン始動する様にします。という事で近くを徘徊。

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3年ほど前シリンダーをネットで購入したものに交換したらエンスト、白煙の症状が起きるようになったので
もともとついていたものに戻しました。
やはり昔オーバーホールされているだけあってこのピストンとシリンダーが腰下、ヘッドとの相性が抜群です。

やはりOHV単気筒はとても簡単ですね。

JUNIOR S

今日､明日と寒波到来との事。
外は寒いし､根性の無いジジイはいつもの様に車庫でバイクの整備です。
バラしていたメグロS8も取り敢えず組み立てが終わり､最後の調整を行なっている最中です。
58年前の車体ですので、ハーネス類がコチコチと硬化しており難儀しましたが電気系統も何とか上手くいきました。

JUNIOR S

今日は雨模様でしたので、メグS8の整備に着手しました。
オイル漏れ点検の為エンジンを降ろしていたのですが、この際ついでに全バラして全てのパーツを点検する事にしました。
まずはオイルシールなどの部品確保からスタートです。

JUNIOR S

雨が降っていなかったので早朝近くを走ったのですが、ムシムシして暑い🥵
ジジイには辛いのでサッサと帰宅。
ということで、車庫仕事開始！
予備に持っているメグロS8フレーム処理です。
先日､剥離剤やグラインダーを駆使して塗装を剥いでいましたので脱脂処理を行った後､錆びない様にプラサフ処理。今日は湿度が高いので塗装はせずにこれでおしまいです。

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メグロとエストレヤ👍父と娘？または夫婦？もしくはカップル？見る人によって色んな見え方がありますね👌

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桜🌸とメグロS8。
今日はテレワークで終日、自宅でお仕事(ウソです。バイク乗っとるやなんかーい！)
明後日からサラリーマン最後の年度がスタートします！

JUNIOR S

メグロS8でも徘徊⁉︎
やっぱり寒い🥶

JUNIOR S

今日は自宅で○○ワーク⁈
少々サボってメグロS8の発電不良の原因を探る事に。
先日新品に交換したブラシとコンミテータ(整流子)の当たりが悪いのか？暫くエンジンをかけてブラシに当たりを付けることに。その後、電圧計で計測すると(写真3枚目のとおり)上手く発電しているでは！
これが本当の原因なのかは確証できませんが、ひとまずは解決。
しかし電気系統のトラブルはまたいつ調子が悪くなるかもしれないので、本当は60年近く経過しているハーネス(ガチガチです)を作り直したいのですが。。。
どなたか作ってくれませんかね？😁

JUNIOR S

メグロのチャージランプがつきっぱなしになり充電しなくなってしまいました。
ダイナモブラシが怪しいと思いチェックすると片方が極端に摩耗。早速交換し整流子の清掃もしたのですが、発電していない⁇ 何故⁇
色々と調べるも原因不明。今日はここまで。来週末まで対策を考えます。トホホ

JUNIOR S

レストア後の細部チェックのため、近くを徘徊⁉︎ デコンプソレノイドもセルモーターも上手く作動しました。
心配だった発電機もうまく作動しているようですし、ガソリン漏れやオイル漏れも今のところ大丈夫なようです。
R50は1960年式、メグロS8は1963年式。
並べてみると当時の日本と西ドイツのバイク作りに関する技術の差がよくわかります。

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クラッチの整備及び動作確認を終えて、シート、タンクの取り付け。
セルモーターもデコンプソレノイドも作動するのですが、バッテリーが弱いのがセルでの始動は確認できず。結局キックでエンジンを始動させました。
あとはタンクコックのガソリン漏れやオイル漏れなど各部の最終チェックを行い仕上げです。
ひとまず修理の峠は越えたようです。

JUNIOR S

修理を依頼していたクラッチが届きましたので、早速作業を開始。
欠品だったセルモーターも手に入れ配線も引き直しを行いました。
今日の作業はここまで。お天気も良いので午後からは数台のバイクでプチツーの予定です。

JUNIOR S

クラッチが出来上がるのを待つ間に、タイヤ交換を行います。
今回はリム及びスポークも磨く程度にとどめ、ブレーキシューの点検、ドラム内の清掃を行いヤレたままの仕様にする予定です。

JUNIOR S

メグロS8のエンジンは、キャブレターの清掃、プラグ、オイル交換など軽作業でいとも簡単に目覚めました(^^)
しかしながら、どうもクラッチが怪しい⁉︎
分解してみると、コルクが剥がれている😭
う〜ん、手強い相手です。

JUNIOR S

今日は休みを取り、メグロS8のレストアを開始しました。タンクは以前、錆び取り及び内部コーティングの処理済みです。
とりあえずシリンダーにオイルを少し入れて暫く放置。その後暫くしてバッテリーを繋ぎ軽くキックすると火花を確認する事ができました。今日はキャブレターを取り外して分解洗浄するまでで終了。急がずボチボチ再生します。

本日、コレクションの一台であるメグロジュニアS3 前期型（1957年）をドナドナしました。まさにこの年式のメグロは鉄馬で、今のバイクと違い全て鉄で出来ています。そのため重たいですが重量感があり、迫力があります。また、前期型はフロントが19インチタイプなので希少で人気があります。次の所有者が大事にしてしてくれると思います。

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あとはデコンプだけになりました

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先日エンジンをかけようとしたらバックとアフタファイアが起きてエンジンかからなかったので点火時期をチェック。
点火時期が早かったようだ〜😥

JUNIOR S

ソレノイドの配線は終わって、それぞれの箇所へ繋げるだけ。
スターターリレーとセルの配線は保護キャップがないので付けれません。

あとは部品とデコンプを揃えるだけですね〜😆
デコンプは知り合いがもし手持ちで見つかれば頂けるようです！🙇‍♂️

JUNIOR S

セルモーターは動作するのに配線が通ってないので、暇な時に配線の引き直しとスターターリレーの切断されたプラスの配線を作ろうと思います😆

JUNIOR S

何故か付いてなかったセルモーターギアを取り付けたのでデコンプを探します
ついでにクラッチのナットも増し締め〜

祖父母の家の近くにある神社が土砂崩れで壊れてるの聞いて、写真撮ってきた。
赤髪の20歳だけど、やんちゃとは程遠いポンコツだから見かけたら話しかけてね🕺🕺🕺