GPZ900R Ninjaの投稿検索結果合計:5826枚
「GPZ900R Ninja」の投稿は5826枚あります。
聖地巡礼、フォトコンテスト、gpz900r、Kawasaki、Ninja などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などGPZ900R Ninjaに関する投稿をチェックして参考にしよう!
GPZ900R Ninjaの投稿写真
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GPZ900R Ninja
2020年11月05日
80グー!
乗ろうかなぁ〜やっぱりやめとこうかなぁ〜…
と
凄く悩みました!
でも
「乗ってよかさ〜」って言われてるような気がして!
ちょっとだけ!乗ってきました。
のんびり走って!
掛けた部品もひらってポケットに入れて帰っ来ました。
また一緒に走れますように‼️
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#gpz900r -
GPZ900R Ninja
2020年11月01日
73グー!
昔乗ってたシリーズNo5 GPz900R Ninja
久々に書く昔乗ってたシリーズ。
平成6年、1994年。
4月から二輪の練習場に通い、8月6日、4回目にして限定を解除しました。
限定解除といっても、新しい免許証が配布されるわけではなく、使用中の免許証の裏に『自動二輪中型限定解除』の青いハンコが素っ気なく押されるだけでした。しかし、自分にとっては天にも登る気持ちだったのを思い出します。
あんなに嬉しかったのは、これまでの人生でも数える程しかありません。長男が産まれた時と、限定解除、おそらくこの二度だと思います。
実は、限定を解除する前に、このGPz900Rは手元にありました。
当時、リッターオーバーのGTバイクが流行っていて、このジャンルで先鞭をつけたKawasakiはいち早くZZ-R1100をDタイプにモデルチェンジして盤石の体制を敷いていました。
HONDAはCBR1100X Xで巻き返しを図り、SUZUKIはGSX-R1100を水冷化。後塵を浴びたYAMAHAが慌ててYZFを出すのはこの2年後です。
バイクを巡るそんな時世の中、最初に自分がチョイスしたのはZZ-RのCタイプでした。しかしCタイプ自体玉数が少なく、GPz900Rの16インチならあるとの事で、Cタイプと共に迷っていたNinjaに即決してしまいました。
ちなみに、当時すでにDタイプも後期型Ninjaも発売されていたのですが、ZZ-Rならヒョットコ、Ninjaなら前期の16インチが好きでした。変わり者ですかね?
そんな経緯があり乗り始めたGPz900R 。初めは何年か乗ったら更なるビックパワーにステップUPするつもりでしたが、気がつけばいまだに手元にあります。
20代の真ん中から乗り始め、気がつけば4半世紀の時間を共に過ごしてきました。
僕の良い時代も悪い時代も知っているバイクです。相棒などではなく、もう、精神(体)の一部のような機械です。
今は公道は走れませんが、ガレージでコイツのアクセルに手を添えると実に様々な光景を思い出します。夏、海、山、霧の峠、雨のテント、そして忘れる事のできない人たち。
もう一度、GPz900Rを走らせたいです。
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GPZ900R Ninja
2020年10月30日
50グー!
ニンジャ再生、塗装編。
塗装作業、急ピッチで進めています。
今回、少しだけ紹介します。
手順としては‥。下地をならしてサフェーサーを吹きます。画像はここからはじまってます。実は、この地味な工程が一番大事で、仕上がりのほとんどはココで決まったりします。
サフェーサーで作った下地をペーパーがけして平滑な面を作ります。
次に、ゴールドのピンストライプのラインを5mmのテープでマスキングしておき、グレーの面をマスキング。
赤を塗ります。赤、黄色、白は隠蔽力か弱いので、なかなか色味が決まりませんが、慎重にムラにならないように塗っていきます。赤の上に、軽くクリアを乗せておきます。捨てクリアです。
赤が乾いたら、再びマスキングをして、グレーを塗ります。グレーの上にも捨てクリアを吹いておきます。
三色目、ゴールドを塗っていきます。これは少し面倒です。
最初に貼っておいたラインテープを剥がし、赤とグレーのバリを取ります。次に、ラインを残して上下を全てマスキングします。
マスキングに1時間。塗装10分😭。カラー見本と色を合わせてみました。
ゴールドのラインテープだとこんな面倒な事はしなくていいのですが、塗料があったので、イバラの道を選んでみました😅
塗装が終わったら、マスキングを剥がしてデカールを貼ります。
写真はここまで。
このあと、クリアを二回乗せます。一回目でデカールの段差を削り、二回目のクリアで平滑な面を作ります。
サイドカバーは、エアクリボックスのカバー部分を黒で塗らなければいけません😅
最後に磨きの工程が入るのですが、面倒だから割愛するかな😅