
信州人
▼所有車種
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- VFR
GSX-250E→GSX-R-250RR→VTR250→SR400→ER-4n→ZZR400→VFR→SV650X→FZ1フェザー→Bandit1250F




VFRの冷却水が、補充して約2週間で再び減少していました(右手リアホイール側)。
レッドバロンに持っていっても、カウル外すだけでも費用が発生するとしか語らず。
もう、自分で調べるしかない❗で今朝から調査。最初の写真がカウルを外してみた状態。
そもそも、何故リザーバータンクが2つになっているのか?を考えてみた。
恐らく、前のオーナーがエンジンスライダーを着けるにあたり、純正のリザーバータンクだと着かないとなり、分割したのではないか?と。
でも、上下限線が刻まれていなくてマジックでマークしてあるあたり、そもそも専用のリザーバータンクじゃないのではないか?
前輪側のホースのタンクとの継ぎ目に指をいれてみると、冷却水が滲んでいる。
多分、エンジンをかけると3枚目の写真のような状態になり、ホースの継ぎ目から滲み出る状態を繰り返すことで冷却水が減ると推測されます。
レッドバロンに持っていって、
「純正品ではないとはいえ、そもそもこんな状態で販売して、リザーバータンクを純正品に戻すなら、金がかかるなんて言わんよね😑」
と言ったら、全額負担して交換してくれるとのこと。
こんなもの、ちっと調べりゃわかるのに、どうして納車整備段階で解らないのか?
多分、カウル外して車両の状況なんか調べてねーよな。納車整備費を返して欲しいくらいだ。