
タカさん
125ccの利便性に目覚めて、ジャンル別に揃えてしまいました。
九州、中国地方のツーリングには、最適です。
還暦おじさんですが益々知らない風景を求めて旅をするつもりです。
今、1番のお気に入りは中華本田のCBF125Rです。
13Lの燃料タンクと55km/Lでガソリンの心配しないで走れる安心感!
航続距離の感覚を崩壊させた1台










8/15 はじめは、久々の出雲ツーリングを考えて出発。
順調に世羅町まで来た時に、ふと仲間内での会話で
「角島に行ってみたいね。」が脳裏をよぎる。
たまたま、タンクバッグにナビがあったので世羅町から角島まで計算させると13時過ぎには到着予定。
そこから急遽角島まで変更。とりあえず浜田市まで
浜田市のコンビニで、朝ごはん。ここまでで9時。
後は、9号線をひたすら山口市を目指してひた走り。
山口市の最初のエネオスで給油。ここまでで360km
満タンにすれば600kmを余裕で走るCBF125。ありがたい燃費と、タンク容量、気兼ねなく1日遊べます。
13時過ぎに角島到着。かなりの観光客なので写真撮影してそそくさ退散。
後はどう帰るか悩んで、下関から大分まで走り、佐賀関フェリーでの帰宅を選択。2号線は、過去に嫌な思い出と、地獄のような渋滞を経験していたのです。
下関から中津市までは、比較的に走り安かったのですが、高規格道路のバイパスが有りナビがしきりに乗せようとしますが125ccのバイクは、旧道を走らずを得ず、地図との違いに困惑しながらの走行でした。
佐賀関フェリーでは、予約無しでの飛び込み乗船なので最低1便は、待つ覚悟で到着。
すると、出航間際で、1台まだ予約客が来て無いとの事で、早く受付して乗船してと焦らせてバタバタと乗船。ターミナルビルでの休憩と土産購入と思っていた自分としては、想定外の展開😅
フェリーは、そこそこ揺れてまるでジェットコースター。小さいお子さんは泣きやまずお子さんには過酷な体験だったでしょう。おじさんも酔いかけた。😨
三崎からは、勝手知ったるルート安全運転で帰宅
朝3時過ぎ出発 総走行距離 801km
到着 22:35 しばらくバイクに乗らなくても良い。
位お尻が痛い。