
チェリー
16歳で原付の免許を取り、NS50Fから始まり、2スト4スト、250cc、400cc、900cc、1200ccと色々乗り継いできました。
時の流れは早いもので、40半ばになってしまいました!
当時は大型も試験場で取るしかなかったので、12回目でやっと受かりました! 早い話が上手くは無いって事です(-。-;
今はダイナローライダーS、CB1100RSが相棒です!
モットーは「人生は楽しんだ者勝ち」「旅の恥はかき捨て」
自分の行ける範囲の「珍しいと思う場所 」「お城」「神社・仏閣」などを遠方の方にお届けする形の投稿が多いかも知れません(^.^) 暖かい目で見てあげて下さい!
尚、大排気量が偉いとか、外車が偉いとか、中免ではダメとか、このメーカーはダメとか、全く興味がありません! 車種問わずバイクが好きです♪
バイク乗り同士、楽しくやっていきましょう(^^)/







お盆真っ只中に遊びに来た甥っ子達が、、、
「叔父さん!ハーレー乗ってる人って、ガイコツ好きだよね〜⁉︎ 何でガイコツなの? 不吉じゃない?」
と真顔で質問してくるので、ハーレー乗りとしての回答とうんちくを、飽きるまでしてやりましたわッ!😄
誤解の多い柄なので、
スカル(ドクロ)について一言!
ハーレーパーツの多くには「スカル(SKULL)」すなわち人間の頭蓋骨のイラストが使われています。グッズによって多少の違いはありますが、いずれもひと目見てスカルとわかるデザインです。日本では不吉なイメージのあるスカルですが、ハーレーの本場であるアメリカでは自由と平等のシンボルとしての意味があります。
人種のるつぼとも言われているアメリカは多民族国家であり、人によって容姿が大きく異なります。しかし、誰でも死んでしまえば骨に変わり、見た目では違いがわかりません。
そのため、スカルは人種や性別、年齢など様々な違いを超越している物の象徴として扱われているのです。自由や平等を愛する人はスカルを自身のトレードマークにすることがありますが、ハーレー乗りはその傾向が顕著です。
自由を求めて走り回る反体制のシンボルとして扱われていたため、あらゆる差異を否定するスカルをシンボルマークとして取り入れるのは自然な流れでした。ハーレーを形作る様々なパーツにスカルが刻印されると共に、ハーレー乗りが着るジャケットやズボン、パーカーなどのアパレルグッズにも個性的なデザインのスカルが使われるようになりました。現在ではハーレーとスカルは切っても切れない間柄と言えます。
どっかのネット記事から引用😆コピペベンリダ✨
ハーレーだって、乗り手次第でウィリーだってするんだぞ〜! と熱弁させて頂きました👍
叔父さんには無理だけどな!😅 って念押しはしときましたが、、、
結局、お盆中はバイクに乗れてないっス🤣