
見た目はせんとくん(笑)
臆病(笑)なので、全身プロテクター(北斗の拳ヒャッハースタイル)に、ヒットエアーの茶色のエアバッグで走ってます。
スキンヘッド、黒サングラスで、見た目イカツイ(笑)けど、臆病です(笑)。
見かけたら、声、かけて下さい。
メインバイクはYBR125。
高速、自動車専用道路などを、走れない事以外は、ツーリングマシンとして完璧。
燃費、部品代、メンテ代、積載性、タンデム出来る、保険代含めて、経費安いし。
気分良く走りたい時はNSR80。
快適性ゼロ、積載性ゼロ、低中回転域はトルクゼロ、5~6000回転はトルクの谷で、
アクセル開けるとカブる(笑)、
疲れる(笑)。燃費極悪(笑)。
でも、地面に近いから、スピード感、凄い。
楽しさプライスレス(笑)。
大きいバイクは、レンタルで^_^
休みは、基本(月)(火)ですが、前もってわかれば、土日も含めて、休みは調整出来ます。




4月にオープンした、伊勢の横輪町の「横輪おりおり」で鰻、頂きました。
おりおり重。
日本有数の、綺麗なお水の宮川の、
上流の源流の一つ、蛍舞う横輪川。
だから、横輪川は日本一綺麗なお水と言っても過言ではないはず。
そこで、鰻、育てたら、日本一、美味いんじゃね?
と考えた、夫婦がいたとさ(笑)。
(此処から、なろう風に少し脚色しました)(笑)。
そこのお水に惚れ込んだ、鰻職人夫婦さんが、実家の鰻屋を飛び出した(笑)。
美人鰻職人の奥様を攫って、実家を飛び出した、ご主人さん?
焼き30年のご主人を攫って、実家を飛び出した、お嬢様美人奥様?
(ここは、勝手に創作しました、おりおりさん、ごめんなさい)(笑)、m(._.)m
ウソだけど、想像がはかどるなぁ〜(笑)。
なろう、1本、書けそう(笑)。
お水の綺麗な横輪川で、仕入れた鰻を育てると、臭みが抜けて、油が甘くなり、タレも薄口でいけるのかな(笑)。
口で溶ける様に、バクバクいけるぞ(笑)。
タレに頼らない美味さ^_^
これも鰻屋さんの個性か(笑)。
鰻道、深し(笑)。
次は白焼きで試してみよう(笑)。
とにかく、こだわりが強い。
あるお客様が、「カリカリで焼いて」って言ったら、ご主人が、「ウチには、焼き方にも、こだわりが有る」って(笑)。
やるな、ご主人。
優しそうな顔してるのに(笑)。
確かに、あれだけ甘い鰻をカリカリにするのは、ちょっとだけ、勿体ない気がする。
ご主人の焼き方へのこだわりもわかる。
素材を活かした焼き方。
東山物産の鰻は、カリカリ系の気がする(主観)。
これは、炭焼きの香ばしさを追求しているのかな?
ここで、どちらが美味い、と、決めるのは、野暮(笑)。
どちらも美味いのだから。
東山物産の鰻も、炭焼きの香ばしさが良くて私のオキニなので、次は、東山物産に行こうかな(笑)。
三重県は、鰻県ナリ(笑)。
店には、それぞれ、主張があるよ(笑)。
次は、東山物産か、それとも、膳か(笑)。