
やすT
▼所有車種
-
- KSR-Ⅱ
ん〜〜 確か
シグナス125→フュージョン→スカイウェーブ400 タイプs・KSR?→RF400r・PCX125初期型→
からの〜GSX−R1000(K3)の追加
流石にね
スカイウェーブ400 タイプs・KSR?があってRF400rの所有は
お金があればそのまんま所有してたのだけどね
スカイウェーブ400 タイプs中型でダブルし〜KSR? は2stで回すと楽しいけど燃費が極悪でしたからね
ほんとに 2台同時に買い替えしちまいましたわ
座右の銘
この道もまた、実に走りたくなる道である
現行
RF400r ツーリング用
PCX125初期型 通勤用
GSX−R1000(K3) ほとんど趣味
みたいな感じですね

KSR-Ⅱ
実は学生時代にKSR-Ⅰの方に乗ってたのよね
もう何年前か忘れたけど 2stの製造がなくなって随分たってるし当時のほとんど最後の機会だったので大人買い 確か価格が16万くらいだったか
地元のバイク屋の親父も言ってたけど
KSR-Ⅱは原付2種の80ccとはいえ
やっぱ面白いわ 2stのバイクは
流石に4st250ccのフュージョンと比べる事
自体おかしな話なんだか〜〜〜〜
低速域はパワーバンド外だと微妙だけど
パワーバンドにいきなり入れれば快適
最高速もリミッターカットしてる訳ではない
のでせいぜい時速100超え位だし・・・・
足回りが前も後もディスクブレーキ装備なんで
フュージョンの制動力も加速も比べもんならん
普通にリアタイヤがブレーキロックします
少なくとも排気量が1/3で戦闘力が変わらんあたり
如何なもんかね 全く
当初少し怖かったのはライディングポジション
フュージョンは基本的にビッグスクーターで
車体の重心が低くてノーズが長い
前後フラットで足つき性は膝曲げたままで可能
言ってみればアメ車のようなどっかり座る姿勢
で乗るんで安定性では最強クラス
一方 KSR-Ⅱはモトクロスでほぼフラットだけど
ノーズがほぼないのでフュージョンに
慣れてる俺としては当時は怖かったですわ
ま すぐ慣れましたけどね
足つき性は股下70㌢しかない俺でも余裕でね
車体が超軽量て旋回性能は最強な分
安定性はフュージョンと比べるとかなり微妙
(そりゃそうだわ)
燃費についてはフュージョンは実測値で
28㌔/㍑程度 確か発表されてるのは40㌔だと
思ったが・・・4スト単気筒なんだから
せめて30㌔は走ってくれよ とは思う
ちなみに・・KSR-2は規格がKSR-1とほぼ同じ
なので71㌔/㍑ ただ〜これは法定時速30㌔
での測定基準ですがね
流石にそんな速度で運行しませんがある程度
スピードが出たらクラッチを切りアイドリング
で惰性運行しつつ必要なだけアクセルオン
するので時速60㌔ベースでの運行速度で
30〜35㌔/㍑位はいくのか??的な感じでたけど
実測値は↑の走り方で20㌔/㍑位
実際にブン回しながら走行すると16㌔/㍑位
マジで大型マシンか?位に燃費悪っ
おもむろに見えたのだが
車体が小さいKSR-Ⅱに跨った自分の姿が
子供用の自転車に跨るマウンテンゴリラみたい
なイメージでちょっとアレなんすけどね