錦昇 山崎さんが投稿したバイクライフ

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    1960年代前半のイギリスの若者はロッカーズかモッズかの二者択一な風潮でした。


    同じ時期に流行ったカウンターカルチャーであるモッズとロッカーズ

    ロッカーズの名前の由来はロックンロールを愛してやまない事から。

    リーゼントを決めて革ジャンと革パンにエンジニアブーツ。そしてバイクはNorton、TRIUMPH、BSAなどのスポーツバイクをベースにレーサーの様なカスタム。

    同じカウンターカルチャーながらモッズとは大きく異なるスタイル。

    元々イギリスには

    『タンナップボーイズ(100マイル/時速160km以上で走る若者達)』

    が存在していたんですが、アメリカでヒットしていた

    『The Wild One(和名:乱暴者)』

    という暴走族映画の主人公であり頭役だったマーロン・ブランドに憧れるタンナップボーイズが
    続出


    『タンナップボーイズ×乱暴者』

    という形でミックス(タンナップボーイズの過激化)されカルチャーとして確立されたのがロッカーズなんです。


    そしてそんなロッカーズの溜まり場だったのが24時間営業の『ACE CAFE LONDON』というカフェ。

    クラブマークのロゴを見たことがある人も多いのではないでしょうか。

    ロッカーズはタンナップボーイズが元なので

    『速い奴がカッコいい』

    という単純明快なルールが設けられておりモッズが夜な夜なクラブで遊ぶのは対照的にカフェ間の競争や

    『ジュークボックスレース』

    といってジュークボックスの再生と同事に決められたコースをどれだけ早く走って帰って来れるか、曲をタイムレコード代わりにして競争するのが日課だった。








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