



今日は仕事をサボって‘’趣味‘’の車検へ。
すでに基本的な整備は済ませてあるけれど、今朝は最後に車検に適合するようマフラーをノーマルへ戻し、直径が規定を下回るテールレンズを少し大径なものへ交換。さて、悩ましいのはハンドルをどうするか。
車検証の記載から±20㍉以内であれば許容範囲だけれど、スクランブラー仕様としているので少し微妙…
ハンドルをノーマルヘ戻すか、それとも、構造変更の手続きを取るか。身体にフィットしているので王道は後者ながら、単車の登録地である横浜陸運支局でないと受け付けてもらえないのがどうにも気にいらない。四輪で根拠のない言いがかりをつけられた怨みがまだあるからね。
悩んだ末に、パイプカッターを持って湘南陸運支局へ向うことにした。検査官に指摘されたら現場でハンドルの両端を5㍉ずつ切り落とす作戦!!
結果は、作戦を発動せずに無事合格となりました。
湘南の検査官さん、大好き😍です❗❗