
ものづくりバイクマン44
ものづくりな元国際ライセンスライダー
FRP造型、カーボン製品製作、マフラー製作、溶接加工
バイク専門YouTube
『ものづくりバイクマン44』
https://youtube.com/channel/UCSwSIgiBHE3PYGaXSANDcvw

ホーネットを強制過給式ラムエア化する前に、フレッシュエアからスタートし、サージタンク、キャブへの加圧、燃料ポンプ と、順番に作業していきます。
ホースぶっ刺せば簡単に過給してパワーアップする という訳ではないです。
インジェクションに比べキャブは難しい部分があります🤖
ただ、フレッシュエアでも充分吸気温度は下がるので、ほんの少し馬力には貢献します(^^)
で、過去にラムエアダクト化したのは3台。
一台目はジョグ、2台目はRVF、3台目はCB1でした😆
ミニバイクが良いのは、80km基準で考えた時に、ギアポジションで大きく左右されない という事です。
ミニバイクの5速の80kmと6速の80kmはそこまで大きな差はなくて、無段変速だと非常にやりやすい。
中型を超えると1速の80と6速の80kmにかなりアクセル開度に差が生じ、まともなジェットセッティングが出ない。
なので、ギア変速の際に閉じ焼けや全閉ストールという問題が起こり易くなります。
よくYouTubeでも、80km程度じゃ変わらない と言われますが、全く持って大きな間違い。
そんな事はないです。
80km走行時に窓から手を出すと風を掴めると思います。
大気の物体化を感じる訳ですが、純正は雨や水、埃等、山と街の気圧変動の観点からその風はダイレクトに入らない様になっています。
という事は殆どがピストンの負圧でしか吸気出来ないんで、そこに冷えた空気が入るだけでも充填効率が上がりしっかりポンピングロスを減らせます。
変わらない というのは、停止時に実データが困難なくらい取れない、ダイノ上で反映されないからです。
風洞ファンでも80kmの風を再現するって難しい訳で、それくらい走行風は強いものだ という事ですね🙆
ちなみに、何故燃料ポンプが必要なのかは、自然落下式のままでは殆ど無理だからです🙅♀️
キャブにもラム加圧させるパイプが必要ですが、キャブを加圧するとまず燃料落ちてこないです🤷♂️