
ぱんだエリミ
夜中から夜まで、1日10時間程カブで走る日常。月にMax5日の朝刊休みを利用して、真夜中にエリミネーターに乗り換えて走る非日常。ひるがの高原で満天の星空と、四日市工業地帯での夜景をスマホで撮影して、カメラに興味を持ち今に至る。from愛知



バイクに乗り始めた頃叔父が話してくれた。「音楽に例えるなら、バイクはレコードじゃなくてライブだ。身体全体でリズムやビートを感じる事が出来る」。日常のスーパーカブと非日常のエリミネーター。早くエリミネーターに乗りたい。今日は夜中から朝にかけての大雨の予報も、大して降らずに済み、配達も楽だった。昼間は真夏日も夕方からは風が強まり、とても寒かった。風を自然を、鼓動を身体全体で感じる、まさにライブ。すなわち直訳すると「生きる」事だ。