
こがれ
週末ツーリング勢の平成生まれライダー
日本全国バイクで旅します。
・ツーリングマップル2022北海道&東北にて写真採用
〃2023九州採用
〃2024東北採用
〃2025中国四国&東北採用
・にっぽん応援ツーリング2022で日本16極制覇
〃2023,2024でMFJ MOTO AWARD優秀ライダー表彰
〃東京モーターサイクルショー2024,2025メインステージ登壇
・MFJ三宅島エンデューロレース参戦
・第33回KOFR 1位
・POLEtoPOLE2023,2024全区完走
・SSTR2023,2024スタッフ
雪の北海道をバイクで走り雪中キャンプで初日の出を拝む【年越し宗谷岬】2年連続達成。
北海道は8年連続11回ツーリング。
オフロードも大好きです。
グー!くれた人を無言フォローしてます!
バイクと関係ない投稿が多い人はフォロー外していきます。
よろしくおねがいします。


ナイトツーリングでパシャリ。
冬の間はライトアップしてていい感じですよ〜。よみうりランド。
そういえば6日は某Kラリーの日だったのですね。
すっかり忘れてました。スタート地点だけでも見に行けば良かった。
■某Kラリー
国内で現存する過酷な一般参加型バイクラリー。公道レース。いわゆるキャノンボール。
・何があっても自己責任
・高速道路/有料道路の使用禁止
・日帰りで東京⇔富山をバイクで往復する
・途中で塩尻峠のチェックポイントで必ず休憩する
というルールがある。
毎年2月某日の深夜に都内某所に集まりその場で参加表明し0時に出発。
下道オンリーで富山市内の折返し地点まで行き、日付が変わるまでに出発地点に帰ってくるという、過酷なラリー。
行きも帰りもチェックポイントに立ち寄る必要がある。そこでは毎年有志によって炊出し等が行われている。
このラリーの肝は、真冬の北アルプス周辺をどう切り抜けるか、である。
最短ルートである安房峠は有料道のため使用できない(無料の国道158号線も冬季閉鎖する)ため、
白馬ルートを選ぶか、飛騨たかねルートを選ぶか、その選択も勝敗に繋がる。
開催年によって道路状況が全然違うため、勝者が安定しないのも特徴。
雪が酷くてフルスパイクのオフロードバイク以外リタイアする年もあれば、
暖冬でほとんど雪もなく大型ツアラーが1位になることもある。
ちなみに今年は大雪だったため、昨年1位だった大型ロードスポーツバイクは途中リタイアしたとのこと。
結局誰が優勝したのか、参加してない私はそこまで知ることができず。。
いつか誰か一緒に出てくれる人が居たら参加してみたいものです。
(既知の人もコメントとかで正式名称出すのはやめましょう😉)