
ドザえもん
ヨーグルッペをこよなく愛する愛飲団体!? タヌキック教 長崎県支部に所属し、ヨーグルッペとモトクルの普及活動に尽力しております!
巷ではヨーグルッペの事をストローで吸引し、何度も繰り返し欲しくなる、常習性の高い、白くて怪しいブツなどと揶揄されておりますが、決して怪しい者ではございません!
※すみません・・物でした!
『顔の見えるモトクル』が我々タヌキック教徒の願いです!
ペンネームと顔を繋いでモトクルの楽しさを世に広めるために九州一円飛び回っております!!
教祖は時々九州を飛び出しておりますが・・・
目立つバイクですのでお見かけしましたら、お気軽にお声掛けください!
タヌキック教に勧誘させていただきます!










隣の熊本城にも立ち寄ってみます。
でも今回は熊本城内には入らず外から眺めるだけにしました。
痛ましい傷痕がまだ残りますね。
熊本城の目の前には銀杏の大木があります。
この銀杏の木は加藤清正が築城を記念してお手植えになったと伝えられています。
清正公が亡くなるときに、この銀杏の樹が天守閣と同じ高さになったときには何か異変が起こるであろうと予言され、それは奇しくも明治10年の西南戦争の時だったと言われています。
西南戦争の時は熊本城が戦場となり、熊本城も焼け落ちました。
熊本地震の起きた年の冬休みに息子と熊本城を宿題の為に訪問した時の事。
息子が何気にお城と木の高さって同じだね・・・と言った春に地震が起きました。
皮肉です・・・