
半分インド人→アメリカに行く
インド駐在から帰国→ 転職により長野県に移住→USAはChicagoに駐在、となり、泣く泣くバイクはお休み、の1965年式日本人男子です。当アカウントは当分休眠となります。
ガソリンエンジンが大好き→ 独自のこだわりあり。
空冷: 熱膨張分のゆとりが味わい?見た目も美しい。
OHV: エンジン重心を低く&プッシュロッドに萌え。
2バルブ: 中低速重視。エンジンヘッド軽量。
ロングストローク: 回さなくても下からトルクしっかり。
縦置きV: ジャイロ効果が出ない→コーナリングが独特で楽しい(難しい?)。& 不等間隔爆発は心地よい。
シャフトドライブ: メンテが楽~。
また数年後にお会いしましょう~



9/20 MotoGuzziと久々に編
/インド再赴任が決まり、11月上旬のANA定期便Mumbai行きで行くことになりそう。
残りわずかな日本の時間の記録として、どうってことない写真が続くと思いますが、どうぞご容赦を。
手元に2ヶ月近くいなかったこともあって、修理から帰ってきても、インド再赴任までの間で乗れるのはわずかしかないから売ってしまおうかなぁ、と思っていたMotoGuzzi。
モトラボロさんのおかげで、想定よりもひと月早く戻ってきてくれて、嬉しいやら、越谷のバイク屋が改めて恨めしいやら。
ま、何はともあれ、とにかく乗れるのは嬉しいものです。
ということで、福島の鹿角平観光牧場まで、北茨城の山々を抜けるお気に入りのコースで楽しく日帰りツー。常磐道の走りも楽ちんだなぁ。こればっかりはRoyalEnfieldの単気筒500では絶対に叶わないところ。
久々に堪能するツインの鼓動は、なんというか、乗っても乗ってもまだまだ乗っていたくなる、離れがたい気持ちよさ。おまけに1100ccのビッグブロックグッチは大型バイクの頼もしさみたいな風情も存分に味合わせてくれて、大満足。
お帰りMotoGuzzi。
久々に、ご馳走様でした。