
masa
▼所有車種
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- SVARTPILEN 401
23年ぶりにリターンして3台目です。
人生一度きり。思いっきり楽しみましょう!
ツーリング記録やカスタム内容をUP予定です。
無言フォロー、コメント返信が遅くなる場合がありますが、お赦しください。
皆様と情報を共有できると嬉しいです。
【車歴】
(学生時代)
・カワサキ:ZZR250
(リターン後)
・2019.11〜2021.3
ホンダ:モンキー125
・2021.3〜2021.10
ハスクバーナ:スヴァルトピレン401
・2021.10〜
スズキ:GSX250R



[カスタム16:マフラー]
これで、過去のカスタムアップ終了です。
次回の構想もあるので、随時アップしていきます。
中華製の中間パイプ+Realizeの汎用チタンマフラーです。
元々、H20以降のマフラーは選択肢が少ないことと、ユーロ5規定のためバッフル装着では純正並の音にしかならず変える必要性がありません。(デザイン性でいえば純正で十分です。)
当方はある程度の重低音が好きで、最近ではYouTubeでマフラー音は確認できますが、スヴァルトピレンはマイナー車種なためあまり参考になるものがありませんでした。
そこでものは試しと汎用マフラー取付を画策し、現在販売されている信頼できる中間パイプ(アウテックス27500円とレムス23000程度+輸送料)は商品に対して高額なため断念。
たまたまネットを徘徊していたら、H21 DUKE390の中華製激安パイプ(3000円程度)が発売されていたのでポチりました。
(格安パイプの難点)
・差込部が真円ではなく、若干楕円
ハンマーで恨みを込めて叩きました
・そのためサイレンサーを差し込むと隙間が生じるので、液体ガスケットをしっかり塗り付けて下さい。
・スプリングフックの位置がサイレンサー側のフックと近すぎる(フック同士40mm)ので、市販されているスプリングはありません。
当方は溶接を考えましたが、取り敢えず針金でグルグル巻にしています。
感想としては、アイドリングは静か(純正よりは若干低音が響く程度)で、回すと爆音ではなくそれなりに主張する感じです。
(サイレンサー外して触媒以降がない状態でエンジンかけましたが、回しても静かです。これではスリップオンでマフラー変えてもあまり変わり映えしないなと思いました。)
トルク減少も気にならず、取り敢えずの場繋ぎ的なマフラーとしては合格かなと。
取付は自己責任でお願いします。