
Rokko
生まれ育ちも住居も職場も神戸です。
若い頃は自転車で野宿サイクリング大好きでした。現在も電チャ通勤してます。
一昨年還暦を迎え、人生の残量もあと25%くらい。スマホなら「低電力モード」を勧められるころ。バイクに乗れなくなってから後悔したくないので、自分のやりたいことに躊躇はしたくないです。
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木津川の洪水で22回も流された橋、その名も「流れ橋」。
流されると言うよりは「流させる」。
橋桁を柱とワイヤーで結びつけておき、流されたらたぐり寄せる仕組みなのだとか。
景観にこだわる京都府民ならではの考え方ですね。
時代劇のロケにも頻繁に使われているそうです。
付近は遊歩道が整備されて、バイク乗り入れできません。でも茶畑が広がり、収穫前に黒い覆いを被せていたのが分かります。
中高生の時に地理で習った高級玉露の作り方「覆い下茶」を今頃になってこの目で確認できました(笑)